表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
52/55

48

『あら、そお!

ライオネスさんっておっしゃる方が萌子とね~。』


おじさん、私のお母さんに変な事言うの止めてよね!


『ライオネスさんって、外国人?

ああ、ニックネームかしら?』


うん、獅子の獣人ですが。


『随分と情熱的な方なのね!

想われてるのって大切よね~。』


もう、良いでしょう、お母さん。

買い物に行きますよ、おじさん。


ああ、もう疲れる。

それもこれも、全部おじさんが余計な事を喋ったせいなんだからね!!



『そう言えば、お金ってどうなってるの?』


向こうのお金はこちらとは異なるものだった。

日本のお金を持っているとは思えない。

それに私がせっかく就職しても、こちらで買い物出来ないなんて、酷すぎるだろうが。


『え?

お金、あるよ?』


『いや、だから、日本のお金持っているの?

向こうは違う通貨だったでしょう?』


『うん?

自動両替だから大丈夫!』


『は?!』


今、何言った、この人。

自動両替?!

自動通訳みたいなノリで使うなよ!!


『自動両替。

ちょっと魔法が関係しててさ、こっちとあっちの世界を繋げる時に組み込んでおいたんだよね~。』


『まさか、偽造とか、色々ヤバイ事してないよね?!』


『やだな~。

そんな危ない事しないよ。

ただ、世界の理が良いオシゴトしてくれてるだけさ。』


うう、これ、絶対突き詰めちゃいけないやつだよね?

買い物して時間経ったら、木の葉っぱになってましたってならないよね?!


誰か、教えて〰️〰️!!!

おじさんは狐狸の類いか?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