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エバちゃんを推すこと以外に興味ある事そんなにない!

作者:すたた
"化け物"
「たとえ何があろうとも、君を推すため必ずここに戻ってくる。」

"ケント@エバちゃん聖誕祭~4th Anniversary エバが皆と歩き始めた日~両日参加"
「世界を敵にまわしてみせよう。推しがただ一人いればそれでいい...!!」

王国一の最強冒険者、HN(ハンドルネーム)"化け物"と、王国の因縁の敵である魔王、HN"ケント"は、周囲にオタクを隠して生きている。
「「訳あってオタクとは言えないけど、エバちゃんは推したい!!!」」
アイドルの天才、エバちゃんを推すため、難しい仕事も急ピッチでこなしてけ!

シュメリア
「いつか、エバお姉さまを守れるような立派な冒険者に...!」

デュー
「皆、私のこと魔法の天才って、魔王を倒せるかもしれない希望だって言ってくれます!頑張って修行して、立派な冒険者になりたいです!」

"化け物"はふたりのポンコツ新人冒険者を抱え、魔王と共に推し事のため今日も働く!
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