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第9話 プレゼントと冒険

オロ「ルルさん」

ルル「掃除終わった?」

オロ「はい」

ルル「お疲れさま」

カズ「乙」

オロ「そろそろ夕飯だから帰るね」

カズ:ルル「うい:うん」


***  高野家


オロ「ただいま〜」

弦「おかえり、冒険者登録しったてな...カズから聞いた」

オロ「うん」

弦「どうだったか聞かせてくれ」

オロ「先ご飯食べていい?」

弦「食べながらでいい」

オロ「わかった」

弦:オロ「いただきます」

オロ「火炎龍の巣の掃除で---だった」

弦「そうか...明日、俺と仲の良い商人のエルロンダがC級ダンジョンのある街ドワールドに行くそうだ...ドワールドはハーピー山脈の先にあるそれで護衛依頼を出しているんだが...」

オロ「受けてダンジョンに行ってみたっらてこと?」

弦「そうだ」

オロ「わかった...受けてくる」

弦「待て」

オロ「どうした?」

弦「誕生日プレゼントだ」

オロ「...あ! そうだった! 今日誕生日だった」

弦「そこにあるぞ」

弦は屋根裏の扉を指す

オロは屋根裏に行く

オロ(声だけ)「パパこの鉄のフクロウみたいなのだよね? なあに?」

弦「フクロウをモデルにして俺のいた世界の科学とこの世界の魔具に使う魔法式の技術を使って作った」

オロ「何に使うの?」

弦「あぁ 悪い 連絡用だ...手紙を運ばせることができる。あとミスリル合金とチタンの合金で作ったから戦闘もいける」

オロ「ありがとう!...どうやって動かすの?」

弦「魔力を流しながら名前をつければ動く...魔力が動力だから魔力が切れると動かないぞ」

オロ「珍しい...発明の名前決めていいなんて」

弦「それはオロ専用で作ったからな...売る予定のは最上級品でもただのミスリル製だからな...魔力の燃費もそれより悪い」

オロ「確かに...そういえばチタンってどこで手に入れてるの? パパが言うにはこの世界ではチタン鉱山がないって...」

弦「S級ダンジョンのビーチサンドマンの砂から少しずつ抽出し集めてきている...それを作るのにビーチサンドマンを大量に倒した...数えてたのは983体までだな。だがそれで必要な量の10分の1にも満たなかったな」

オロ「抽出の仕方教えて」

弦「ドワールドのC級ダンジョンを攻略したらいいぞ」

オロ「わかった」(´ω`)

弦「砂を集めとけよ」

・・・

オロ「じゃあ名前をつけるね」

弦「おう」

オロ「じゃあ...アル」

アル「フォー」

カロン(機械魔、機体名アルが使い魔に登録されました...機械魔は召喚が可能です)

