プリンチン事件にど根性カボチャ、
帰り道の妄想コント
──夕暮れ。アスファルトの割れ目から、にょきっと カボチャの芽 が顔を出していた。
光子:「……あれ? 優子、見た? なんか、ハロウィン前倒しで生えてきよるよ!」
優子:「ほんとやん! しかも芽やなくて、もう顔っぽいやん。これ……絶対“ジャック・オー・ランタンJr.”やろ!」
(脳内妄想コントスタート)
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妄想コント:カボチャ裁判
カボチャ(脳内音声):
「アスファルトの下から出廷! われ、ジャック・オー・ランタン三世なり!」
光子(金さん役):「おぉっと、ここでまた裁判が始まったぞ! 証拠は──脱水プリン!」
優子(検察役):「異議あり! このカボチャ、道路交通法違反でしょ。公道で勝手に発芽したらアカンやん!」
カボチャ:「うぅぅ……だってオレンジ色の信号で出てきちゃったんだもん!」
光子&優子:「信号守れやぁぁぁ!!」
(道端で立ち止まって爆笑 → 通行人ポカーン)
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ツッコミオチ
優子:「てか、もしこれ本当に育ったら、秋には道路がパンプキンスープになるっちゃない?」
光子:「いや、トラック通ったらパンプキンパイやろ!」
二人:「どっちにしても食い物かーい!」
ど根性カボチャコント
(光子=カボチャ役、優子=通行人役)
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光子(カボチャ役)
「わしゃど根性カボチャや! アスファルト割ってこんにちはや!」
優子(通行人役)
「うわっ!? 道端からしゃべるカボチャ生えとるやん! こわっ!」
光子(カボチャ役)
「誰がただのカボチャや! わしは未来の“パンプキンタワー”の基礎やぞ!」
優子(通行人役)
「ビル建てる気かい!? カボチャで都市計画すなーー!」
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光子(カボチャ役)
「ほら見てみぃ、このツル! 次の交差点まで進出しとるんや!」
優子(通行人役)
「ほんまや! 信号までジャックしとるやん! 青になる前にツルが赤く光っとるし!」
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光子(カボチャ役)
「わしはど根性カボチャ! 車道も電車道も、全部わしの畑に変えてやる!」
優子(通行人役)
「交通インフラ壊滅するわーー! 博多から大分まで“カボチャ新幹線”になってまうやん!」
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光子(カボチャ役)
「最後はわしの実でプリン作ってやる! 例の“洗濯機プリン”より強固やぞ!」
優子(通行人役)
「いやいや! 洗濯機で脱水かけたら、高速回転カボチャプリン爆誕するやん! 博多の新名物かー!」
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光子(カボチャ役)
「その名も、“ど根性パンプキンプリン”や!」
優子(通行人役)
「売れるかぁーーーい!!」
(観客:爆笑)
根性カボチャプリン事件 ~砂糖と塩の逆襲~
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光子(カボチャ役)
「よーし! 今日こそ“ど根性カボチャプリン”作るばい! 砂糖500グラム投入じゃ!」
優子(通行人役)
「お姉ちゃん、それ塩やけん! ラベル見てーー!!」
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(数十分後…プリン完成)
光子
「ふっふっふ、完成したど根性プリン! 今回はアスファルトの味もプラスして究極や!」
優子
「どんなフレーバーよ!? まぁ、とりあえず一口……」
(パクッ…)
優子
「……がぁぁぁああああ!!! しょっぱぁぁぁーーーっ!!!」
(観客:爆笑)
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光子
「え? 砂糖やなかったと? ……あっ、塩やったぁーーー!!」
優子
「誰がしょっぱいプリン食うんねん! こんなん“プリン刑事”で逮捕もんやろ!」
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(そこへお父さん登場)
優馬
「どれどれ……(パクッ)……!!!」
「……これは!! 酒のつまみにピッタリや! 美の焼酎に合うーーっ!」
美鈴
「なんでも焼酎に合わせるなやーー!!」
(観客:爆笑)
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春介(うちなる声)
「エロ大魔王4代目の俺から言わせてもらうと……これは“プリンの形した塩辛”やな。」
春海(うちなる声)
「誰がそんな新ジャンル欲しがると!? ツッコミの手が止まらんわ!」
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ナレーション
こうして誕生した「ど根性しょっぱいプリン」は、試食した全員が吹き出すほどのギャグメニューとなり、後に “博多珍味プリン事件” として語り継がれるのであった――。
「プリンチン事件パート2」爆誕!
