爆笑現役アスリートとの対決
先輩は見破れるか?
福岡高校吹奏楽部。今日は二年生と三年生の学年別練習の日。光子と優子は、先日の入れ替わり作戦で自分たちが騙されたことを思い出し、次は自分たちが仕掛ける番やとひそかに計画しよった。
光子:「今日は先輩と先生もターゲットやね。うちら、絶対バレんごとせんと。」
優子:「せやね。髪型と楽器だけやのうて、歩き方やボケツッコミも逆にしてやろう。」
二人はまず楽器を入れ替え、光子はパーカッションからチューバへ、優子はチューバからパーカッションへ。それぞれ、普段とは逆の手や動きを意識して演奏の準備を整える。
練習開始のベルが鳴る。二年生と三年生が入室してきた。顧問の戸畑先生もいつも通り現れ、黒板の指示を書き込みながら生徒たちを観察しよる。
光子と優子は、普段の自分たちの動きとは正反対の“偽装モード”に切り替え、歩き方も声の出し方も逆パターンで振る舞う。
三年生の先輩:「あれ…光子?なんか…動きがおかしかと?」
二年生の先輩:「え?優子も…なんか違和感あるやん?」
戸畑先生も眉をひそめる。
戸畑先生:「うーん、今日は二人とも様子が…ん?これは…どうしたんや?」
光子は控えめにボケ、優子が鋭くツッコミを返す。普段のパターンと完全に逆のため、先輩たちは混乱し、先生も首を傾げながら笑いをこらえる。
優子:「ねぇ先輩、なんで顔真剣なん?笑うとこやっちゃけん!」
光子:「先生も、思いっきりツッコんでよかと!」
顧問の戸畑先生もついに耐えきれず、机に手をついて大笑い。
戸畑先生:「あかん、こらあかん!完全に騙されとるやんか!」
先輩たちも次々に笑い出し、練習室は瞬く間に爆笑の渦に包まれる。演奏もギャグも入り混じり、まるで“吹奏楽ギャグショー”のような状況に。光子と優子の入れ替わり作戦は、見事に成功したのだ。
光子:「やったな、優子!先輩も先生も騙せたっちゃ!」
優子:「うん、これで完全に入れ替わり作戦マスターやね!」
戸畑先生も笑いながら言う。
戸畑先生:「君たち、ほんまに何でも笑いに変えるな…感心するばい。」
こうして、光子と優子の“学年&顧問巻き込み入れ替わり作戦”は、見事に成功。笑いと音楽が交錯する吹奏楽部室には、達成感と爆笑の余韻がいつまでも残った。
学年全体巻き込みコント大作戦
福岡高校吹奏楽部の6人が仕掛けた「入れ替わり作戦」は大成功。だが、それで終わる2人ではなかった。
光子:「次は…学年全体巻き込むしかなかろーもん!」
優子:「やね!やるならド派手にいかんと!」
そして迎えた合同練習の日。1年から3年まで全員集合。光子と優子は、さおりや朱里、樹里、小春を巻き込み、即興の爆笑コントを次々と繰り広げる。
さおりがトランペットを落としたふりをすると、
光子:「落ちた瞬間、音も“ドーン”やったばい!」
優子:「地鳴りか!コンサートホール崩壊するとこやん!」
朱里と樹里が掛け合いで楽器交換。
朱里:「クラリネット吹いたら…音が“スカッ”て抜けたっちゃん!」
樹里:「それはアンタの肺活量ゼロやけん!」
小春も負けじとピアノの前で。
小春:「ピアノ鍵盤叩いたら…“ドレミファソラシド”やなくて、“イロハニホヘト”出たとよ!」
部員:「腹筋崩壊――!!」
爆笑連発、顧問も涙流しながら床を叩く。
全員が腹を抱えて笑い転げ、ついには腹筋が痙攣しかけて「痛い痛い!」の大合唱。
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翌日の福岡高校周辺
翌日、学校近くの整骨院は異常事態に見舞われる。
受付:「次の方〜…って、また吹奏楽部の子やん!」
院長:「どげんなっとーと?急に患者が爆増やん!」
待合室は部員と先生でぎゅうぎゅう詰め。
患者A:「昨日、笑いすぎて腹筋つったっちゃ…」
患者B:「息するだけで笑いの余韻でまた痛い…」
整骨院のスタッフはてんやわんや。SNSでは「博多のお笑い怪獣、福岡高校に現る」と拡散される事態に。
