クロヌクの特質能力《ユニークスキル》
ウェドが攫われてから2時間たった。
今、俺の中にある能力は、二つ。
特質能力 全知帝
魔法の数々
俺のユニークスキル全知帝の能力は、
能力基本効果付与 簡単に言うと、誰でもできる基本行動を魔法に移すことができる。
合成魔法作成 今、自分が、持っている能力と能力を合成することが、できる。なお、合成した魔法は、消える。
霊魔法/魔霊術 使える魔法の範囲が、広がる。
霊魔支配 霊物を、自由自在に動かすことができる。
こんな感じだ。
俺が見たところ、霊魔支配とか使えそうだな。いろいろ使えそうだし。
あと、能力基本効果付与というのもいいかも。
そうこうしているうちにもう一時間。
「で、結局この牢屋を脱出するのかしんのか、さっさと決めい!」
「ああ、ごめんな。決行でOKだ。」
さっさと連れ帰って共和国に無罪を、証明しなければ。
こうして俺は、ウェドを助けるために、水魔王の城へ向っていったのだった・・・
「なんてそんな簡単なことじゃないよね・・・」
今、俺は共和国の衛兵2人と地下牢で、対峙している。そして・・・
「なに勝手に地下牢をうろついてるんだ?さっさと戻れ!」
「いや、これには、事情がありまして・・・」
「いいからさっさと戻れって!・・・やっぱり連れのことだろ?ボウズのことは、スパイのミスってことは、わかっていっから、連れのことは、軍にまかし・・」
「すみません!すみません!『フラッシュライト!』」
そうして俺は、初級基本魔法を唱えた。
「あっ!てめ!ボウズ!」
「やりやがったな!この野郎!」
慌てる衛兵たち。
マジでゴメン。
「あとで謝りますから!ユニークスキル 全知帝発動! 基本効果付与! 気絶!」
そうしてバタバタ倒れていく衛兵たち。
「すみません!すみません!。あとで謝りに行きます!」
こうして俺は、申し訳なさそうに、共和国を出ていくのであった。
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はい。
こちらクロヌクです。
またしてもウェドが、やらかしました。
攫われてから、早速魔王と対面。
そして蹴る。顔面を。
はい。
ここらでわかる人もいるかも知れませんが・・・って、誰に話してんだ?
まあいい。
そう言うことで、今目の前にいる魔王にめっちゃ怖い顔で睨まれている。
さてどうすれば。
俺としては、近くの草むらから、ラスボスが、出てきたくらいショッキングな、ことだ。
ま、とりあえず、いつもどうり卑怯なやり方で勝っていきますよ!