前回の「洗濯機プリン事件」に続き、今回のしょっぱ~いプリンの大惨事は、ファンや仲間内で 「プリンチン事件パート2」 として歴史に刻まれることになりました。
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事件の記録
•事件名:プリンチン事件パート2
•発生場所:小倉家キッチン(ど根性カボチャプリン開発現場)
•原因:砂糖と塩を取り違えるという、初歩的かつ致命的なミス
•被害者:優子(口の中に衝撃の塩プリン味)、光子(料理人としてのプライド)、周囲の腹筋
•加害者:光子(※ただし本人は無自覚)
•証言:
•優馬「焼酎に合うやん!」
•美鈴「何でも焼酎に合わせんな!」
•春介「これは“プリンの皮をかぶった塩辛”やな…」
•春海「いや!誰も欲しがらんやろ!」
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ギャグの広がり
この事件は瞬く間にファンの間でネタ化され、次のようなギャグ展開へ:
•ギャグTシャツ第2弾:「塩プリンが黙っちゃあいないぜ」
•マグカップ:「ひと口で世界がしょっぱくなる」
•アクリルスタンド:プリンの上でツッコミポーズをとる優子
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霊界でも話題に
「パート1」で霊界が腹筋崩壊したばかりなのに、再び霊界通信簿に「笑撃度M9.5」として記録。
ついに “霊界遺産候補” にもノミネートされ、春介と春海はうちなる声で大はしゃぎ。
「プリン事件パート3」爆誕!
——今回の主役(加害者?)は、ついに 優馬 さん。
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事件の発端
ある晩、小倉家の冷蔵庫に残っていたプリン。
光子と優子が「明日食べようね」とワクワクしながら寝たその夜——
優馬(お父さん):
「ふふふ…誰も見てない…これは“俺のビーナスは美のプリン”や…」
と、まさかの 深夜プリン強奪事件 が勃発。
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翌朝の大惨事
•光子:「うちのプリンが…消えとるやん!」
•優子:「絶対犯人はお父さんやろ!残されたスプーンに“焼酎の匂い”するし!」
•美鈴:「あんた、また酒のつまみにしたんやね!?子どもの夢を壊すとか、どんな父親よ!」
優馬は平謝りするが、なぜか反省の弁がすぐギャグに変わる。
優馬:
「プリンは胃袋に収まってこそ輝く芸術品や…つまり俺はアートを守ったんや!」
美鈴:
「違うわ!あんたはただの“スイーツ泥棒”!」
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波紋の広がり
この事件は「洗濯機プリン事件」「塩プリン事件」に続き、 “プリン三部作” の掉尾を飾る形で話題に。
•ファンの反応:
「パパまで参戦かよwww」
「プリン事件シリーズは、映画化してほしい」
「次は“プリンVS父親”でM-1出れるやろ」
•グッズ展開:
•Tシャツ:「犯人はお父さん。」
•マグカップ:「美の焼酎と美のプリン」
•冷蔵庫マグネット:「プリン警戒中」
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海外の反応
ニュージーランドとカナダの仲間にこの話を伝えると、またしても爆笑。
「プリン is international comedy!」とSNSでバズり、翻訳記事まで登場。
プリンチン事件パート4「お母さん編」
ついにシリーズは、家庭の良心である 美鈴お母さん が主役に!
