困ったキャベツさんとレタスさん その1
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ここはやさいたちが住む島。【ベジアイランド】
今日もやさいたちは楽しく、ゆかいにくらしております。
ピスオは台所にたち小さな同じ大きさ、同じ色の小瓶を見ながら
悩んでいます。
ピスオ「どっちがお塩でどっちが砂糖まめか?」
見ただけでは見分けが付かないので、頭を悩ませていると、ピスオのおうちを
トントンと叩く音がしました。
ピスオ「誰まめか?」
キャベツ「あの〜」
レタス「こんにちは」
そこには見た目が似ているキャベツさんとレタスさんがいました。
ピスオ「どうしたまめか? キャベツさんとレタスさん」
キャベツさんは困った顔をして、ピスオに話しかけました。
キャベツ「私たち島の中で間違えられて困ってるんです」
レタス「困ってるんです」
「たしかに似ているまめだから、間違われちゃうことありそうまめね」
キャベツ「もう間違われないようにするにはどうしたらいいかなと思って」
レタス「ピスオくん、良い案ないかな?」
ピスオは少し考えました。
ピスオ「そうまめね、いい考えがあるまめ。ちょっと待っててまめ」
と部屋の奥の方に入っていき、準備を始めました。
数時間後、ピスオは野菜のおともだちのにんじんくん、ジャガイモ男爵、
メークイン姫、キタアカリ王女を広場に呼びました。
にんじんくん「ピスオ呼んでくれて嬉しいぜ! 今日は何をして遊ぶんだ?」
ピスオ「今日はこれはどっちクイズをするまめ」
全員「どっちクイズ?」
ピスオ「ステージの上にキャベツさんとレタスさんがいるまめ、今からいうことが
キャベツさんかレタスさんか当てて欲しいまめ」
にんじんくん「なるほどね」
じゃがいも男爵は誇らしい顔をしました。
男爵「フォフォフォ、吾輩は2野菜にお世話になっているので見分けが付かないなど
ありえませーん。なあ姫」
姫「その通り、外したら末代までの恥ですわ」
王女「勉強させていただきますわ」
ピスオはステージから降りてロープで仕切りを作りました。
ピスオ「左側がキャベツさん、右側がレタスさんまめ。正解だと思う方に移動してほしいまめ」
全員「分かった」
ステージの真ん中で不安そうにしているキャベツさんとレタスさん。
ピスオはステージに戻りキャベツさんとレタスさんの肩をポンポンと
叩きます。
ピスオ「大丈夫まめ。みんなにたくさん知ってもらうまめ」
キャベツ、レタス「うん」
ピスオ「それでは第一問」
キャベツさんをステージの前の方に出すピスオ。
ピスオ「この方はキャベツさんでしょうか? レタスさんでしょうか?」
にんじんくんは顔のパーツを寄せて悩んでいます。
じゃがいも男爵は余裕そうな顔をしています。
男爵「にんじんくん、こんなものもわからないとは先がおもいやられますな」
そういうとじゃがいも男爵は右側に向かいました。
ピスオは呆れ顔。
ピスオ「一番ダメまめね」
続く
書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。
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