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バラエティ番組出演
その数日後、光子と優子は人気バラエティ番組に呼ばれる。司会者がニヤニヤしながら聞いた。
司会:「ねぇ、君たち。噂やけど、笑いすぎて整骨院パンクさせたってホント?」
光子:「ホントやけど…」
優子:「うちら本人は全然大丈夫やけん!」
司会:「でもさ、腹筋大丈夫?痛くならんの?」
光子と優子は同時にピース。
光子・優子:「うちら、シックスパックやけん。腹筋はバッキバキなんよ!」
客席「うおおおおお!」
共演していた女性タレントが興味津々で近寄る。
タレント:「ちょっと触っていい?」
光子:「よかよ〜」
優子:「どげん?硬いやろ?」
タレントが軽く押すと――。
タレント:「えっ!?めっちゃ硬い!女子高生でこの腹筋って…どげん鍛えよると!?」
光子:「笑いで鍛えたんよ!」
優子:「毎日がギャグ筋トレやけん!」
スタジオ大爆笑。司会も腹を抱えて転げ落ち、収録現場はカオス状態に。
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こうして「福岡高校の爆笑コント部隊」の名は全国に知れ渡り、
「笑いは最強の筋トレ」という伝説を残すこととなった。
シックスパック
公式サイトの掲示板やSNSコメント欄はすぐにざわついた。
「え、あの双子ちゃん、笑いの怪獣かと思ったら筋肉怪獣やん!」
「シックスパック女子高生とか、カッコよすぎん?」
「笑っても泣いても筋肉美」
番組公式ホームページの特集コーナーには「光子と優子の腹筋チェック」と題した記事が掲載され、光子と優子の撮影オフショットが並ぶ。
光子は照れ笑いしながらツインテを揺らし、「ほら、これが光のシックスパックっちゃ!」とピースサイン。
優子はポニテを結び直しながら、「やさしか腹筋たい。触ると幸せになれるっちゃん」と冗談を飛ばす。
コメント欄ではさらに祭り状態。
「二人の腹筋に触れると幸せって新しい都市伝説やん!」
「笑いの神様に加えて筋肉の神様も味方に付けとる」
「体育祭の組体操で双子が出たら無敵やろ」
気が付けば「シックスパック双子」「腹筋怪獣」「笑撃の筋肉美」というハッシュタグがSNSのトレンドを席巻していた。
姉もシックスパック
番組の追記記事で、思わぬ追加情報が流れた。
「実は光子ちゃんと優子ちゃんのお姉さん・美香さんも、相当な腹筋の持ち主らしいですよ」
この一文にネット民は即座に反応。
「え、三姉妹揃ってシックスパック!?」
「笑いと音楽と筋肉を兼ね備えた美人三姉妹とか、最強伝説始まったやん」
「博多から世界へ、筋肉美人ユニット爆誕か?」
SNSでは「#美人三姉妹」「#腹筋最強伝説」「#シックスパック姉妹」が爆発的に拡散。
ファンアートやコラ画像まで生まれ、三人がステージ衣装で腹筋をチラ見せするイラストが投稿されると、リツイートが数万単位に。
さらに番組公式サイトには急遽「美人三姉妹・腹筋特集」がアップされ、光子と優子の腹筋ショットに加え、美香がトロンボーンケースを肩に担ぎながら、さりげなくチラッと腹筋を見せるオフショットが公開された。
コメント欄は再び大炎上。
「え、楽器より腹筋の方が気になってしまう」
「笑いすぎて腹筋痛いのに、今度は三姉妹の腹筋で笑い死ぬ」
「もう福岡から腹筋革命が起きとる」
――こうして、彼女たちは「美人三姉妹・腹筋最強伝説」として全国に名を轟かせていったのだった。
腹筋シスターズ
――月一のレギュラー番組、その名も「笑って鍛えて!腹筋シスターズ」。
スタジオのセットは、なぜかフィットネスジム風。光子と優子は制服風のスポーティ衣装で登場。美香は自宅マンションからリモート出演。後ろには赤ちゃん用のベビーベッドがチラリと映って、視聴者から「かわいい!」のコメントが殺到。
司会者:「さぁ今月の企画は、三姉妹の腹筋を徹底検証!各年代の平均値と比べてどれくらいすごいのかを体力測定で明らかにしていきまーす!」
光子:「よっしゃー!筋肉の時間やね!」
