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善し悪し共に、他山の石とす

作者: 潮 流

他山の石-----よくないことを悪い見本として学ぶ事。


悪い見本としてというのは語弊がありますが、他の方の作品を読ませて頂いてると、う~ん自分ならこう書くかな、とふと思う時ありませんか?また、へぇ!こう書くんだァ!?と感心することもありますよね。


いずれも自分なりの表現を磨く、という意味で有効だと思います。

学ぶは真似るから来ているとも言われますし、お試しになるのも宜しいかと思います。



と、偉そうに申してはおりますが、読まれる側として我が身を振り返れば、身を引き締めなくてはならない訳です。己の書いたモノ(駄文)を読み返せば、噴飯モノ感満載で冷や汗タラタラになっている今日この頃……ではございます。



ところで、最近読ませて頂いている作品に、そのものの面白さもさることながら文章に適当な緩急があって、引き込まれるように読み進んでしまう作品が数編あります。残念な事に幾つかは例の停止中でもあり、個々のご紹介はここでは致しません。


こうした作品に触れますと、こういう文章を自分も是非書きたいものだと、良い刺激を頂いております。


無論一朝一夕に成りはせず、精進精進、です。




こういうのって、エッセイ、とすべきだよな、とも思いつつ、いや、これは随筆なのじゃぁ!と心の内で天邪鬼が強弁している為、その他、としています。悪しからず。

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― 新着の感想 ―
[一言] 随筆ってエッセイのことじゃありませんでしたっけ
[一言] 正にその通り、なんて共感しちゃいました。 面白い物語…書きたいですね~。
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