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◆一方その頃


お久しぶり…でもないですね。


暑いですね。溶けてしまいそうです。

こちらの小説は完結すらしていないのに次と次と次の小説ネタを思い付いてしまい大変です。


…つかこの小説、完結できんのかなぁ

ここはどこかのアジトのようなところ。

アジトといったらアジトなんです、はい。異論は認めない。

アニメとかである敵アジト。

妙に薄暗く、うわー悪役だなぁという雰囲気だ。

中央フロアであろう、大きな部屋にそいつらはいた。

見たことあるのは狂ったJKとショタコン親父であろう。

そう、ここはアイスを有効活用しようぜ!だから勝手に殺させないぜ!っていう組織。

バニラである。

なぜバニラか?

『アイスならバニラ』という意味らしい。適当ですね。

「....以上だ。なにか質問のある方はいらっしゃいますかね?」

ボスのような人が言う。当然ここではシルエットのみ。

ボスの問いに答えるものはいない。異論はないということだ。


「では、それで」

ボスはそう言い残し消えた。

その後無言のまま立ち去るもの。あくびをしているもの。めんどくさいと呟くもの。携帯をいじるもの。

何事もなかったようになっている。

そんななか、狂ったJKは嬉しいようです。

(またアイツと殺りあえるのね。ふふふふふふふ。)

狂ったJKと表記しているがもちろん彼女にも名前がある。

皐月(さつき) 沙弥(さや)

彼女の名前である。

沙弥はとりあえず狂っている。どこかで歯車がずれてしまったようで時折血や叫びを求めてしまう。くれいじー。

沙弥はターゲットとして晃を捕らえている。命を奪うつもりは到底ない、どーでもいい。

ただ、勝手に死んでしまうだけ。だけど、あの人は大丈夫そうだ。そう思った。


しばらく自由に行動できる。

ボスの言葉はそれを意味していた。

だから出掛けよう。そうしよう。楽しいなっ、らんらんうきうきどっきんきん♪

....吐きそうだ。らしくもない。沙弥は自虐しました。

私はなにを求めているんだろう。そう考える時が度々ある。

叫びとかそういう類いのものではなく、探しているという求め。探求。

私は誰かを探している、そんな気がするの。

それが誰なのかはわからない。憎い復讐の相手なのか、かつて失った恋人なのか、家族なのか、その他もろもろ。

「くすくす」

沙弥は笑う。ないない。特に二つ目の恋人はない。こんな狂った女のどこに惚れたのかという結論に至る。

しかし、時々人肌恋しくなることがある。

寂しい。抱きしめてほしいと。

そんな自分を圧し殺して人をぶっ殺している。不思議よね。

「さてっと!」

気合いを入れて立ち上がると沙弥は外出するのでした。


―――――

――――

―――

――


093号室

美紅とガルシアはそこにいた。

「おーおー、こいつはすげぇことになってやがんなぁ、おい!100人中100人が治せねーって言うもんだぜ」

ガルシアはカルテを眺めながら言う。

「…………。」

美紅は答えない。ただ黙っている。

「こいつは俺でも無理だわなぁ」

「そうよね、知ってる」

美紅は静かに言った。美紅の病は死に直面するほどのものだ。それを彼女はわかっている、わかっている。

「もう少し悲しそうな顔したらどーよ?つまんねぇぞ、おい」

この人は本当に医者なのだろうかと疑うときがあるのは気にしないことにしよう。

「…わかっていたことだから。もう治らないって」

その言葉には諦めの他に達成の気持ちが入っているようにガルシアには聞こえた。

「死にてーのか?」

「どうかしらね」

「そうかい」

「えぇ」

会話が途切れる。ガルシアは病室を出ていった。

病室に1人残った。というより1人部屋で美紅の部屋なのだから当たり前なのだが。


美紅は考えていた。このまま、死んでしまえば許されるだろうか。逃げではないだろうか。

いろいろな感情が頭の中で渦巻いている。

……考えるのはやめよう。

美紅は部屋の照明をOFFにし、眠ることにした。


お馴染みのキャラクター紹介


皐月 沙弥(17)

とりあえず狂ってるJK。

殺人衝動にかられる可哀想な女の子。その衝動はなんのためなのかなにを求めているのか…



前回登場した

ツインズ(24)

サングラスの変態。

大和たちと仲が悪いが目的一緒のグループの一員(ちょー適当)

二重人格。

青い瞳は穏やかで優しくて王子様風イケメン。ちなみに変態はこっち。

赤い瞳は殺人狂。

僕の小説殺人狂多くなーい?多いかもです

ツインズはとーぜんコードネーム。正直気に入ってはいないご様子。



今回はこれで以上です。

安定の気まぐれマイペース更新ですが許してください。

Twitterを始めようかと思っている最近。

ではまた

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