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A&A World~クエストキラーは疾走す~  作者: UReI
Ⅲ.聖母は○○に盲目なようです
69/83

69.クエスト直前

「出来たー」


俺は、飴とポーションを作り終わった


「終わったの?」


「終わった終わった。あと1時間で開始だしそろそろ、行くか」


「そうだね。ポリティスのお店に行こう」


俺達が、離れを出て外に行くためのに歩いていると


「ご主人様。私たちを連れて行ってよ」


ガブリエルがそう言って来た


「参加したいのか?」


「出来るなら、私も参加したいです」


「そうそう、私たちに活躍の場をくださいな」


「2人がそう言うならいいけど」


「やったーー」


「ありがとうございます」


「じゃあ急いでいこう」


「あぁ」


俺達は、ポリティスの店に移動した






店に着くと……


「『ユユカト』は、これにて営業を終了します」


「なんでだよ」


「もう少しだけ」


店の中ではかなりの怒号が飛び交っていた


「わいもクエストに参加したいんや。だから、かんにんな。それに、今いるの全員最低2回はポーション買いに来とるよな?本来は1日1回だけにしとるけど、クエスト前やから多目に見っとったんやけどな~」


ポリティスがそう言うと、店を閉めるのに反対する声は出なくなった。恐るべし商人


客が居なくなってから、俺達はポリティスの所に向かった


「俺たち用のものは大量に作って来たぞ」


「ありがとな。必要によっちゃクエスト中に売れるしな」


「そこでも、稼ぐんだ」


「もちろん、それが商人やからな。それで、そのウサギも連れてきたんか」


「ダメっだったか?」


「いや、かなり楽になるな~と思ってな」


「そうなのか?」


「どうやら、今回のクエストの勝利条件は討伐数らしいしな」


「そうか。なら、今回は俺達は有利か?」


「私にしろ、ソフォスにしろ範囲攻撃得意だしね」


「私も~」


「それで、ドロフォノスは?」


「あいつ、まだダメだって言って来たわ」


「了解。クエストの登録は…」


「しておいたわ。取り敢えず、集合場所になってる協会の前に行くか」


「そうだな」





俺達が協会の前に行くと、さっき転移してきた時よりも多いプレイヤーが集まって来ていた


「多いな」


「それだけ、ギルドを作りたいプレイヤーが多いんでしょ」


「というか、作るために必要な金がかかりすぎるのが原因やな」


「さてと、今の間にアイテム配って置くか?」


「いや、辞めておいた方がいい。ポーションを大量に持ってるのがバレると面倒やで」


「そうだな。後にしようか」


「それと、矢を持って来てくれたか?」


「沢山持ってきたぞ」


「助かるわ。かなり使うからな」


「昔みたいに、連射するの?」


「それは、この後のお楽しみってことで」


「そうだ、一応、MP回復ポーションも作って来たぞ」


「マジでか。かなり余裕があるな。これなら確実に勝てるな」


そんなことを話していると、


「お集まりの旅人の皆さん。ありがとうございます。今回この街の周辺に大量のモンスターが出現するとの予言が神よりありました。皆さんにはこのモンスターを倒していただきたいのです。これはこの街の領主と神殿からの依頼なので、かなりの報酬が出せると思います。また、この依頼で最もモンスターを倒された団体にはギルドを作る権利を差し上げます」


これはクエストに期待が出来そうだな

次回の投稿は1/20 16時です

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ほのぼの系です
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