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プロローグ?





「きゃああああああああああ!!!!!」


「どうしt((「どうs((「どu((「d」」


「dしか言ってねぇじゃねぇかよぉっ!!」


「ごぺん。」


「まぁまぁ、先輩。いいじゃないですか。

これが先輩達の馬鹿レベル、おっとゲフンゲフン」


「テッンメェわざとだろ!」


「そうだよ廃妬くん。言うなら堂々といようね!」


「そう言う問題じゃねぇ。」










どうも、こんにちは。


俺?俺は幻風時雨。


ラルド学園の設計者で学園長だ。


こいつら集めたの、俺だが、


見ろ、この有り様。




幼い頃から一緒に居るこいつら。


昔は自分の子供の様に可愛がって育ててた。

今もだがな。


…成長したらこれだ。


俺、何あげたっけ…



あ、まさか…!!




菖蒲「あなたぁ~?

何か、ほざいた~?」


時雨「…。…何も…?」




命びろいした。





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