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◆戦闘のはず...←


戦闘のはずですはい。



とりあえず、今年中には一話を終わらせたいと思います。


今回遅れた理由はですね、ゲームをしていt(ry


おっと、なにか聞こえましたか?



すいませんスルーしてください。


では、戦闘もどき始まりー


「「「!?」」」

オレたち3人は顔を見合わせた。


「お前たちの仕事だ、行ってこい」

うるさいから早く倒せと付け足すと再びゲームする先生。


「おうよ」 「はーい」 「承知」


アイス獣が出たらしい。


待たせたな。バトル突入だ。



――――――――――――



グラウンドなう。


「お?ラッキー、グラウンドにいるじゃん!」


「戦いやすそうだね、ちゃっちゃとやろう」


「で、ござるな」



銃、日本刀、大剣を手に持つ男子高校生3人。

なんとも奇妙な光景であろうか。


ふむ...

アイス獣は8メートルくらい?

顔は狼、二足歩行、大きな爪、牙...狼人間タイプとでも言っておこう。まぁ、本物を見たことはないのだけれども。


ともあれ、もたもたしたらこっちが殺られる。


「それじゃ、いつも通りオレが後ろで援護するから」

「ボクが武蔵君をサポートして」

「拙者が仕留めるのでござるな」


リレーのように会話が繋がる。

練習なんかしてませんよ?←


「んじゃ、行くぞ!!」

うん、承知

と2人が答え左右へ散る。

足止めするには乱射だから...ガトリング系かな...


「未来、ガトリング!」

そう叫ぶとオレの右手にあったマグナム【未来】は二丁のガトリングとなっていた。


「っおりゃぁ!!」

ガトリングを乱射させる。つか、何発撃てんだろ?


アイス獣の動きが鈍る。

1000発くらい撃ってるっぽいな。


オレの横を誰かが横切る...輝だ。


「はぁっ!!」

抜刀の構えから素早くアイス獣の足に刀を走らせる。

アイス獣の足から鮮血が舞う。

オレの背後に戻ってきた時には既に刀は鞘に収まっている。


「気合が入ってんなぁ、輝!!」

「帰って寝たいからね」


あ、そうですか。



「だぁっ!」


武蔵が大剣でアイス獣の足を払う。

バランスを崩したアイス獣はそのまま倒れる。


「流石だぜ」


「浅かったでこざるよ...」

マジッスか!?



「武蔵、距離をとれ」


「了解でござる」


オレと輝は前へ、武蔵は後方へ散る。


アイス獣は雄叫びをあげ、殴りかかった。

「!?」

輝は地面を蹴り、宙返りしてアイス獣の爪をかわしたが、爪の先にオレがいた。

「うえぇっ!?」

思わず声が上ずってしまった。

その時オレは空中にいたが体を反らし、かろうじて直撃は避けたが吹き飛ばされ校舎へぶつかってしまった。


「がはっ!」

吐血した。痛ってぇ...あ、やべ...頭切った...


「晃君!!」

「晃殿!!」


輝と武蔵が叫ぶ。


「ゴホッ、大丈夫だっ!」

...とは言ったものの、痛みは変わらない。

このまま寝ちゃダメかな.................................................................................................................................ダメですか、そうですか。ちぃっ!←



わかりました、ちょっと本気だす。


「はっはー!早川晃、今ここに生還だぜ!!」

立ち上がってそう叫ぶ。


「3分復帰とは...」


「寝てた、悪い悪い」

武蔵に謝る。



「ねぇ!手数が足りませんけどぉ!!」

輝が叫んでる。


オレはすぐ駆けつけた。

「待たせたな、輝!!」


「遅いわ!!」

キッと睨む輝。

あ、ちょっと怒ってる...けど...これまた可愛いな......だが、男だ。

「セクハラ乙」

「え?なんのことよ?」

「顔に書いてあるよ」


「なんだと...そんなはずは!?」

「肯定したね」

あ......


後ろで武蔵のため息が聞こえた気がした。


「とととととにかく、今は戦闘だ」


「わかってるよー」

助かった...



よし。

「ヒャーハー!!」

ガトリングをさらに乱射するオレ。


「いくよ、名もなき獣さん」

輝は言うと刀の抜刀から納刀を繰り返した。

よく分からんがアイス獣の体のあちこちに傷ができる。


「......鎌鼬」


へー、これがかまいたちなんだ。


オレのガトリング乱射×2と輝の連続攻撃+鎌鼬数撃による体力削り。


「よし、足が鈍くなったっ!」


「チャンスだよ、武蔵君!!」

「分かっているでござるよー」

屋上で武蔵が構えをとる。屋上にいたんか、アイツは。

武蔵が止めを指すからアイス獣の気をそらさないとな。


「グォォォォ!」

雄叫びをあげ屋上を見るアイス獣。

あ、武蔵が見つかった。

アイス獣は校舎へ向かって走りだす。

まずいな...追い付かねぇ...


「晃君!ボクの刀に乗って!! それから銃をバズーカの弾なしで1つかして!」


「わかった!」

ガトリング二丁をバズーカ二丁にし片方を輝に渡し、輝の刀に乗る。


よかった、峰だ...


「いっけぇぇっ!」刀の側面にバズーカを当て、空砲を放つ。

反動で刀ごとオレがアイス獣の方へ飛ぶ。

......正確にはぶっ飛ぶだけど。

「あ...」

と輝



飛び過ぎて屋上に着いた。

「「え゛?」」


武蔵とオレは頭に『?』を浮かべた。

けどこんなことをしてる暇はねぇか。


オレは突進してくるアイス獣の目の前へ飛び降り、バズーカを大砲に変えた。

小さくても威力は同じじゃ!


「これでもっ、くらいやがれっ!」


大砲をアイス獣の顔面にぶち当てる。


「ゴァァァァ!」

目を押さえ、よろめくアイス獣。


「いまだ!武蔵君!!」

輝が叫んだ。



「......我が剣よ。我が師、八雲の名において命ずる人の罪を断ち切る力を我に!」


武蔵の気が高まっていく。

そういや初めて見るな、どんなのだろーな、アイツの技は?


「八雲流...『断罪一閃』!!」

wktk。


一筋の閃光が迸る...

次の瞬間にはアイス獣は倒れていた。


見えなかった...

これが武蔵の技か...スゲェ...


「やったね。晃君、武蔵君」「あ、あぁ」


アイス獣は一度小さな結晶になった後、バラバラになって媒体となった中年くらいのおっさんがその場に残った。


「何はともあれ、これで一件落着でござるな」


屋上から降りてきた武蔵が言う。


「そだねー」

「報告書を書くのめんどいけどな」


そう。解決したはいいが俺たちは夜路刺苦学園(翻訳でアイス討伐部隊育成組織)の校則で報告書を書かなければならない。


文章を書くのが苦手なオレには非常に面倒なことなのさ。

んで、もって今回の当番はオレ orz。


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