オロ「パパこれ機械魔だって」

弦「そうか...俺が作ったの...」

オロ「よかったね!」

弦「ああ!」

オロ「じゃあ今度こそギルドに行って来るね」


***  冒険者ギルド


ルル「オロくん、どうした?」

オロ「エルロンダさんの護衛依頼を受けたいです」

ルル「…え、なんでその依頼知ってんの?」

オロ「え?」

ルル「あ、いけない素が...護衛依頼きたの3分前でまだ張り出してないのよ...」

オロ「パパが教えてくれて」

ルル「なるほど、了解いいわよ」

??「ルルさん、私達もその依頼受けていいですか?」

ルル「いいですよ、ロイドさん」

ロイド「オロくん、こんばんは 僕はロイドで杖を持っている彼女はエル、ハーフエルフだよ、あの盾を持っているのはゴイルだよ。」

エル「よろしくね」

ゴイル「よろしくな」

オロ「明日はよろしくお願いします」

ロイド「よろしく...私達は一応Aランクパーティーで全員Aランクだよ」

オロ「僕はまだFランクですが...」

ルル「あ、オロくんごめんなさい、オロくんは炎魔さんの報告からEランクに昇格してた」

ロイド「明日は一応朝6時にギルドで装備の確認をしよう...あぁパーティーの名前はルイだよ」

エル「パーティーの名前はねエルのルちゴイルのル、ゴイルのイとロイドのイで作ったの」

オロ「いい名前ですね...明日はよろしくお願いします」

ルル「依頼の出発時刻は9時だよ」

ルル以外「はい:了解:わかった」


***  朝6時 冒険者ギルド


ロイド「あれ待ってたか?」

オロ「念の為、5時40分からいました」

ロイド「悪い」

オロ「大丈夫です、こちらもギルドに用事があったので」

ロイド「すまん...」

エル「オロくん、武器は何を使ってるの?」

オロ「基本刀ですね...一応素手でも戦えますが...」

エル「じゃあ近接戦が得意なのね?」

オロ「はい、でも中距離でも切れますね...威力は半減するけれど」

エル「ロイド、中距離の切り方教えて貰えば?」

ロイド「じゃあ護衛中に教えてもらってもいいかな?」

オロ「はい! 頑張ります!」

ロイド「僕は近接戦だね、武器はロングソード」

エル「私は魔法で遠距離、武器はこの杖.」

ゴイル「俺はタンクで盾だ」

エル「私は回復もいけるよ!」

オロ「水珀は...なに?」

水珀「にゃー」(近距離で溶かす、噛みつく、引っ掻く、あと遠距離、溶かす)

オロ「水珀は近距離で溶かす、噛みつく、引っ掻く、あと遠距離、溶かすらしいです」

ロイド「あれこの二人すごい万能ふでは?」

エル:ゴイル「同感」

オロ「ポーションの買い出しはどうしますか?」

ロイド「お金は僕らが出すから、欲しいものを買ってくれ...いい鍛冶屋を知っているけどそこの刀を買わないか?」

オロ「平気です、この刀はパパの力作ですから」

エル「まぁ、弦さんの刀...あそこなら安心だね...私たちでも1つ買えるかの値段出し、性能も値段に見合ってるらしいもんね」

ゴイル「マジックバックを買ってやらないか? 鉄の鳥も重そうだし」

ロイド「いいねそうしよう」

オロ「マジックバックなんて高価なm...」

ロイド「Eランク昇格祝い品てことで」

オロ「...ありがとうございます!」

ロイド「エルとオロくんはポーションを買ってきてくれ!」

エル:オロ「了解」

オロ「ヒールポーションはどれをいつも買ってますか?」

エル「ハイポーションが6本、ミドルポーションが12本、ローポーションが24本だから今日はハイポーション8本、ミドルポーションが18本、ローポーションが36本買うね」

オロ「すみません」

エル「気にしないで! 仲間なんだからさ!」

オロ「はい! マナポーションは...」

エル「使うのは私だけだからハイポーションが2本、ミドルポーションが4、ローポーションが8だね...でも全部倍で買っとこうか! スイちゃんが魔力使いそうだし!」

オロ「スイちゃん?」

エル「水珀ちゃんのこと...勝手に読んだけど良かった?」

水珀「にゃー」(いいよ)

