第2話 サブタイなんてなくてもいいよね(笑) ◆新キャラ...だと...?
随分と遅れましたごめんなさい
遅れ投稿になりそうですが読んでいただければ幸いです
誤字脱字などあるかもしれませんがスルーしてくださいな
皆様、おはこんばんにちわ。
いつもどうりに学校へ来ました。面倒なのは秘密。
んー、今日もいい天気だ。
しかし、オレこと早川晃の容姿はボロボロである。
どこかのハンティングゲームにでてくるボ○ボロスとは違います、ボロボロです。
隣に歩いている友達の小林輝の容姿もボロボロである。
ケンカをしたわけではない。登校中に起きたことなのでした。
皆様がご存知のとおり、オレたちの世界は少しクレイジーだ。ってオレが言っていいのかな......まぁ、いいや。
具体例を出すならば、そうだなぁ...
登校にバスに乗るんだけどさ
バスジャックがあったり、バスの運転手が薬中だったりな...
で、今日はというと...
「いやぁ、まさか事故るとは思わなかったよーw」
ありゃ、教えちゃったか。輝め...
まぁ、いいか。そう、オレたちはバスで登校(通勤?)していたのだが、バスの運ちゃんと前の車のドライバーが...飲んでたらしくてな。事故った(笑)。
で、飛んできたガラスやかつてバスだったもののせいでこの有り様よ!(迫真)(`・ω・)ドヤァ
何はともあれ、今日も無事に登校できたのでよしとするか。
「無視ですかー?晃君?」
笑っているけど目が笑ってませんよ、輝さん。
「悪い、考え事してた」
とりあえず謝っておく、このままだと不幸なことが起きそうだからな。
「ふぅん...」
「なんだよ?」
「いやぁ、なんでもない」
「解せぬな(´・ω・)」
「ま、気にすんなっ☆」
「コwノwヤwロwウw」
オレたちは楽しそうに(?)会話しながら歩いていると人が飛んできた。オレは飛んできたそいつを斜め後方に蹴った、回し蹴りで。
「今何か見たか、輝?」
「ううん、僕のログには何も残ってないよ」
「奇遇だな、オレもだ」
ツッコんだら負けですよ?
教室の席に座り数分後、白鳥武蔵こと武蔵が登校してきた。武蔵はオレたちの容姿を見て言った。
「今日は...何があったでござるか...?」
「事故ったんだぁ」
と輝。
「は?」
「いやぁ、実はな...」
オレと輝は朝の出来事を説明した。
「...ドンマイでござったな」
説明を聞き、やや苦笑いの武蔵が言う。
「他に言うことはないのか?」
「え?プギャーwとか言ってほしいのでござるか?」
「プギャーって、おいw」
「プギャーwm9」
指をさして笑う武蔵。
あぁ、殺意ってこういうものなのね。...フフフッ...こうなったら...
「皆殺しd(ry「あ、先生」
ちぃぃぃぃぃっ!
掃除用具入れの影に隠れるオレ。
「嘘でござるよw」
怒ったぞー(棒
「貴様...ケンカを売ってるのか?...10円で買うぜ」
「ふっ...拙者、飲み物を買うのに10円足りなかったのでな、売らせてもらうでござるよ」
なんだなんだ、ケンカか?と野次馬どもが集まってくる。
「あ、10円払うぜ」
「うむ」
約束は守ります←
不意に後ろにいた輝が言った。
「久しぶりにやるのかぁ、アレ。今日はどっちが攻めなのかな?wktk」
「おい、コラ。誤解を招く言い方すんなw」
違いますよ、断じて違います。腐女子が喜ぶようなえっちぃことはしませんよ?『ちぇっ』と呟いたそこの貴方、残念でした。
「準備はいいでござるか、晃殿?」
「いつでも」
指をならすオレたち。
あとは輝が開始の合図を待つだけだ。
「じゃぁ、いくよ。.........始めっ!!」
「「おおおぉぉぉぉ...」」
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―――――
――――
―――
――
―
...廊下なう。手にバケツなう。廊下に3人いるなう。授業中なう。
「なぁ...なんでオレたちは廊下に立ってるんだ?」
「何回目でござるか?」
「40分前を思い出してみなよ」
40分前...あぁ、そうだそうだ。あの時...