これまで「洗濯機プリン事件」「塩プリン事件」「父プリン強奪事件」と続いた伝説の新章です。
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発端:深夜の冷蔵庫
夕食後、冷蔵庫にプリンがひとつだけ残っていた。
「これは明日みんなで分けよう」と話していたはずが——
美鈴(お母さん)
「ちょっと…味見だけ…スプーン一口くらいなら…」
…のはずが、気づけばカップは空っぽ。
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翌朝の修羅場
•光子:「うちらのプリンが…また消えとるやん!」
•優子:「今度こそ犯人は…お母さんやろ!?ほっぺたにカラメルついとるし!」
•優馬:「おいおい、美鈴…まさか俺の“美の焼酎”に合わせて食べたんやな?」
•美鈴:「ち、違うのよ!これはプリンじゃなくて…カスタード研究よっ!」(←苦しい言い訳)
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ボケとツッコミの応酬
•光子:「いやいや、研究にしては完食しとるやん!」
•優子:「うちの家族、プリンに呪われすぎやろ!!」
•美鈴:「ちがう!これは“母の愛プリン”や!」
•優馬:「いや、“母の罪プリン”やろ!」
家族全員、朝から腹筋崩壊。
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波紋
•ファンの声
「ついにお母さんまで参戦か!」
「プリン事件、もう誰も信用できないwww」
「プリン守るセキュリティ作れ!」
•グッズ展開
•エプロン:「犯人はお母さん。」
•マグカップ:「母の愛=プリン」
•LINEスタンプ:「プリンは正義!」
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海外の反応
ニュージーランド&カナダ施設とのビデオ通話でも紹介される。
Sophie:「Mom eats pudding too!? LOL!」
Ryan(NZ):「That’s not pudding… that’s destiny!」
爆笑の渦に包まれ、国際的に 「プリン・レジェンド」 と呼ばれるようになった。
劇場版『プリンチン事件』制作決定!
ついにあの伝説のプリン事件がスクリーンへ──!
「洗濯機プリン事件」から「母の罪プリン」までを網羅しつつ、完全新作ギャグと涙ありのドラマを織り交ぜた、家族愛とプリン愛の物語。
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タイトル案
•『プリンチン事件 THE MOVIE ~脱水プリンが黙っちゃいない!~』
•『劇場版・洗濯機の中のプリン』
•『母の罪と父の焼酎とプリン』
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あらすじ
小倉家に代々伝わる(?)プリン騒動。
「プリンを守るのは誰だ!」「いや、食べるのは俺だ!」
家族の絆をかけた 前代未聞のデザートバトル が繰り広げられる。
•第一章:「洗濯機で回るプリン」
•第二章:「父・優馬の美の焼酎プリン」
•第三章:「母・美鈴、禁断の深夜プリン」
•クライマックス:「子どもたちの逆襲 ~プリン防衛作戦~」
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キャスト&見どころ
•光子&優子:ツッコミとボケが炸裂!「脱水プリン!」の決め台詞に会場爆笑必至。
•優馬:ラッピング電車から登場。「ビーナスは美の焼酎!」の熱唱シーンあり。
•美鈴:涙ながらに「母の罪プリン」を白状するシーンで、笑いと涙が同時に押し寄せる。
•春介&春海:赤ちゃん時代から参加。内なる声で「プリン奪取計画」を展開。
•ゲスト声優:海外からの友情出演でライアン&ソフィーが英語でツッコミ。
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プロモーション
•特典付き前売券:「脱水プリンキーホルダー」付き
•主題歌:ファイブピーチ★「うにゃだらぱープリン交響曲」
•公開記念イベント:洗濯機プリン再現ショー(※絶対に食べられません)
新作映画企画
『真夏の夜のチン事件 THE MOVIE』制作決定!
