26.ケン ショウ ニン
お待たせしました
こんにちは、ソフォスです
現在のステータスは
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ソフォス LV.Ⅹ
HP:600/200+400
MP:135/35+100
装備:冒険者の服(上下)オフサルマパティ・クライナ
武器:神女王の王笏(普通の杖に偽装中)
物理攻撃(FE):15+20
物理防御(FA):20+50
魔法攻撃(ME):25+20
魔法防御(MA):20+50
素早さ(TA):30+10+40
運(TY):15+50
スキル
【全魔法】LV.Ⅱ 【片手剣】LV.Ⅱ 【調薬】LV.Ⅰ 【鑑定】LV.Ⅱ
【技能収納】:収納中のスキル 【採取】LV.Ⅰ 【武器作製】LV.Ⅰ
追加スキル:【疾走】LV.Ⅰ【隠密】LV.Ⅰ
称号:[下克上]
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です。最初に比べて随分と増えたなスキル……
/同化に成功しました\
「おっ、終わった」
神女王の王笏とマギア・クシフォスの同化が終わったようだ
ここは、次の街に行く途中の森の中にある道だ。一回来てるから早く来れたな。20分でここまで来た。杖のステータスはどうかな?
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神女王の王笏 LV.Ⅱ 〔杖〕
等級:アーティファクト
変更可能武器:普通の杖、マギア・クシフォス
固有技能:【魔法操作強化】【所有者固定】
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レベルが上がってる。今は見た目が普通の杖だから、マギア・クシフォスに変更してみよう
「変更、マギア・クシフォス」
杖が光り輝いて剣の形に変わった
「おぉー」
ミスリル特有のわかば色が綺麗だ。そして神女王の王笏と同化させたからか、装飾がついてる
「振り心地も悪くないな、鉄の剣以外振ったことないけど。魔法を使えるんだっけ」
説明欄にはそう書いてあったはず。試してみよう
「石矢」
剣先から石の矢が森の中に飛んで行った
「これ多分、初見殺しだな。対人戦で有利だ」
そこから検証を始めた(歩きながら)
結果分かったことは
1.魔法は剣先から出ること
2.壁系の魔法は剣先に固定出来る
3.剣を振る時に魔法を発動すると魔法は放射状に進んでいく(その時威力は落ちる)
4.神女王の王笏の効果を使うことが出来る(当たり前だか)
街が見えてきた。そろそろ杖に戻そう。俺の見た目は剣を使う姿じゃないからな
〜5分後〜
「ようこそ、『イリニ・ヒゥーレ』へ。旅人さんですね。どうぞお通りください」
ノーチェックなのかそんなことを考えながら、俺は門をくぐった
門を通る前から聞こえていた、にぎやかな声がだんだんと大きく聞こえるようになってきた。この通りを進めば中央広場に出るのかな。いろんな店があるな。武器屋も装備屋、おっご飯屋もある。いいにおいがするな。この世界は、痛覚以外がしっかりとしているから、買い食いしたいな。とりあえず中央広場に行こう
~10分後~
意外に遠かった。人がたくさんいるし、プレイヤーも多くいるな。きれいな噴水が広場の中央にある。タカ、ワシ、ヘビ、クマの彫刻が真ん中にある
さてと、書いてもらった地図を出して
「えっと、入ってきた道を背に前を向いたときに、真正面の道に入る近くのお店か」
歩き出した瞬間
「おーーい、そこの兄ちゃんちょっといいか?」
横から男に声をかけられた
「何ですか?」
周りのプレイヤーがざわざわし始めた
「なんだ、あいつ?」
「商人さんが声かけるなんて」
「知り合いか?」
「あんな奴いたか?」
「知らねえな」
なんなんだあいつは?そいつは近づいてきて、そして、俺の肩に手を回して
「ソフォスやろ?」
「なんで、俺の名前を知ってるんだ?」
「取り敢えずこっちに来てや」
そうやって俺は男に引っ張られた。変な関西弁、商人でこんな陽気なやつは……
「お前、ポリティスか?」
「そうやで、剣持ってきてくれたんやろ」
「なんで隠す必要があるんだ?」
「そら、簡単や。わいが割と有名になってもうたから、簡単に声のかけられない相手なんよ、普通のプレイヤーにはな。でも、ソフォスは普通に接してくるやろ。だからや」
「わかった。合わせるよ」
「すまんな。じゃあ、店に行くで」
「りょ」
「懐かしいな。その合図も」
「ギルメンチャットで散々使い倒してたからな」
「せやな」
「で、新しい店は?」
「ここや。商店『ユユカト』」
学生にとって恐怖のテストが近いので更新が遅くなります
一日おきの投稿になると思います
次回は9/28の13時です




