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暗殺者(アサシン)の僕の物語  作者: 蒼炎猫 P猫君❗️
第1章 殺し屋と暗殺者の2つの名を持っていました!?
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第1話 1日の始まり

鳥のさえずり 何かを焼く音

朝は学校に行かないといけないが朝起きるのがとても苦手。

起きたら眠い目をこすって顔を洗い朝食をとって学校へ行く。

「バルーはやく学校に行かないと遅れるよー」

「ごめんごめん」

「じゃぁいってきます」

僕はバル

「やっほー」

こちらは僕の幼なじみのユイだ。

「わざわざ家の前まで来てくれなくても...」

「いいのいいの!それよりも急がないと遅れるよ」

「本当だ。よし!じゃぁ魔法使ってみようか!」

「そうだね!」

「僕がユイにもかけるから大丈夫だよ!」

「はーい」

「まずは風の魔法そして身体強化と合わせたら」

『身体強化脚』

よし!出来た!それを

『付与』

「ありがと!さぁ!行こう!」


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― 新着の感想 ―
[一言] 続き、読ませてもらいました。 魔法がある世界なんですね。続き楽しみにしてますね。頑張ってください
2021/06/10 19:07 退会済み
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