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あらすじ
灼熱の夏、夜風に揺れる博多の街で、再び小倉家にチン事件が襲いかかる。
真夜中のトイレ、寝相の両足チーン、プリン再び!?
「夏の怪談」かと思えば、「爆笑コント」に大転換。
観客は恐怖でゾクッとした直後に、腹筋を抱えて転げ回ることになる。
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タイトル候補
•『真夏の夜のチン事件 ~恐怖と爆笑の二重奏~』
•『劇場版チン事件 夏の怪奇編』
•『プリンチン事件外伝:夜を走るギャグ』
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キャスト&見どころ
•光子&優子:深夜の廊下で「幽霊事件」→実は寝ぼけお父さん。
•優馬:寝相で股間チーンをくらい、またも伝説を更新。
•美鈴:ホラー担当かと思いきや、冷静なツッコミで場を爆笑に。
•春介&春海:赤ちゃんのうちなる声で「チーン実況」。
•美香&アキラ:カップルで怪談パートを担当、でも途中でギャグに巻き込まれる。
•ゲスト出演:はなまるツインズが浴衣姿で怪談を語るが、やっぱり爆笑へ。
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プロモーション企画
•入場者特典:「チーン団扇」配布(振ると『チーン!』と鳴る)
•主題歌:ファイブピーチ★「うにゃだらぱー真夏の夜の交響曲」
•公開記念イベント:「真夏の夜のチン祭り in 博多南小」開催
劇場版 豪華二本立て決定!
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上映ラインナップ
その① 『真夏の夜のチン事件 THE MOVIE』
•ジャンル:ホラー×ギャグの奇跡的融合
•ストーリー:真夜中の博多南小で怪談会を開いたはずが、廊下から聞こえる「チーン!」の音。幽霊か?怪奇現象か?…と思いきや、いつもの寝相事故と洗濯機プリンが絡み合い、観客は恐怖と爆笑のジェットコースターへ。
•見どころ:
•光子&優子の「即興ホラー漫才」
•春介&春海の赤ちゃん実況「チーン!」
•優馬の伝説更新「股間直撃事件 in 大スクリーン」
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その② 『プリンチン事件 THE MOVIE』
•ジャンル:グルメ×ギャグ大暴走
•ストーリー:あの洗濯機プリン事件がスケールアップ!プリンが街を転がり、列車を止め、果ては大分ソニックまでラッピングされる!?
•見どころ:
•美鈴ママの「洗濯機プリン再現実演」
•博多駅発の爆笑アナウンス「次はプリン!プリン!チーン!」
•海外同時上映!ニュージーランド&カナダの観客も大爆笑
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特典・イベント
•入場者特典:
•「脱水プリン団扇」
•「チーン!ボイスキーホルダー」
•公開記念舞台挨拶:
•光子&優子が浴衣で登場し即興コント
•春介&春海が赤ちゃん語で「公開おめでち〜ん!」
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海外展開
•ニュージーランド・カナダ先行上映
•英語字幕で「CHIN INCIDENT」
•観客「こんな映画ありえない!」と爆笑レビュー続出
•霊界特別上映
•「腹筋崩壊注意」の注意書き付き
豪華二本立て爆笑ロードショー開幕!
