ある日の公園
そう言えば、今年の春頃から
小説のジャンル分けが少し変わるらしい
のですけども・・・
私の書いているのは、どちらかと言うと・・・
何になるのでしょうかっ!?
とかとか、お読み頂いた方に聞いてみたりです♪
いつもの公園に
いつもの猫・・・
そして、いつもの嫌な自分・・・
「猫は気楽で良いよね」
「にゃぁ~」
「みんなに食べ物貰って、可愛いって言われて」
「にゃぁ~」
「寝たいだけ寝て、遊びたいだけ遊んで」
「にゃう~」
「気ままに生きられて羨ましい」
「にゃ~」
分かってる・・・
猫は何も言わないって
だから、私が愚痴を言っても
猫は何も言い返してこないって
「ホント、羨ましい」
「にゃ」
「入れ替われたら良いのに」
「そんなに言うならっ!」
「えっ!?」
「猫として生きてみなよ!」
驚いて、目の前の猫を見る。
その猫の顔は、たぶん怒って居るんだと想う。
鳴く事もなく、静かに私の顔を睨み付けている。
そうですよね・・・
毎回、会う度に愚痴ばかり聞かされて
最後には「猫は気楽で良いよね」なんて
言われたら猫だって気分を悪くしますよね・・・
でも・・・
「それも良いかもね・・・」
「分かった」
私はいつもそう・・・
何をやっても駄目で
いつも迷惑ばかりかけて
みんなに嫌がられて・・・
上手く生られない・・・
どうしたら、上手く行くのか
私には分からない。
だから、その時も
人間でも猫でも犬でも何でも
どうでも良かったんだと想う。
短めに区切っていますが
全体も短めです(汗)




