「少年よ、大志を抱け」 「大志を抱くな。絶対に抱くな、少年よ」
処女作です。
現北海道大学の初代教頭には本当に頭の上がらない文章を書きあげてしまい、事前に謝罪の意を伝えておきたいなと思います。
素晴らしい名言を黄ばんだ液体で汚してしまって、誠に申し訳ございませんでした。
筆者自身彼の言葉に勇気をもらい、この人生が送れていると感じます。決して「少年よ、大志を抱け」という言葉をけなすような内容ではなく、その本当の意味を理解したい学生たちのお話なので、その点を踏まえたうえで見ていただけると嬉しいです。
「少年よ、大志を抱け」
木に引っかかった風船をとったジャージ姿の少女は、幼い僕に風船を手渡し、そう言って消えていった。ちなみにこの手渡された風船は僕のではない。
その時の僕は「他人のものを受け取っちゃった! 僕が持ってたら泥棒みたいに思われちゃう!」と慌てふためいた挙句、羞恥の心で風船を掴んだまま、立ち尽くしてぷかぷか浮かせるという選択をした。赤色の風船と同じように僕の顔は紅潮していただろうし、トイレに行きたくなっても我慢していたから、くねくねしながら顔面を紅潮させて風船を持つ、人生一周目の模範解答と言ってもいい経験をした。最終的に膀胱が限界を迎えて漏らしてしまった。ぺたりと女の子座りで地面に座り込んでいても、赤色の風船から手を離さなかったことは、その出来事の中で唯一誇れる点である。
これが僕の塗りつぶした真っ黒な歴史の中の一つ。
この公園自体がトラウマになり、風船に対する嫌悪感を抱き始めた出来事。原因を辿っていけば、クラーク少女の存在に行き着く。僕が見あげていた風船を、クラーク少女がわざわざとって渡してこなければ、この歴史が生まれなかった。
そこから僕は女性を恐れ、男性を恐れ、僕以外の人間を恐れて生きるようになった。
なんだこれ、気になるけどこれを見ていたら僕のだと思われてしまうかもしれない。これをしなかったら女性に言われてしまうかもしれない。こんなことをしたら女性問わずみんなに―― と人間に怯える日々を送っていた。
自分の視線には僕を表す"全て"がこもっていて、些細な目線の動き一つがきっかけで、人生が大きく変わるようなことがある。それに気がついて以来、上を見ることは無くなった。
そんな昔の話を思い出したのは訳がある。お昼ご飯を食べにきた場所が偶然、僕が絶望の中ひとりで立ち尽くした場所だったからだ。
僕が失禁した場所には一本だけ小さめの木が立っていた。その周りも不自然に植物が生い茂っており、植物たちの生活がその場で営まれていた。
僕の尿で環境が生まれて、そこで暮らしている生物がいるというのは他の人ができないことかもしれないが、誇らしくともなんともない。そんなの知ったことじゃないし、むしろ恥ずかしいから十数年で周りが生い茂ろとさえ思ってしまう。
「「少年よ、大志を抱け」」
人によっては人生観が丸ごと変わるような言葉を聞いた数時間後に尿を漏らすとは思いもしなかった。
膝に広げたお弁当をつついていると、まだ会話もままならないような乳幼児が公園の入り口からトコトコと歩いてきた。
