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A&A World~クエストキラーは疾走す~  作者: UReI
Ⅰ:賢者がゲームにログインしました
24/83

24.剣と杖

終わらんかった

〜12時間後〜


「出来たぞ」


「やっと終わった」


疲れた。ほんとに12時間やるなんて。一回ログアウトしないと


「いい剣が出来た」


「そろそろ元の世界に戻りますね」


「そうか、俺も冥界に行かないとな」


「親父もう行くのか」


「お前は、もう1人前だ。胸張って生きろ。店を頼むぞ」


「わかった」


「さてとこの剣に命名しようか。命名[マギア・クシフォス]


ほら、持ってみろ」


「軽いですね」


「ミスリルだからですよ。ソフォスさん【鑑定】してみてください。驚きますよ」


「そうなんですか?」


************

マギア・クシフォス 〔片手剣・杖〕


等級:伝説級


説明:剣でありながら杖でもある。ミスリルで出来ているため、魔力伝達率は高い


固有技能:【同化】


製作者:フリソス、オリクト、ソフォス


************


「【同化】ってなんだ?」


************

固有技能:【同化】


説明:装備者の持っている武器に合成出来る。また、同系統のものなら変形可能


************


「これは、さらにチートだな……」


「ソフォスさんのための剣ですね」


「これで、沢山モンスターを倒してくれよ」


「ありがとうございます。こんなにいいもの」


「いいてことよ」


「そうそう、遠慮しなくていいのよ」


「そうか…………ってペルセポネなんでいんだ」


「そりゃ、この魂を迎えに来たのよ。冥界の鍛冶屋で働いてもらおうと思ってるから」


「そうなんだ」


「じゃあ、フリソス行くわよ」


「わかりました。またな、みんな。ゆっくりこっちに来いよ」


そう言いながら、フリソスさんとペルセポネは消えていった


「行っちゃいましたね」


「これで、依頼完了だね…」


「ありがとうございました。本当に……」


/クエスト〔隠された剣〕をクリアしました\


よし、クエストクリアだ。もう現実は、午前3時だな


「一回元の世界に戻ります」


「そうですか。お疲れ様でした、ソフォスさん」


「お疲れ」


「あの…ソファスさん」


「なんですか?」


「次の街には、いつ頃行かれますか?」


「明日にでも行こうかと」


「それなら、商人さんの所に、剣を持って行って貰えませんか?」


「いいですよ。明日の何時頃に来ればいいですか?」


「午前中にお願いします」


「わかりました。では、また明日」




/ログアウトを開始します\




俺はログアウトして直ぐに眠りに落ちた





そして、その日の10時……


「再ログインして参りました。って誰もここに居ないけど」


俺はログインゲートに出てきた


「しかし、危なかった。危うく朝飯食い損ねるところだった」


3時に寝た俺は次に目を覚ますと、8時だった。基本うちは休みの日には8時に朝飯を食べるのが決まりだからだ


「さあ行きますか」


そうして俺は鍛冶屋に向かって歩いていた


~15分後~


「おはよう、ソフォス」


「おはようございます、トゥリアンダさん。開店準備ですか?」


「あぁ、そうだよ見ていくかい?」


「じゃ、少し」


そうして俺は、花屋『ルルディ』に入った


「色々な花がありますね」


「有名どころはピンクのハリトメノ、オレンジのオモルフィ、青のエクシプノ、赤のジィナミ、白のグリゴロス、紫のイポモニ、黄のカリティヒかな?」


「そうなんですか。色とりどりで綺麗ですね」


「恋人でも出来たら買いに来てくれよ」


「当分出来る予定はないですよ」


「そうかい?直ぐにできそうな気がするけどね」


「まさかぁ」


これはフラグになるんだろうか?


「まあ、どちでもいいさね」


「さよですか」


「ところで、オリクトになんか頼まれてなかったかい?」


「はい、剣を運ぶ依頼を受けてますよ」


「なら、頑張って行ってきな」


「はい、ではまた」


そうして、俺は鍛冶屋に向かって歩き出した

エピローグを16時ぐらいに投稿します


明日は、投稿を休みます


2章に入るのは明後日からになると思います


拙作を読んで下さりありがとうございます

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女神なんか辞めてのんびり暮らすことにする

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