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Ημίθεος_ヘーミテオス_  作者: 五智噸虞
〜一章 全ての始まり〜
7/34

おまけ

おまけです。挿絵はイラストではなく漫画です。

画像が荒て表示される場合があります。

星やグッド、コメントは励みになりますので是非!



それはシバ達が部屋から退室して数分後のこと。


イミテイトは席に座り、リップルの女王への文を書き始めた。


「ふう、エリシーちゃんは僕の中で今年一番の水の神脈使いだったから少しだけ評価でも書いておこうかな。」


イミテイトが文を書き続けている中、パルヴァティは胡座を繋きながら瞑想をしている。


イミテイトはパルヴァティに配慮するために、声を抑えて筆を下す。


数分後、イミテイトが文を書き終わり執事に手紙を送るように指示した後、イミテイトが席を立った。


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


その後、イミテイトは足を進め、シバ達が待機しているところへ向かいのであった。


新章へ続く・・・

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