オロ「いいそうです」

エル「ヤッター!」

オロ「早く買っちゃましょう」

エル「そうだね」


***  8時50分 冒険者ギルド前


ロイド「オロくんどうぞ」

オロ「ありがとうございます!」

ロイド「沢山入るよ」

エル「来たよお姉ちゃんが」

オロ「え? お姉ちゃん?」

ロイド「話してなかったけ?」

オロ「聞いてません」

ゴイル「エルロンダさんはエルと母違いの姉妹らしい」

オロ「あぁ」

エル「あれ?疑問ないの?」

オロ「はい...パパからエルフは男性が少なく奥さんを複数人持っていることが多いと聞いていたので」

エルロンダ「物知りな少年だな」

オロ「ワァ!?」

エル「脅かさないの! お姉ちゃん」

エルロンダ「悪い」

オロ「大丈夫です...よろしくお願いします!」

エルロンダ「君が弦の息子か...よろしくな...敬語はいらん」

ロイド「依頼の説明お願いします」

エルロンダ「ドワールドの鍛冶屋に商談しに行きたいんだが...ハーピー山脈はハーピーが多く生息しているそれから守ってもらいたい...一応私もAランク冒険者だ」

オロ「自分だけ...」

エルロンダ「気にするな......高い!」

エル「どうした?」

エルロンダ「待て...オロ少し話をしよう」

***

オロ「どうしました?」

エルロンダ「私は鑑定のスキルを持っているんだが...本当にEランクか?」

オロ「はい」

エルロンダ「ではなぜレベルが69なんだ?」

オロ「え? 69?、68じゃなくて?」

エルロンダ「そこではない!」

オロ「スキルでレベルを...」

エルロンダ「わかった...エル達には教えても良いか?」

オロ「いいですよ」

エルロンダ「伝えて来る」

オロ(なんでレベルが1つ上がってるんだろう?)

水珀(炎魔に攻撃を当てたからにゃ)

オロ(なるほど...敵を倒さなくても経験値は手に入るんだ...)

エルロンダ「オロ行くぞ!」

オロ「はい!」

エルロンダ「先の話の続きだがハーピーは単体ではBランクの魔物だが群れるとAランク、数が多いとSランクに匹敵する場合がある魔物だだから依頼を出した...そうすればエル達が来るのはわかっていたからな...弦にも頼んだが冒険者に今日なった息子のオロに行かせると言っていたからランクは指定しなかった...」

オロ「頑張ります」

エルロンダ「ハーピー山脈までは休んどけ」

エルロンダ以外「はーい」

*** ハーピー山脈の麓

エルロンダ「...なんだあのオークに集落は」

エルロンダの目線の先には男女問わず多くの人がオークにムチで叩かれ働かされていた...

ロイド「ここまで大きな集落はAランクの危険度だが人を捕まえて食べるのではなく、働かせているのを見るとオークキングの知能が高いようだな...」

オロ「アル偵察してきてくれ」

アル「フォー」(お任せください)

ロイド「...弦さんに新作か」

オロ「少しまt」

アル「フォー!」(オークロード1体、オークキングが4体、オークジェネラル14体、オークメイジ、オーク共に不明)

アルが弓矢や魔法で狙われながら報告してオーク達につこんでいく

オロ「オークロード1体、オークキング4体、オークジェネラル14体、他不明だそうです」

ロイド「オークロードは単体でSランクの魔物だ...ここは引いた方が良いですが...」

?「ピーー!」

エルロンダ「ハーピーに見つかったね」

エル:エルロンダ「サンダーネット」

ハーピー「ぎゃー」 プスプス

ロイド「何体いる!」

エル「見えてるだけで40体以上」

オロ「...オーク達もこっちに向かってきてます!」

ロイド「まずいな...」

オロ「ハーピーは任せてください!」

オロ以外「え?」

オロ「皆さんはオークを」

オロが刀に手をかけオロの雰囲気が変わるそして空を飛ぶハーピーの群に山の斜面を利用し飛び込む

ロイド「ここはオークを優先だ!」

オーク達は鎧を纏い金属の武器を使用しているそしてオークジェネラルの指揮により一つの軍隊とし迫っている...

エルロンダ「ファイヤーストーム!」

炎の竜巻がオークの軍勢を焼くがオークメイジに巨大なウォーターボールで消され周囲が煙で見えなくなる

ロイドはオーク達に囲まれるが切り倒してゆく...

ロイド(レベルが上がるのが早いつまりこいつら高レベルか...)「チッ」

エルロンダ「どうした? ロイド...チッこいつらレベルが低くても80を超えだ!気いつけろ!」


***  一方オロは...


ハーピーの群れに飛び込んですぐ近くにいたハーピーの頭を踏み場とし使い飛んだらすぐそのハーピーと足場に使うハーピー以外の首か胴体を切り裂きわずか1分で全滅させた...そして反対から迫り来るオークの軍勢の中に飛び込みオークの気づく前に距離を詰め首か腕を、次々と無言で切り裂いていった...水珀はハイマナポーションを2本持って馬車の上から騒ぎで集まって来るハーピーを尻尾から酸を飛ばし撃墜していた...