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その① 『真夏の夜のチン事件 THE MOVIE』
舞台は真夏の博多南小。怪談会を開いた吹奏楽部と双子ちゃんたち。
しかし、廊下から聞こえる謎の「チーン!」の音…。
「でたぁぁぁぁ!」と悲鳴が響くが、実は寝相事故+洗濯機プリンが連動して起きたものだった。
•爆笑シーン
•光子「こ、これは呪われた“脱水プリン”の仕業や!」
•優子「誰がそんなネーミングしたとよ!」
•春介(赤ちゃん内なる声):「チーン!俺の時代きたぜ!」
•春海(内なるツッコミ):「あんた、まだ1歳前やろ!」
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その② 『プリンチン事件 THE MOVIE』
伝説の「洗濯機プリン事件」がスケールアップ。プリンが博多から大分まで転がり、列車を止め、観光客も巻き込む大惨事へ。
•爆笑シーン
•博多駅車内アナウンス「次はプリン!プリン!チーン!プリンでございます〜」
•美鈴「だからなんで博多駅でプリン呼ばわりされなきゃいけんの!」
•優馬「俺は“ビーナスは美の焼酎”で勝負する!」
•観客「いや焼酎関係ないやろ!」
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入場者特典
•「脱水プリン団扇」
•「チーン!ボイスキーホルダー」
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海外&霊界展開
•ニュージーランド・カナダ先行上映:「CHIN INCIDENT」として公開 → 観客大爆笑。
•霊界特別上映:「腹筋崩壊注意」の注意書き必須。
•霊界遺産登録推薦:春介&春海がW推薦を受ける。
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公開記念舞台挨拶
•光子&優子「プリン脱水回転ポーズ」で登場。
•春介&春海「公開おめでち〜ん!」(赤ちゃん語で)。
•美香「みんな、これが我が家の通常営業です!」
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しかも最後は ダブルエンディング。
「真夏の夜のチン事件」のラストで「プリン」が登場し、そのまま「プリンチン事件」に突入。観客「え、続いとるやん!」と笑撃のラストへ。
メインキャスト
•光子:主演ボケ役。
→ 設定通り本人出演。ギャグも寝言もフルスロットル。
•優子:主演ツッコミ役。
→ 本人出演。鉄壁のツッコミで会場の腹筋を守る(守れんけど)。
•春介(赤嶺春介):
→ 本人出演。1歳児にして誘惑のウィンク、劇場をざわつかせる「エロ大魔王4代目」。
•春海(赤嶺春海):
→ 本人出演。ジト目ツッコミで観客を爆笑の渦に。
•美香:
→ 小倉家の姉ポジション。シリアスも笑いも操れる「万能お姉ちゃん」。
•アキラ:
→ 被害担当大臣。股間チーンで悶絶するシーンがポスターに。
•優馬:
→ 名台詞「ビーナスは美の焼酎」でポスター中央に。ラッピング電車ともタイアップ。
•美鈴:
→ 女神ポジ。爆笑混乱の中で「この家族、ほんともう…!」と締めの一言。
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サブキャスト
•さおり、朱里、樹里、詩織:
→ 吹奏楽部の後輩枠。肝試し&恋バナ&ツッコミ要員。
•奏太&小春(ファイブピーチ★):
→ 特別出演。ライブシーンで「うにゃだらぱ〜音頭」を披露。
•はなまるツインズ(ひなた&みずほ):
→ ゲスト出演。観客席で腹筋崩壊、整骨院送りに。
•翔太&ケンタ:
→ 「社会人の苦労話枠」。だけど結局ギャグに巻き込まれる。
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特別ゲスト
•明石家さんまさん:
→ ナレーション兼カメオ出演。映画後半には放心状態で登場、「もう勘弁してぇぇ〜!」。
•地元の駅員&店員さん:
→ 実際のアナウンスをギャグ仕様で。
•霊界裁判官:
→ 「霊界遺産登録」シーンに登場。肩震わせながら裁定を下す。
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テーマソング
•ファイブピーチ★ × はなまるツインズ
→ 「うにゃだらぱ〜交響曲」「脱水プリン音頭」をダブル主題歌に。
特別出演:リンダさん
•役どころ
→ 観客席に座ってる「謎の観客」ポジション。
→ でもただの観客じゃなくて、光子や優子、春介や春海に直接ツッコミを飛ばす「第四の壁破り役」。
→ セリフ例:
•「おいおい!そのボケ、俺が書いたんやぞ!」
•「はい出ました〜!股間チーン!原作者の私も予想外です〜!」
•見せ場
