真夜中の勇者
俺達は、勇者コメモド奪還作戦を開始するべく王都に向かうメンバーは、俺、ストラ、ライリュ、絵菜で、そのほか不良50名だ。
作戦内容がこれだ。
1、ストラ率いる不良50を王都で好き勝手に暴れて回る。
肝心な不良どもは、
「任せて下さいや!クロヌクさん!人が大量にいるとこで、やんちゃできるのは、うれしいことですぜ!!」
と、ノリノリだった。
2、その間に、コメモドが囚われている監獄にむかう。
監守に見つかったら、最悪、VS貴族の時使った幻夢消資吸を、改良した広範囲魔法、【幻夢終結記】を、使おう。
【幻夢終結記】とは、対個人戦で強かった【幻夢消資吸】を、対軍事力にしたものだ。
【幻夢消資吸】とは、手から魔力で、作った玉を、魔力で自分と直接つなぎ、玉が発した【魔力妨害】と、【魔力吸収】でうまく誘導して魔力を吸い取る技だ。
が、範囲が狭くて吸い取れる魔力の量が少ない。
と言うのも魔力の受け入れる上限が少ない。
そこで、クロヌクは、常に魔力を使用すればいいんじゃないかなと思った。そこで考えたのは、防御魔法、【氷盾】を張ることだ。
これを使えば範囲の狭さも解決する。そんなこんなで作った完成品が、【幻夢終結記】だ。
自分が受け入れられない魔力も暴走させられるようになる。そしたら爆発するが、、、、おっと!しゃべっていたら監獄についた。こっからがらが勝負。気を引き締めていく。