可愛らしいフォルムに自然と口が綻ぶが、その子供は僕が失禁した箇所に駆け寄って、その地べたに植生しているシロツメクサとクローバーの元に両腕をついた。口は上向きの三日月から、下向きの三日月となって逆に言葉が出力され始めた。
「あ……ああ。そこっ、汚っいんだ、けどなぁ」
ぶつぶつと子供に伝えたい言葉を独りごちる。もし話しかけたら怖がらせてしまうかもしれないし、親が来たらどうする。なぜここで遊んではいけないのか、なぜ汚いのかを問われた時に「ここで僕が漏らしちゃったんで汚いですよ」なんて言えるわけがない。
顔面に手を当てて、恥ずかしさを手のひらにキュッと集めて顔を歪ませる。
確かあの時もこんな感じだった。目の前の少年? 少女? と同じくらいの歳に、あの事件が起こった気がする。確か僕もそこで座り込んだのちに、すぐ前にある木に風船が引っかかっているのを見つけて――
子供は上を向き、木々の隙間を見始めた。
「――……」
彼のとった行動を正したくて思わず立ち上がってしまった。その視線の意図はなんだ? それがもし「なんとなく」とかいう目的もないものであれば、絶対に絶対に下を向いたほうがいい。しかし、その行動を否定するのはきっと自分だけで、絶対悪のクラーク少女でさえ否定はしないだろう。それが体を起立させたのはいいが、その後が描けず、思いをうやむやにして腰を下ろす。
「あっ――」
お弁当箱をつつき、でかい食材と白米を順番に口内にかき込む。咀嚼をしている最中はどうしても暇で、子供の姿を目に映す。
そのとき突然の来訪に気がついた。目の前の子供の近くで、その子と同い年くらいの女の子が前から倒れるような形で地面にうつ伏せになっていた。
子供はそれに見向きもせず、僕の失禁をした場所の草を触っては名前もわからないような虫と遊んでいた。僕は女の子の上にあるものを見て愕然として慌てふためいた。
そこには僕の人生の分岐点にあった、「赤色の風船」がすごいスピードで浮き上がっていたのだ。ついお弁当箱を落としてしまい、今日のコンビニ弁当代の750円が無に帰る。
「いて、いてて……」女の子はなにかブツブツと呟いてのっそりと立ち上がる。その場でぼーっとした後、あろうことか風船を放置したままどこかへ走り去ってしまったのだ。
風船は幸運にもというか不幸にもというか、以前にも僕が見上げていた木々の隙間に挟まって止まった。
少年は見上げる。それが赤色の風船であることが分からないのだろう。立ち上がり、首を前にせり出してその風船をじっと見つめていた。
僕は地面に落下してしまったお弁当の具材をかき集めていた。ビニール袋をひっくり返して、空になった袋に食べられなくなってしまった食材を詰めていく。少年はきっと取ることができない赤色の風船に見て見ぬフリをしたんだ。
もし誰かがこの場にやって来てしまったら、あの風船は少年のものということになり、またこの場で僕以外の人が失禁することになってしまうではないか。
――かといって、僕があれをとって少女へ渡しに行ったとして、追いつけるのかは分からないし、警察を呼ばれたっておかしくない。
このまま見て見ぬフリを続けるのも、僕が風船を取って少女を追いかけるのも、どちらも間違っていない選択な気がする。
しかし、しかしだ。もがき苦しんだ15年間を他人が繰り返していいものか?
