旧作を読んでくれると嬉しい♡
嬉しいですよね。
※ ひだまりのねこ先生主催の【集まれエッセイ企画】参加作品です
新作を投稿しますよね。
よし、できた!
今回も自信作!!
だれか感想くださったりすると嬉しいな——なんて思っていたところ。
予約投稿の掲載時間から、しばらくたったころに仕事が終わったので、スマホで「なろう」をひらきます。
すると赤い文字!
いただいたメッセージ(感想返信も多いです、ありがとうございます♡)と感想のお知らせが。
私はウキウキで画面を開くわけですが。
過ぎたおことば。
するどいツッコミ。
授かる、うんちく。
描いていただいた先生により、さまざまな感想をいただけます。
感謝♡
ありがとうございます♡♡♡
ところが!
あれ?
この感想。新作ではなくて、旧作だ!
どういったきっかけで、さかのぼっていただけたのかはわかりませんし。
たくさんの旧作のなかから。その作品を選んでいただいた理由も、わからないことが多いですけれど。
新着報告にのる、新作ではなく、旧作を読んでいただけたこと。
これはとても嬉しいことなのです。
※ もちろん、新作もすごく嬉しいですよぉ♡
作品を追加していくうちに、過去の作品群として埋もれていくなかで。
みずからの活動報告でスコップしたりもしますが、やはり、それにも限りがあります。
それが!
その作品が!
感想やレビューをいただいたり、活動報告で紹介していただけた!
そして、なにより、読んでいただけた、そのことじたい!!
ものすごく嬉しいことですよね。
だから、私も。
好きな先生の作品は、さかのぼって旧作から読ませていただくことにしております。
追いつくために読みあさって、感想描き連ねてしまうこともありますが、どうかご容赦を。
あ、返信、無理になさらないで結構ですので(汗)
音楽でも旧譜からCD集めますし、マンガや小説もその作家先生の過去作を手に入れます。映画や海外ドラマも、俳優さんや監督さんの歴代作品のDVDを買い揃える私ですので。
過去作を読みにお邪魔するのは、とても楽しいことなのです。
そのかたの履歴がわかるのですから!
さあ、これからも過去作、読ませていただきますよ。
え? 新作が投稿されてる???
……過去作読んでて、新作を追う余裕がなくなることも、多々あります。
はやく過去作読み進めて、新作まで追いつかなくては(汗)(汗)(汗)
ああっ、あれも読みたい! これも読みたい!!
短編は手が出しやすいんですけどね(汗)