表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/55

23

口を塞がれ、頭の中が真っ白になる。


あ、失神するかも、って思ったら離され、空気が入ってきた。


ああ、これが過呼吸ってやつか。

回らない頭で思う。



『大丈夫か?』


獅子殿の顔がすぐ近くにあり、抱きかかえられている。


『あ、ありがとうございます。』


心配気な顔にほんの少しの情欲が滲んでいるようで。


『心配した。

ひとまず、横になったらどうだ?

獣体が良ければ変化して、いくらでも撫でさせてやるぞ。』


う、大変魅力的な申し出ですが。


でも、今、過呼吸を治してくれた方法って、もしかしなくても口付けですよね!

キス、接吻、人工呼吸?←(最後は違うと思う)


うん、やっぱりダメでしょう。


私、実はファーストキスだったりするんですけど!

治郎おじさ〰️〰️ん!早くお迎えプリーズ!!


モエー20歳、ウブなんです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