〜回想〜
「「うぉぉぉぉぉぉ」」
駆け出すオレと武蔵。
「ジャン!」
「ケン!」
「「ポン!!」」
「あっちむいて、ほい!」
〜回想終わり〜
を繰り返した結果がコレである。どう考えても馬鹿である。
「くそぅ...なんで僕まで...」
輝が呟く。それに武蔵が説明をした。
「それは、忍び足で逃げようとしてたのだから怪しまれて当然でござろう?」
そうだ、コイツはオレたちを見捨てて逃げようとしてたんだ。オ・ノーレ!
「ってか、先生も先生だよな、なに大砲ぶっぱしてんだよ」
「危ないよね」
「武士の名を汚すなでござる」
「いや、武士じゃないけどな」
ガールズトークならぬ、ボーイズトークである。きめぇww
ガラッと教室のドアが開いた。
「おい…授業中だぞ…」
背負っているのは大砲。
「「「あ、はい…すいません」」」
ちなみにあの先生は…名前忘れたから大砲先生ってことでいいよね?
結局、オレたちは放課後まで立つことにした。
授業がさぼれてラッキーとは言わないでおこう。
「さてと…部室いくか」
オレは席を立ち、周りをみると黒板のところへみんな集まっている。どうやら黒板にお知らせの紙が貼られているようだ。見ようと近づいてみると集まっていた生徒たちは下校を始めた。オレとすれ違うたびに
「ドンマイ」「ガンバれよ」「不幸だね」「ざまぁww」「可哀想ね」と肩に手をのせては言い残した。で、その紙を見ると
『以下の者は放課後補習のち、試験を行う。 早川晃』
「な……っ…」
オレは知らずに声を漏らしていた…みんなが残した言葉の意味がわかりますた。(´・ω・`)
「ぬぁぁにぃぃぃぃ!!」叫んだ。とにかく叫んだ。めちゃくちゃ叫んだ。
「じゃぁ、僕たちは先に行ってるよ」
「ガンバれでござる」
2人とも行ってしまった。orz
「ふっ…やってやろうじゃねぇか…かかってきやがれっ!オレが100点取れるって見せてやる!」
…………………………………高校でも100点取れるんじゃない?って時期がオレにもありました。
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―
こんにちは皆さん。
早川晃です。疲れました、はい。だけど終わった!あとは部室に入って寝ることにするよ!
ガチャリ...「おーちた?」
.......なんだろう。ロボットがいる。
「おーちた?おーちた?」
そのロボは今の俺に禁句を言ってきている。
「おーちーた?おーちーた?」止めろ、頼む
止めてくれぇぇ!!
「おーちーた?おーちーた?」
「だぁぁぁぁぁっ!!そうだよ!!落ちた、落・ち・ま・し・た!!文句あっか?こらぁ?」
あ、言ってしまった…しまった…
「いきなり部室の前でなに叫んでるのさ?」
輝が可哀想なものを見るような目で俺を見ている。
やめろ、そんな目で俺を見るなぁ!!
「だってこのロボが…」
「おーちーた?おーちーた?って」
「ああ」
輝はややため息をつきながら言った。
「それ、部長が作ったヤツだよ。おーちーた?は多分誰かが喋ったのを覚えちゃったんでしょ?」
「あの野郎…いつかギッタンギッタンにしてやる!!絶対にな!!」
ふっ、決まった。完璧に決まった。
輝は苦笑いしながら後ろを指差して言った。
「う・し・ろ」
なに?
