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A&A World~クエストキラーは疾走す~  作者: UReI
Ⅱ:商人は大阪弁を使っています
44/83

44.神々の会議

ソフォスが学校に言っている頃のA&AWould内


シークレットエリア:神域


円卓を12人が囲んでいる


「はーーーーーーーーーーーー」


「ため息ながいと幸福に避けて行かせるよ」


「仕方ないだろう。彼がたった2日でここまで強くなっるなんて思わんじゃろ」


「そうですね。私の用意したクエストをクリアしてしまうなんて」


「しかも、あれ普通は10人パーティーで4日かかるものなんだろ?それを1日でクリアしたんだからバケモンだな」


「話してるとそんなことをした子には見えないんだけどね」


「極め付きは、アポストロス・コウネリとアンゲロス・コウネリのテイムだ。あの種族はテイム不可(・・・・・)のはずだろ」


「何故彼ができたのか?それが問題じゃな。しかしな……」


「前の世界ときも色々と世界の理(ルール)を越えたことをしてたみたいだし」


「越えた時は全部いい結果をもたらしてますからね」


「取り敢えずだから、アテナの祝福を解放・・しておいて」


「わかりました、ヘラ」


「ヘルメス、最後のひとつはどうなってる?」


「現在、発送中ですから、明後日には届くでしょう」


「あの4人が揃えば」


「また、面白くなるわね。あの世界ときのように」


「さてと、今回の会議はここまでにしよう。ヘルメスだけ残ってくれ解散」


「また『ルルディ』に行きましょう」


「その前に仕事しましょうね」


「いーやー、行くのー」


部屋に残ったのは3人


「なんでお前まで残っているんだ、ヘラ」


「いいでしょうゼウス。聞いたらダメなのかしら?それとも私に言えない話かしら?」


無言の時間が続いた


「はーー。わかったわかった。私の負けだ話そう。ヘルメス」


「はーい。調査の結果、やつはこの世界にいません。故に捕捉するのは不可能に近そうです。やつから行動を起こしてくれないと」


「そうか……」


「まさか、やつって私たちから世界の管理能力を奪ったやつ?」


「そうだ。ヘルメスに特定を頼んだんだが、上手くいかなかったな」


「例の場所ですが前に言った時よりも魔力から来る圧力プレッシャーが減っていました」


「なるほど、転生したか」


「そのようです」


「例の場所って?」


「極悪なモンスターがうじゃうじゃいるところです。ハデス曰く『封印が解けかかってるから、聖水プリーズ』とのことです」


「持って行ってあげて。樽で100個」


「ラジャ」


そうして、ヘルメスは出て行った


「それで、あなたはこれからどうするの?」


「彼がログインしてるようだから少し観察しようかと思ってるが」


「それなら私も行くわ。あんただけだと何が起こるかわからないし」


「信用ないのう」


「昔あんなに浮気されちゃーね」


「その節は大変申し訳ありませんでした」


「今でも、可愛い子見かけたらナンパしようとするしね。だから、拒否権はない」


「はい」


そうして二人は円卓のある部屋から出て、神殿から道に出て歩いて行った。道の両隣には建物が並び活気に溢れている。二人が歩いて行く間に多くのものが彼らに挨拶をした。道を進んで街の外に出て草原の端に泉がある


その名も覗き見の泉クリフォキタグマ・クレーネー


「ここから、下を見れば見えるのよね」


「そうだな。あ、彼何をしてるのかしら?」


「ポーションを作る準備をしてるんじゃないか。昨日もそういう話をしていたからな」


「昨日もてことはあなたここに来てたのね。仕事も終わってないのに」


「しまった失言だった」


その時、後ろから


「お二人とも何してるんですか?泉を覗いて」


「ヘスティアか。今、例の彼を見てるんだ」


「あー、今日話題に出てた子ですね」


「それにしても、あなたなんでそんなに本を持ってるの?」


「天気がいいので日向ぼっこしながら本でも読もうかと。私も覗いてみてもいいですか?」


「いいぞ」


「わーい。あいがとうございます」


ものをたくさん持っていると足元は見えない。そして泉に少し段差があると


「わっ!!!」


ヘスティアの持っていた本が空を舞い


「あっ、泉の中に本が入た」


「ゼウスこれ、どうなるんだっけ?」


「彼のところに出ると思う」


「あー、私の『赤ちゃんでもわかる薬物の作り方』が」


「何とかなるか?」


「何とかなるよ。気にしないでおこう」


彼らは泉を眺めていた



今回は神々視点でした


次回の投稿は11/10 13時です

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ほのぼの系です
女神なんか辞めてのんびり暮らすことにする

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