「――――」
「――っ、か……」僕と子供以外の声が公園に響き渡った。その声の主がどこにいるのか探らないまま、僕は席を立ち上がる。子供のすぐ側を通り、木に引っかかった風船へ手を伸ばした。
「少年よ、大志を抱くな」
「絶対に抱くな。少年よ。抱くな。ぼやっとなんとなく生きるな。概念だけの世界を自分で知ろうとするな。あと、女の子とは関わらない方がいい。絶対だ。なあ、少年よ」
自分の教訓を練りまくった言葉を口にしてみたはいいものの、自分に憑依させたクラーク博士は根本的に間違っていたらしく、ゴミみたいな言葉しか捻出できない自分がいた。初めてクラーク博士の言葉を知った理由が、あの出来事だったため、「少年よ大志を抱け」の解釈が間違っているに違いない。
赤い風船に手が届いた。風船にくっついている紐を引くと、あの時と同じような感覚に陥り、膀胱の活動が活発になった。
子供の表情を見ようと振り返ると、世の中の仕組みをなんにもわかっちゃいない純粋無垢な顔をしていて、僕は達成感に埋め尽くされる。赤面はしていないし、女の子座りをして震えていない。
それから僕は風船を置いていった女の子を追いかけた。
幸いにも公園内にその親子はいて、風船の在処を探していたらしく、なんの我溜もなく少女に風船を返すことができた。膝が擦りむけて泣き腫らしていた少女の顔に、笑顔を取り戻らせた瞬間、僕も勝手に笑顔が溢れた。
僕のクソみたいな名言も浮かばれたものだ。ほんのすこしだけ穏やかな気持ちになって、今日だけは孤独な食事に彩りが加わった。
「――715円……715円? って、なん……」そうだった。アルバイトで一時間働いて得られる1200円のうち、半分以上を一瞬で失ったんだった。残りは約500円のみ。そう考えると、僕が715円の彩り弁当を失ったという対価に、子供の黒歴史を阻止したという報酬が見合っているのかと疑問に陥る。
事が終わると、一気に気持ちが降下線を築いた。珍しく具だくさんのお弁当の割引品が購入できたのに、と独り言をつぶやき、僕が過去失禁をしたくさっぱらへと戻る。
子供の姿はそこにはない。
しかし、代わりと言っては何だがと言わんばかりの来客の姿があった。先程まで僕がいたベンチに”ジャージ姿”の女性の姿があった。
「……!」
あ、女性だ。同じ学校指定のジャージ着てる。脳内では目の前の女性という存在を認識して、彼女がどのような行動をとって、自分がかかわらないようにするにはどうすればいいのかと思案を巡らせることができるのに、現実の僕は地の底の底を覗き込むように視線を降下させてジャミラのような体制をとるしかないのだ。
ジャージ姿の、女性、公園。黒歴史が精巧な再現の末にさらなるアップデートがなされていて、頭、体、足、すべてが脳の言うことを聞かずに機能を停止する。今の僕は人間の高度な知能を失い、保護色を探してうねうねと動き回る昆虫の方が近い。
とりあえず逃げなければ。死よりも強い意志が脳の全容を埋めつくし、考える間もなく体は動き出した。
「――おーい」
!?
我慢していた分、膀胱がブルブルと震え上がった。この場から今すぐ離れないと、他人の声に反応しているいとまは無い! 漏らすならまだいいさ。尿が広がった箇所から緑が育まれ、見知らぬ子供の関心を引けるのだから!
でも、女性の前、女性の前で漏らすだけはありえない。
初速を早める意識で全力で後ろに飛び、方向転換をして足と手を勢いを切らさないようにガチャガチャと回す。
「おーい。おーい」不気味に凛とした声は遠ざかっていくどころか、むしろ先程以上に距離を詰めてくる。
口から泡が吹き出し、涙目で敗走しながら可能な限りの速度で公園の中を駆け回る。
「おーい」その声で食傷する。
「おー――」前を向いて、とにかく目の前の景色を踏み潰して。
「……あれ? さっきの子?」風船を嬉しそうに掴んでいる母娘の横を通り過ぎる。
「ねえ」真横から聞こえてくる声を背に向けて走る。
