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Chapter 0 Bread and jam in your life
私は、とあるお店にはいった。すると、長い髪をひとつに結んだ、若い女性が来た。
「ようこそ、「レ・ジュール」へ。私は、ここの店長のリサです。ここにはたくさんの種類のパンとそれに合わせるジャムを販売しております。もちろん、試食も可能ですよ。
今日のおすすめですか?それは、あなたの今の気分によってです。ここに置いてあるものは、あなたの気分に合わせて組み合わせ、ちょっとだけでも笑顔になっていただけたらと
置いてあります。悲しくても辛くても美味しいものがあると笑顔になってしまうでしょ?さあ、熱い紅茶とともに人生にパンとジャムを・・・。」
そう言って彼女は、厨房に戻った。私は、パンとジャム、紅茶、そしてここの木材の香りにハマってしまった。
「なんだろう。心が癒される」
私は、ハッとして、言わなかったことにした。どうやら、だれも聞いていないようだ。
今日は、このパンとジャムにしようかな・・・。そしてバスケットの中にいれ、レジに持っていった。