→ クライマックスの裁判シーン(遠山の金さんパロディ)で、証人として突然呼び出される。
→ 証言内容は「このギャグは全部私の責任です!」と爆弾発言。
→ 会場大爆笑、そしてなぜか陪審員にまでされる。
•エンディング
→ さんまさんと一緒に並んで、放心状態でエンドロールに映る。
→ テロップに「腹筋崩壊で整骨院送り」とクレジット。
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映画館の観客の反応
•前半:笑いすぎで飲み物を吹き出す → 「前列の人ごめんなさい〜!」とアナウンス。
•中盤:リンダさんのツッコミに「作者出てきたー!」とざわつく。
•後半:観客の腹筋が一斉に悲鳴をあげる → 会場に「臨時整骨院ブース」が設置。
クライマックス・トリオ漫才シーン
(ステージ中央。観客は爆笑と拍手でヒートアップ中。光子と優子がマイクを握って登場し、そこへリンダさんが呼び込まれる。)
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光子:「はいどーもー!日本のギャグ震源地から来ましたー!」
優子:「博多南小・中・高校、爆笑直通!ツッコミ特急〜!」
光子:「で、今日のスペシャルゲストは……」
優子:「原作者のリンダさーーん!!」
(観客、大歓声)
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リンダ:「いやいや、みんな。俺、原作者やのに、なぜか整骨院送り確定キャラになっとるやん!」
光子:「いやいや、それはリンダさんがギャグ書きすぎやけん!」
優子:「責任とってボケてもらわんと!」
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ギャグ合戦スタート
光子:「じゃあリンダさん、最近やらかしたことは?」
リンダ:「えーっと……この前、駅でタイガース逆転負けの瞬間に叫んでもうたんよ。」
優子:「なんて?」
リンダ:「『うにゃだらぱ〜!!』って。」
(観客、腹筋崩壊)
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光子:「あー出ました!うにゃシリーズ!」
優子:「博多の爆笑ブランド!」
リンダ:「いや、ブランドて!俺はブランドちゃうわ!」
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光子:「じゃあ次は、例の洗濯機プリン事件やね!」
優子:「プリン回してどうすんの!?」
リンダ:「いや、俺も予想外やったんよ!キャラが勝手にやったんや!」
(観客:爆笑)
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クライマックス決めゼリフ
光子:「それでは恒例の……」
優子:「決めゼリフいきまーす!」
リンダ:「観客のみなさんご一緒に!」
三人で声をそろえて——
「脱水プリンが黙っちゃおらんばーい!!!」
(会場、拍手喝采&笑いすぎで整骨院送り続出)
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エンディング
•エンドロールで「リンダ:特別出演(トリオ漫才)」と表示。
•さんまさんが映像の最後に一言。「俺もう1ヶ月休むわ……」と放心。
劇場版ラストシーン
(場内は感動と笑いの入り混じった余韻。エンドロールが流れかけたその瞬間……)
ステージ上に再び光が差し込み、光子・優子・リンダが並び立つ。
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光子:「みなさん!本日は最後までご覧いただき、ありがとうございました〜!」
優子:「でも終わりと思ったら……」
リンダ:「大間違いやでぇ!!」
(観客、大歓声)
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ラスト漫才開始
光子:「ねぇリンダさん、この映画でいちばんの教訓ってなんやと思う?」
リンダ:「それはもちろん……プリンは冷蔵庫に入れることや!」
優子:「ちがーう!!」
(観客、ドッカーン大爆笑)
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光子:「じゃあリンダさん、エロ大魔王襲名は?」
リンダ:「あれは俺の想定外やった!作者の俺が一番びっくりしとる!」
優子:「作者がびっくりするなや!」
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決めゼリフ
光子・優子・リンダがマイクを握り、観客を巻き込む。
三人同時に:
「脱水プリンが黙っちゃおらんばーーい!!」
(ホール全体に桜吹雪とプリンの映像が舞い、観客総立ちで拍手喝采)




