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治郎おじさんの部屋でお風呂を使わせてもらう。

シャワーの使い方等は知ってる物とかなり違ったが、おじさんに説明してもらったら、問題無く使えた。

魔法を封じ込めた石を使っているみたいで、電池の様な物なんだろうと理解しておく。


着替え一式はセシルさんが見繕って持ってきてくれ、ありがたく使わせてもらう。


身だしなみを整えおえると、いつの間にか着替えてきていたライオネスさんとおじさんの三人で食堂にやってきた。



朝食も微妙な味だった。

不味くはないんだけど残念な味。

思わず顔をしかめていたのか、治郎おじさんが突っ込んできた。


『モエーの口には合わないよねぇ。

ゴメンね。


今回調味料を持って帰ってきたから、その内に改善されると思うんだけどね。

でも俺、料理出来ないからどうやって使い方教えようかなぁ。』


『おじさん、どんな調味料?

今すぐ見せて!

味噌、醤油、マヨネーズ、ケチャップ、コショー、唐辛子、そんなのあるの?!』


『モエー、女の子がそんなにかぶりつかないでよ。

今持って来るからさぁ。

うう、女は怖いなぁ。』



目を丸くして見ている獅子殿を尻目に、私は大興奮だ。


味噌汁飲みたい、煮物食べたい、白いご飯食べたい!


今の私にはどんな綺麗な宝石よりも、食べ慣れた食事の方が価値があるわ!!!

やっと次回から食事改善出来るかな➰?

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