***  戦い続けること7分

ロイド「エル...スキルを使うから危ない時は頼む!」

エル「わかった」

ゴイル「早くしてくれ!」

オークの攻撃を一人で受けているゴイルが急かす

ロイド「バーサーカー発動」

ロイド「ぎゃははははははははははははっはあはははっはははははは」

ロイドは先ほどとは比べ物にならない速さで動きオークを簡単に切り裂き吹っ飛ばしてゆく...

ロイド「ギャハハはあははわははははははははhじじじじじじっはあははははは」

オーク達は最初こそあされていたが途中から押し返して来る

ロイド「があああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあ」

エル「バーサーカー使ってるロイドが推されてる...」

エルロンダ「オロは、大丈夫か?」

ゴイル「反対でオークと戦ってるぽいぞ」

エルロンダ「応援に行かなければ!」

---

ゴイル「平気そうだな」

エルロンダ「戻ろう」

2が見た光景は一面首か腕のないオークが倒れた先で次々とオークの首から腕を切っているオロであった

一方ロイドはオークの数にどんどん押されていた...がレベルが1上がったそして少し押される速度が遅くなったがやはり押されていた...エルは回復ポーションをロイドに投げて回復させ自分は遠距離からファイヤーボールやサンダーボルトでアシストを続け数は減った...しかしオークジェネラルが7体とオークキングが1体近づいて来る


オロの方にもオークジェネラルとオークキングが近づいてきて襲うも大量のオークを倒しレベルが上がったオロにオークジェネラルは簡単に倒されてしまうが流石にキングは強く刀と大剣が幾度もぶつかり合う音がオークの死体の中心で静けさの中鳴り響く...

ロイドの元には2人が戻るがオークジェネラル3体に同時に攻撃されゴイルの盾は限界を迎え砕ける...ゴイルは素手でオークジェネラルと取っ組み近くの川まで押されるように誘導し共に消える...

エル「ゴイルー!」

ロイドは叫んだエルに気が逸れたオークキングを切り裂く...それによりオークジェネラルの連携が少し乱れロイドと仲間にやられてしまう...

オロはオークキングと距離をとり一気に近づき武器を跳ね上げる...武器を無くしたオークキングは瞬時に素手で刀を受ける...が手を手首から切り離され腕を上げ降参する

オロ「降参?」

オークキング「ぞだ」

オロ「喋った!?」

オークキング「おで...ぎんぐ...なか...いち...かしこ...ろど...もとかしこ...そし...つよ...にげ...る...おま...いい...ぶ」

オロ「すごい話が伝わる...ロード、守る、キング、話し、できる?」

オークキング「ことば...いう...意味...わかて...ない」

オロ「ロード、守る、キング、強い?」

オークキング「おで...おり...つよ...おで...むい」

オロ「ありがとう、使い魔、なる?」

オークキング「おで...ついま...なる」

オロ「じゃあ...」

カロン「スキルテイムを獲得することを推奨いたします」

オロ「何カロリー必要?」

カロン「30000キロカロリーで獲得可能です」

オロ「今何カロリーある?」

カロン「現在3400キロカロリーあります」

オロ「スキルテイム獲得」

『スキル[テイム]を獲得しました

効果は使い魔の強さの20分の1が主人にプラスされ主人の強さの15分の1が使い魔にプラスされます。注意! 主人が使い魔で強くなった分は使い魔にプラスされません』

オロ「名前は...スアール!」

種族名オークキング 個体名スアールが使い魔になりました。

スアール「オぉよろすく」

オロ「よろしく...僕はオロだよ」

スアール「オロ」

オロ「じゃあ、ロイドさん達の方に行こうか

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