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A&A World~クエストキラーは疾走す~  作者: UReI
Ⅱ:商人は大阪弁を使っています
35/83

35.久しぶりな商人

お待たせしました


そして、また短いです

/『イリニ・ヒゥーレ』に転移しました\


「ここどこだろう?」


着いた場所はよくわからん閉鎖的な場所だ。扉があるだけでそれ以外に窓もない


「扉から出るしかないか」


そして、扉を開くと


「また協会か……」


狂信者がまた居たら嫌だな。そんなことを考えながら歩いていると角を曲がったところで


「こんにちは。旅人さんですよね」


「はい、そうですが……」


急に、声をかけられた。年は俺より少し上ぐらいか


「やはり、そうですか。では、早くここから出た方がいいですよ。ここの司祭は狂信者なので」


「そうなんですか?あなたは……」


「名乗っていませんでしたね。私はこの協会でシスターをしているデアです。ソフォスさんと同じく加護を持っています」


「なんで分かるんですか?名前も」


「【鑑定】を持っているので。私を見て頂いても大丈夫ですよ」


「わかりました」


************

デア LV.ⅩⅩ


HP:150/150

MP:50/50


スキル:【鑑定】LV.Ⅲ 【回復魔法】LV.Ⅴ 【聖属性魔法】LV.Ⅱ 【純潔】LV._ 【】


称号:[テオス教洗礼者][ЖЖ]


加護:神女王の加護〔効果:邪悪なものから守る〕


************


なんか1個読めないのがある。これ絶対にあとからなんかあるやつだ。気にしないでおこうと心に決めた時、ドスドスと足音が聞こえてきた


「あっ、やばい、司祭だ。急いで外に出てってください。私が食い止めるので」


「ありがとうございます。では、また」


「はい、またお会いしましょう」


俺は走って、協会から出ていった





協会を出ると、広場だった。ポリティスのやつ絶対立地も考えてあの店作ったな。出た瞬間に正面に見えるのがあいつの店とはな、相変わらず凄まじい商魂だ。あいつにアイテム売って金に替えよう。金の単位はドラクマらしい



『ユユカト』に入ると


「いらっしゃいませ」


「すみません、ポリティス…いや、店主はいますか?」


「はい、おりますが……換金でしょうか?商談でしょうか?換金ならこちらで伺いますが?」


「うーん。店主にソフォスが来たと言って頂けますか?」


「わかりました。少々お待ちください」


そうして、少し待っていると


「ソフォス、もう帰ってきたんか」


「あぁ、終わったよ。それで色々と確認したいんだけど」


「分かった。奥で話聞くわ」


2人で、奥の部屋に行った。そして、クエストについて全て話すと


「はー、相変わらずの運営泣かせやな。こんなん、誰に言ったって信じてもらえへんで。そもそも、あの森全部を1人で制覇できる時点でバケモンやな。普通、10人パーティーが準備万端で行っても勝てるかわからんのに」


「東と西の森なら行けるだろ。亜種さえ出なきゃ」


「まあ、そうやろうけど。てか、ソフォス。戦闘中の体力の回復はどうしてたんや?」


「普通に回復アイテム使ったけど」


「えっ、それどこにあったんや?」


「『最初の草原』《プロトス・レイモーン》にあった『アナプシキティコ・アルテミシア』だけど。1回に5しか回復しないから大量に持ってたの全部使ったけど」


「そうなんか。それ知っとたら、こんなことにはなってないな」


「知らなかったんだ」


「誰も、最初の場所なんて、見向きもせいへんよ。取り合えず、一緒に採りに行こうや。ポーションに使うんやろ」


「そうだな行くか」


2人で店を出て転移ゲートから、『レイモーン・ホリィオ』に移動した










~レイモーン・ホリィオ~


「久しぶりでもないな、ここに来るのも」


「そうなのか?」


「一回剣を取りに来たんやで、今日」


「なるほど。それで、俺が持って行ったから来損か」


「せやな。それでどうする?」


「お前【疾走】のスキル持ってる?」


「もっとるで」


「じゃ、どっちが速く行けるか競争な。よーいどん」


「ちょまてや」


俺たちは草原に向かって走り出した

次回の投稿は10/23 13時です


何とか元の投稿ペースに戻せると思います

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ほのぼの系です
女神なんか辞めてのんびり暮らすことにする

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