――ガタガタッ、地面を踏み抜く感覚が失せ、靴が後ろに跳ねる。下半身を軸に上体がしなる様に動き、肘から順番に強く叩きつけられた。
「うわっ」感覚が途端に消え、やわこい人体に小石がめり込み、筆舌しがたい鈍痛がふつふつと湧き上がってきた。
うわっと発した声の主は僕の隣を通り過ぎ、僕の視界から消える。目の前からジャージ姿の女性が消えたなんて気にしているいとまはなく、腕に別の手を添えて声にならないうめきを吐き出しているだけだった。
折れているんじゃないか。もしかしたら腕以外の場所も痛いかもしれないなあ。そんな後に引き摺らない悩みを溜めていた時に、ようやっと女性が消えたことに気がついた。
顔を上げると、そこにはバーベキュー場が広がっている。僕が転倒したすぐ前には、木製の机と椅子が並んでいて、決して転んだ推進力を距離で減衰させれる空間などない。その推進力を無理やり消すようなものしかない。
「…………」『だ、だだ、だだっ、だい、大丈夫です、か?』脳内でさえ言葉を綺麗に紡げないから、口は固まったまま動かない。
ここに吹き飛んで行った……なんて、普通なら考えられないが、間違いなくこの目で見た。普段見るものなんて床くらいしかないから、見間違いでしたなんてありえない。
「…………」『あ、たの、あの、救急車、とか呼んだ方が?』言葉のない問いかけに返答はない。
東屋の柱に腕をかけ、バーベキュー場の全貌をもう一度視界いっぱいに捉える。
「「おーい」――あれって、幻聴だったのかな?」返答がいくら待っても無く、ジャージ姿の女性の存在すら不確かなものになってしまった。
人の影がまるでない。平日の真昼間ではあるが、普段は酔っ払いが行き交う魑魅魍魎の地なのに、なんでこんなに静かなんだろう。
不気味に虫はジジジっと鳴き、笑うように小鳥は囀り、僕の胃がギュルルと音を立てる。
「ある北海道大学の教頭は言いました」バーベキュー場にひとつ、嫌なくらい透き通った声が響く。その、忌まわしいほどに見た経歴に尿意を催した。
――椅子の上に片足を乗せ、上からバーベキュー場全てを見下ろす。
机が並列している場所の左奥。U字ブロックで作られた汚らしい囲いの中に、湯船に浸かるような形で肩から上と膝から下を出し、頭蓋から血を流すジャージ姿の女性の姿があった。
「少年よ、大志を抱け」「あ――」正しく食傷した。
「この、老人のように」
「金銭や利己的な名誉欲のためではなく、ましてや名声という虚構なものに大志を抱いてはならない」
「人間の本来あるべき全てのものを求める大志を抱け」
金銭? 利己的? 名誉欲? 少年よ大志を抱け、以外に付属した言葉の羅列に辟易しているが、頭から流血している人という一目で重大さがわかる人間がいたため、進みたくないが推敲していたいが、進むしか方法はなかった。
「…………」『あ、あの、頭から、ち、ち、血が、出てますけど――』
「――血がっ! ……で、出てる」
上擦っているし、声量を間違えた声が突然飛び出してきたのにも関わらず、彼女は見向きもしなかった。
初めから僕という存在に興味がないように、ぼーっと東屋の天井を見上げている。
腐敗臭を帯びたガスを吐き出す泥沼のような肉声も、害虫が別の生命体を物珍しそうに見ているような視線も、みているだけで共感性羞恥心を掻き立てるような手や足の動きにも、彼女は興味をなさない。
彼女は独り言の声量を上げ始め、徐々に声は歌になっていく。「――――♪」
僕の声は届いてない。聞こえてない。耳に入らない。
彼女の耳にはどうしても入らない。薄っぺらく、実体がなく、それでいて軽いものは、それを声と認識しないのだろう。
「――なんで、届かないんだろ」ぽつりとつぶやいた。
ふつふつと湧き上がってくる痛みが、彼女の歌声にとらわれた僕の感覚を引き上げた。正直動かすことすら憚れるくらいには痛みが支配していた。
「いや、そんなことより早く保健室、いや病院か? 救急車?」浮いた意識を現実に引き戻すために声を出し、四肢の感覚を元の肉体と合わせていく。
