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これは独り言。(22歳)

作者: 中川凪

読んでください。感想ください。




この小説の内容は独り言だ。22歳無職で無色の塵になりそうな男の独り言だ。


来週で23歳になるので22歳の悪あがきで書かせてもらいます。

22歳になったのは2021年の7月上旬、歳をとった時は切なさと弱さに虐げられた。

それなりに明るかった10代が遠ざかっているのが悲しかあった。

10代の時は何にでもできたしなりたいものにもなれたと思う。

でも、10代の自分は心身ともに荒れていて怠惰と快楽に溺れえていてそのチャンスを逃したと思って

しまって苛まれる。

もっとこうしていればとか、あーしてれば良かったとか思いに浸っては暖かい気持ちに包まれ

時間が経てば温度差で寒くて震える。


成人して約三年経ってしまったけど何ともいえない年齢になるとすごく考える事が多くて死にたくなってくる。

私の感情は矛盾だらけでぐちゃぐちゃだこれから歳をとる度、社会的に弱い自分はどう迎えればいいんだろうか。


この小説はSOSではない、ただの独り言だ。短い独り言だ。10代の私を。20代の自分の生活、精神

は酷く乖離してしまっている。春夏秋冬思うことが逆流して意味わからない苦しい状態にいるが

これから先もしっかり生きてほしいよ。


僕はシド・ヴィシャスみたに生きれないけどガムシャラに生きてみせるよ


まとまり性がない小説でごめんなさい。私は無気力で無職で無色透明なんだ。



これから先、何が起こるかわからないけど少し頑張ってみるよ。


御拝見、御拝読ありがとうございます。

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