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A&A World~クエストキラーは疾走す~  作者: UReI
Ⅲ.聖母は○○に盲目なようです
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66.ドレスアーマー

さてと、飴を作り終わったし、何をしようかな。と考えてると、パナギアとポリティスの会話が聞こえてきた


「そう言えば、パナギアが持ってるその称号は何なん?」


「これですか。効果は確認したことないですね。えっと説明は…」


「俺も知りたい」


「あ、ソフォス。これどうやって、他人に見せるの?」


「開示する場所を押せばいいんでけど。ポリティスお前のアーティファクト使えば見えるんじゃないのか?」


「いや、これが見えんかった」


「出来た。はい、これ」


パナギアが見せてくれたウィンドウには


************

〔恋する乙女〕


説明:恋する乙女は止まらない。想い人の近くにいる場合、ステータスが上昇。鑑定不可


効果:オールステータス上昇(気持ちによって上昇率は変化する)


************


「なんか、不思議な称号や」


「なんともまあ都合のいいというか、気持ちによって上昇率が変わるなんで、ゲームでどうやって判断するんだよ」


「そうだね。でも、この世界は普通にNPCと普通に会話できるから楽しい」


「普通は一方的だからな」


「店番もしてくれるし。夜には寝るしな」


「そうなの?」


「だからな、夜の時間帯には店は全部閉まってるんや」


「へー、そうなのか。さてと、また冒険に行くか」


「そうだね、なんかいいのないのかな」


「それなら、3人でなんか行くか?」


「そうだな。移動するか」


俺達が移動しようとすると


「ちょっと待ってください」


急にムネーメーが声を掛けてきた


「どうしたんだ。どうしたもこうしたもありません。パナギアさん、装備ボロボロじゃないですか」


「そう言えば、追われてた時に受けた攻撃と、ゴーレムと戦った時の傷でボロボロになってる」


「なので、新調された方がいいかと思います」


「そうするにしても、どうやって。ここには当たり前ですがここにはお店ないですし」


「そこに、作れる人がいますよ。材料はここにありますし」


「俺作ったことないぞ」


「私がサポートしますよ。ピッタリのやつを彼女さんに作りましょう」


どうしようかな~


「え、ソフォス。作ってくれるの?」


拒否権がここでなくなった


「作るか」


「では、工房に移動しましょう」


俺達は、離れに移動した


「ソフォスさん。取り敢えずここに、座ってください。【武器作製】のウィンドウを開いてみてください」


俺は、ムネーメーに言われる通りにウィンドウを開くと


「ほんとに、装備も作れるんだ。武器だけじゃないのか」


「その中に、良さそうなのはありますか」


「ドレスアーマーなんてあるんだな」


「それがいい」


俺はくちい出しておいて、これを作るのにドレスがいるな


「これには、ドレスがいるんだけど」


「それなら、ここにありますよ」


ムネーメーがドレスを取り出した


「いつの間に…」


「さっきアフロディーテ様が持って来てくださいました」


「なるほど、じゃあこれで作るか」


俺は、ムネーメーに手伝って貰って製作を始めた




~30分後~


「出来た」


「わーい。ありがとう着てくるね」


そう言ってパナギアが部屋を出ていった


「かなり時間かかったな」


「そうだな。でもいいのが出来たんじゃないか?」


「そうやな」


しばらく、パナギアを待っていると


「着てきたよ。どうかな?」


俺は言葉を失った

次回の投稿は1/9 16時です


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ほのぼの系です
女神なんか辞めてのんびり暮らすことにする

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