幻想猫刀録

気づけば「彼」はそこにいた。「彼」は、数々の少女達と言葉を交わす。その中で彼はいったい何を思うのか。「彼」の紡ぐ物語をぜひその目で確かめてください。


そこら辺の学生が暇潰しに書いている駄作なので、それでも良い方はぜひ読んでいってください。あと、感想とか書いてもらえても返信等はできませんのでご了承下さい。でも、必ず読ませていただきます。