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裏切り??


負けない。

その一心で向かった。

しかし強かった。

あとでわかった敵の名前、

『レム』


『はぁ…はぁ…強すぎる。』

『フリーク副隊長が……』

フリークは殺られそうになったテクノを

かばって腹にやつのパンチをもろに喰らった。

コアも技を使い果たし、満身創意。

戦えるのはエレアを含め、4人となっていた。

『コアさん!! フリークさん!!』

テクノは2人の身を案じ、駆け寄る。

『テクノはコアさんとフリーク見とけ!!』

ゼクロ1番隊隊長が素早く指示を出す。

1番隊の2人の能力はいまだに不明だった。

エレアはその頃考えていた。

コアとフリークのやられかたが、おかしかったからだ。どこがって!?

コアとフリークの技、弱点、すべて把握されていたのだ。あまりにもレムは簡単に2人の攻撃を防ぎ、カウンターパンチを喰らわしたのだ。

エレアは考える。勉強は、好きではないが戦闘での知恵絞りはとても早かった。

そして導きだした答え。

『レムを含むこの敵は元フォルランの戦士でフォルランを裏切ったやつ。』

この答えに確信はないがこれでしかレムの防ぎ方は説明できなかった。

きっと昔フォルランだったからコアとフリークの技も知っていたのだと、そしてさっきフリークが言った言葉、『俺たちはもうすぐ役に立たなくなる。』これは技を知られているからに違いない。

そしてテクノとラテンは相手に技はバレていないとなっている。とゆうことはテクノとラテンがフォルランに配属されたのが3年ほど前。

それよりも前にフォルランにいたやつら。

それが目の前に居るレム達だとしたら。

すべて合点がいく。

要するに敵は元フォルランでテクノとラテンが配属される前にフォルランにいたやつ。だから新しく配属された俺たちの能力は知らなくて、古くからフォルランにいる、コアとフリークの技は読まれたのだ。

エレアの頭のなかはこの答えで丸をした。

『エレアー!!!』

ゼクロが名を呼んでいる。

『なんすか!?』

『お前たしか雷使いだよな!?』

『あ、はい。』

ニヤッとゼクロは、笑う。

『おめえの雷を確実に一発当ててくれ!!』

ゼクロの意図はとても簡単なものだった。

雷を喰らえば確実に数秒動きがとまる。

その隙をついてとどめをさすのだ。

『やってみます。』

エレアのやってみますは、とてつもなく震えていた。失敗したら全滅もありえるこのチャンス。

絶対に逃してはいけない……。


推理力の高いエレアくんでした。

そろそろ物語も終盤戦に突入です!!!

次回もぜひみてください!!

あと、コメントや評価も頂けたら幸いです♪

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