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異世界で道具集め

この作品は主がなんとなく書こうと思った作品です。週一で更新しようとは思っていますが、リアルの事情やらなんやらで遅れる事があります(確実に)が何卒気長に待ってくれると幸いです。

形はどうあれ確かにこの世界に存在する

かつてこの世界には神々がいた、神々は第1に世界を創造した、第2に自然を創り第3に生物を創造した。その後姿を消した。言い伝えによるとこの世界に自分達の役目はもうなくなったらしい、次の世界を創るための力を蓄えるために神々は休息に入った。

休息してる間神々はする事がなかった。そこで1柱の神様が提案した、「この世界に自分達が使っていた道具をこの世界におくるのはどうだろう」と、大多数の神々がその提案に賛成した、しかし少数ながらも反対する神もいた「我々が使っていた道具は強大な力が宿っておるのだからこの世界を破滅の道に進ませる事になるのは?」

その意見はもっともな意見だった。神々はその安全装置になる道具を作った、その道具はもしも世界が滅びそうになった時、神々を召喚しその対処にあたらせるという代物だった。

神々は世界に変化をもたらす道具をおくりこみ、世界がどのように変化するのかを、神々は見守っていた

なんか続きが思い付かないので打ち切り


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