67.クエストの情報
パナギアが、ドレスアーマーを着て出てきた時、俺は言葉を失った
彼女の金髪と青い瞳、それに白と黒のドレスアーマーを纏っていてまるで天使のようだった
「きれいやな」
「似合ってる」
「お似合いです」
「ご主人様どうしたの?」
「美しすぎる。まるで、天使のようだ」
つい、そう口に出してしまうと
「え、そうかな?」
と、パナギアはかなり照れている
「間違いなくこの世界の誰よりを似合うさ」
「言いすぎじゃない」
少しいい過ぎたか?いやそんなことはないはずだ
「これで、遊びに行けるな」
「そうやな。とりま、わいの店に来るか?」
「そうするか。パナギアいったことないしな」
「行くよ」
俺たちは、ポリティスの店がある『イリニ・ヒゥーレ』に移動して、広場に出た
「わいの店はあそこや」
「『ユユカト』か。前の時と名前違う?」
「ああ、OOではプレイヤー名が店の名前やったからな」
「なるほど…」
「お前、ポーション足さなくていいのか?」
「そうやった。とりあえず二人とも店の中に入ってや」
「「OK」」
『ユユカト』の中に俺たちが入ると、かなりのプレイヤーがいた。この前来た時には広く感じた店の中が、狭く感じるほどのプレイヤーがいた。ポリティスは店の奥にポーションを持って行った。その間に、俺たちは店の中を見て回ることにした
店の中には、剣などの武器や防具それと俺の作ったポーションが並んでいる
「色々なのがあるね」
「そうだな。でも、こんなによく用意出来るよな」
「これ原価のなん割増なんだろう?」
「あいつの事だから、3割マシぐらいじゃないか?」
そう言って、俺達がレジの方を見ると
「はいはい。ポーションは1人3本までやで」
かなり忙しくしているようだ。それにしてもいつもこんな感じなんだろうか?ポーションついかで作った方がいいかもしれないな
「1回もどる?」
「ああ、ポーション追加で作った方が良さそうだな」
俺は、ポリティスに
「取り敢えず、ポーション追加で作ってくるぞ」
「頼むわ」
俺とパナギアは戻ってポーションを作った
そして、追加で俺はポーションを1000本作って持っていった
その時には、
「おいなんでないんだよ」
「そうよなんでないのよ」
「もう少し、待ってください。もう少しで追加が来ますから」
この中に入っていくの嫌だな~
すると、ソフォスがこっちにきた
「助かるは、何本ある?」
「1000本あるけど…」
「何とか、足りそうやな」
「そうか、それならいいけど。なんでこんなに、混んでんだ?」
「どうやら、明日。大型クエストがあって。これで、優勝すると今ギルド作るのにめちゃくちゃ金のかかるのがただになるらしいんや」
「なるほど…」
それは、需要がありそうだな
「参加条件は?」
「パーティーの合計レベルが、50超えることやて」
「余裕で越えてるな。俺達も参加するか?」
「参加したい」
「なら、準備するか」
「わいは一応ドロフォノスに連絡しとくわ」
「頼む。俺たちは、戻って準備しておくぞ」
「了解」
「頼むで」
俺たちは、戻っていろいろと準備して現実の時間が12時を過ぎたのでログアウトして寝た
イベントは10時からだと言うことだ
次回の投稿は1/12 16時です
次回、クエストを始めます