「とりあえず状態を――」
顔を上げると、U字ブロックから出たジャージ姿の彼女がいた。
肉の油や煤、土まみれの袖、見入ってしまうくらい綺麗な真紅を垂らし、こちらの顔を凝視していた。
「――少年」心臓が勝手に鼓動を早め、ひどい食傷を経験する。パンパンに膨れ上がったお腹を抑え、足を締めてその場に立つ。
「も、もう。少年って歳じゃ……ない、よ」彼女ははてなマークを浮かべるように首を傾げ、指先を顎下に当てる。
「そう?」
彼女の問いかけに反応できる余裕は全くなく、とにかく傷口の状況と当人の転倒に対する感想を聞き出そうとしか考えていなかった。
「あの、あの」やっぱり怖い。声が出せない。
身体中が震え始め、「女性との対話」に備えて脳がそれにあった自分を作り上げてくれているというのに、過去の黒歴史が脳を塗り潰してぐちゃぐちゃにする。
とりあえず伝えるべき、確認するべき事項だけを口にすればいいから、対話ってレベルじゃなくてもいい。なんなら独り言でもいいんだ。
「頭のき、き、か、ききずは。どうかなぁ?」最後の方がぬめりを帯びさせてしまい、脳内できゃーっと悲鳴を上げる。
「………………」
「――え」彼女はなにも返答をよこしてくれない。血を地面に垂らして、ぼーっとしながらこちらを見つめているだけ。やっぱり、僕の声は届かない。
聞く価値がないと判断された。
「あの。頭の、ほら、血」自分の頭に人差し指を突き立て、もう一度状態を確認しようと声を出すが、彼女の耳には届いていない。
僕の声が元から出ていなかったんじゃないかと思い、ウォーミングアップみたいな発声して自分の声を聞くが、ちゃんと聞こえるし反響もする。彼女の状態は僕が想像するより重篤なんじゃないかと感じ、彼女が血を垂らしている部位に顔を近づける。
髪は不自然に潰れ、その真ん中で皮膚がパックリと割れてそこから血が流れていた。周りの肉が変に筋張っているし、知識はないが不自然ということはわかる。
焦り散らかした僕はとにかく保健室に行こうとだけ伝えようと心臓の鼓動を早めた。
「保健室! 保健室行こう! 保健室!」
顔すらも動かない。人と会話している時は思考や感情まで顔に全て現れるものだが、微動だにしていない。
「あの、保健室。保健室わかり、いや分かるか。保健室行きましょう。ねぇ」
死んでしまったのかと思ってしまうが、でも身体は正常に動いているようだし、顔には生気が宿っている。どうして僕の声が届かないんだ? 何を考えてるんだこの人は。
深い困惑に落ち入り、ストレスがギュンギュン高まっていく。
「歩けますか?」何も動じず、僕の顔をじっと見つめている。
「う、分からない……なにが、んー。あ、予鈴が」
そうしているうちに時刻は経過していて、もうすぐ昼休みの終わりを知らず予鈴が鳴る。早く公園を離れて校舎に戻らないと、ちゃんと怒られて単位が少なくなってしまう。
「――時間。やば」
急に彼女は動き出し、広場の方に走っていってしまった。呼び止めたものの、何も応じることなく怪我を感じさせることもなく僕より圧倒的に早く飛んでいった。
さらなる女性の怖さを知り、身の毛がよだつ恐怖を脳にきっちりと打ち付けられた。
先ほどまでお昼ご飯を食べていたベンチに戻ると、彼女がそこで足を伸ばして待っていて、「いかないと」とだけ行って僕は追いかける形になって走っていた。
どんなに傷のことを聞いても何も返してくれないし、会話をしながらというわけじゃないけど、校門を通り抜けた時、彼女がふっと言葉を呟いた。それが風に乗って僕の耳に届く。
「――少年っていいね」
「え……」脊髄反射で咄嗟に出てきた言葉しか言えなかったが、彼女が口にした少年は、あの時とほとんど同じ声だったのに、忌まわしいと思えなかった。
ちなみに僕はちゃんと漏らした。まだトイレの床だったからなんとかなったが、不自然に濡れた床に気がついた人にはバレてしまっただろう。
ジャージ姿の女性の対面の末、再び黒歴史を生成してしまった。




