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働かざる者食うべからず
『モエー、ちょっとだけで良いからセシルちゃんの仕事手伝ってくれない?』
『う、、、、ま、まあ、特別やる事もないですし、良いですよ。
でも就職する訳じゃ無いですからね!
働かざる者食うべからず、と言いますからお手伝いするだけですからね!』
『うん、うん、分かってるよ。』
治郎おじさんの満面の笑みがオソロシイんですけど。
そんなこんなで、セシルさんの仕事手伝ってます。
『モエー、この書類の仕分けお願いね。
ここの数字の等級順で分けていって。』
ドンッと書類を渡される。
どうやら依頼書らしく、7級から1級までがバラバラになってるのを整理する。
うず高い書類の山って奴ですね。
『あれ?セシルさん、SSSってのが混ざってますよ?』
『ああ、それはこっちに頂戴。
ライオネスさんとマスターのコンビ用なのよ。』
『えっ?SSS級?!
あの二人って、そんなに凄いんですか!!』
『まあね。
ライオネスさん単独だとS級なんだけど、マスターが一緒だと力の相性が良いのか、無敵なのよね。』
ほえ〰️〰️!
やっぱり、凄い人たちなんだなあ。




