表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/55

33

『治郎おじさんも魔法の収納袋持ってたの?』


日本から持ち込んだ調味料類は、かなりの量がある事が判明した。


魔法の袋は魔力の多い人程容量が大きくなるらしく、獅子殿や治郎おじさんは無限に近く収納出来るらしい。


やっぱりこの二人は桁外れの魔力を持っていて、とても強いんだろう。


『私も魔法の収納袋って使えるのかな?』


『うーん、魔力の質は俺に似た波動が感じられるんだけど、鍛練しないと育たないんだよねぇ。

モエーが就職してくれたら支給するよ。』


『おじさん、ズルイ言い方やめてよ。

ゆっくり考えさせて下さい。』


『チッ駄目だったか。

でも、とっても便利だよ?

ここは楽しいよ!

モエーが就職してくれなかったら、セシルちゃんとライオネスくんが泣くよ。

ライオネスくんなんて、発狂しちゃうかもよ?

もしかして、日本にまで追い掛けて行っちゃうかもよ?

日本に獣人が現れたらどうなるだろうね~。』


『なんですか、それ。

何でライオネスさんが私を追い掛けて来るんですか。

適当な事言ってないで、さっさと仕事終わらせて、しっかり魔力を回復させて下さい!』


全くもう、治郎おじさんってば適当な事言って私を就職させようとするなんて!!

魔法は使ってみたいけど、異世界移住なんて、すぐには決められません!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