俺はゆっくりと後ろを振り返った。
振り返るとあら不思議、そいつは俺の後ろに立っていた。
「よー、早川。誰をギッタンギッタンにするってぇ?おい?」
そいつは今、俺の首元に鎌を突きつけている。クイッと鎌を引けば赤い噴水が出来そうだ。
「あはは…部長、いらっしゃっていやがったんですか〜?知らなかったですよー?」
棒読みでござる。
「なぁ、早川。誰をどうするって聞いてるのよ、私は…」
「………アンタをいつか、ぶっ潰すって言ったんッスよ」
「っ………へぇ…」
部室の中で男の首元に鎌を引っかけている女と、その女の額に銃を突きつけている男。警察呼ばれないのが不思議です。はい。
「はいはい。……んしょっ。もう終わりにしてください、2人とも。」
輝が机から降りて俺たちに言う。冗談なんだけどなー。
「冗談だって、輝。」
ふっと、にこやかに返す俺に…
「え?冗談だったの?」
部長が食いついた。
「冗談じゃなかったんスか!?」
ダメだ、コイツ。早く何とかしないと…
この人の名前は坂本優香。俺たち、フリーダ部の部長で
俺たちよりも1つ歳上だ。
発明が趣味のようで暇さえあればよくわからんものを作り出す、バカな天才だ。入学と同時に俺、輝、武蔵をさらって入部させた張本人でもある。そしてかなりマイペースだ。
部長は茶髪の髪を払いながら言った。
「冗談に決まってるじゃない、まったく…まだまだねー早川ちゃんww」
部長はどこから出したかわからんが、扇子を顔の前に掲げ微笑んでる(?)
うわぁぁぁぁ!
なんだ!?超悔しい!!めちゃくちゃ悔しい!!
手のひらで踊らされているってこのことか!?
「てめぇら邪魔だ、夫婦喧嘩ならあの世でやりやがれ!」
聞き覚えのある声が聞こえた。らど先生だ。
らど先生と一緒に来た武蔵も言う。
「そうでござるよ、少し退いてほしいでござる」
「「誰が夫婦だ!!」」
練習したかのように部長と俺は同時に叫んだ。
「そうだよ、晃君は僕のなんだからー」
……………………………………。
輝が意味不明なことを言っている。俺は確認してみる。
「なん…だと…?」
「冗談です」
ですよねー。なんだろう、この複雑な気持ち…。
「で、この荷物はなんなのよ?」
「そうそう、俺も気になっていたんだよな」
武蔵とらど先生が持ってきたダンボールを見つめて言う。
「あぁ、これな。隣の席の先生がくれた」
マジすかwwメシウマww
ダンボールの中には果物がそこそこ入っていた。
バナナ、リンゴ、メロン、パイナップル、オレンジの五種類。今の人数とピッタリだな。
「僕、オレンジ」
「拙者はリンゴ」
「私はメロンね」
「俺様はパイナップル」
「俺に選択権はないんですか!?」
強制的にバナナになる俺、畜生。
〜試食タイム〜
「あら、なかなかいけるわね」
「うむ、よく熟しているでござるな」
「美味しっ☆」
「悪くはねぇな」
みんなが感想を述べている。
すると輝が俺に言った。
「晃君は?」
「す、すごく…太くて…大きいi(ryはぅっ!?」
輝の回し蹴りが俺の後頭部に炸裂。そして今一度俺に問う。
「どうかな?晃君は?」
「あ、はい…美味しいです…すいませんでした」
謝らなければいけない気がしました、はい。
〜試食タイム終了〜
「ふぅ…食った食った」
追記一本だけ(笑)
「んじゃ、もう帰れよー。暗くなってきたからな」
らど先生が言う。
「そうね、それじゃまた明日ね」
部長はそう言い部室を出ていく。
「俺たちも帰るか」
「うん」
「で、ござるな」
俺たち3人も出ていく。
とある交差点で俺たちは別れた。家が違うからな。
「そんじゃ、明日なー」
「バイバイ」
「さよならーでござる」
家に着くと俺は寝た。うん、疲れたので(笑)
人物紹介
坂本優香(18)
(さかもとユウカ)
仲間。部長。黄色の瞳。茶髪。趣味が発明。