優子:「いや、うちら吹奏楽部やけん!筋肉部ちゃうけん!」
(スタジオ爆笑)
まずは腕立て伏せ対決。
平均値:高校生女子 → 15回程度。
光子、ノリノリで挑戦。
「1、2、3……20!30!」
あっさり50回突破して笑顔でピース。
優子も負けじと挑戦。
「うりゃあああ!」
声を張り上げながら40回、50回……こちらも平然とクリア。
司会者:「平均の3倍以上!もはや部活レベルじゃなくて、アスリート級です!」
次はリモートの美香。赤ちゃんを隣に寝かせて、マットの上で挑戦。
「よーし、ママもやるけんね〜」
軽く数をこなし、40回を超えても顔色ひとつ変えない。
解説のスポーツトレーナー:「産後でこれは異常値です!普通は体力落ちてるはずなのに…」
次に腹筋回数測定。
平均:高校生女子 → 25回。
光子&優子 → 100回以上を爆笑しながらこなす。
美香 → 赤ちゃんの寝息を気にしつつも70回を余裕で達成。
観客:「ひぇぇ〜!」「人間やなくて、腹筋モンスターや!」
最後に筋力測定マシンで、腹筋の力そのものを数値化。
平均:50〜70。
光子 → 180。
優子 → 175。
美香 → 160。
司会者:「いや〜、これはもう、美人三姉妹どころか、美人シックスパックシスターズですね!」
光子:「うちら、鍛えるつもりなかってん!ただ笑いすぎて鍛えられただけやけん!」
優子:「笑いは筋肉も育てるっちゃん!」
スタジオ大爆笑、そしてSNSでは「#腹筋シスターズ」がトレンド1位に。
――スタジオはまるでスポーツ科学研究所。白衣を着た専門家チームが、光子・優子・美香の「筋肉の素性」を徹底的に分析する企画がスタート。
司会者:「さぁ本日は!三姉妹の筋肉を科学的に解明!瞬発系か?持久系か?どんな競技に最も向いているのかを探っていきます!」
光子:「筋肉のDNA鑑定やん!」
優子:「なんか博多のCSIみたいやね!」
(観客爆笑)
検査①:瞬発力テスト
垂直跳び、反応速度、短距離ダッシュを計測。
光子 → 垂直跳び65cm(平均の倍近い数値)。
優子 → 50m走で男子並みの記録を叩き出す。
美香 → 反応速度で驚異的な数値。
専門家:「光子さんは爆発的なジャンプ力、優子さんは短距離ダッシュ力、美香さんは反射神経が突出しています!」
検査②:持久力テスト
自転車エルゴメーターで心拍数を測定。
光子 → 高出力で長時間維持、驚異的なスタミナ。
優子 → 息が切れる前に歌を口ずさみ出す。
美香 → 赤ちゃんを抱っこしたままでも平然とペダルを漕ぎ続ける。
専門家:「三姉妹とも持久力も異常に高いです。筋肉の質が“ハイブリッド型”ですね。」
分析結果
•光子:瞬発力7割+持久力3割 → 陸上短距離・バスケ向き。
•優子:持久力6割+瞬発力4割 → マラソン・水泳長距離向き。
•美香:反応系とバランス力が強み → フェンシング・卓球など瞬間判断の競技向き。
司会者:「なるほど〜!ということは…次回のアスリート対決は?」
専門家:「光子さんは五輪候補の短距離ランナー、優子さんは日本代表マラソン選手、美香さんはフェンシングの現役選手と対決するのが理想です!」
光子:「走り勝負!?うち、音楽やなくて陸上部デビューするん!?」
優子:「マラソンて、42キロ走らなあかんっちゃろ!?…42ギャグで許してくれん?」
美香(リモートで笑いながら):「あんたたち、すぐボケるなぁ。けどほんと、本職よりアスリート向きってどういうこと?」
スタジオ爆笑&SNSでは「#筋肉ハイブリッド三姉妹」がまたもやトレンド入り。
◆アスリート対決スペシャル
体育館に観客が集まり、テレビカメラも何十台と並ぶ。
実況アナウンサーの声が響いた。
実況:「さぁ本日は“筋肉ハイブリッド三姉妹”が、それぞれの適性競技で現役アスリートと対決!まずは光子さんから!」
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第一戦:光子 vs. 短距離走選手
トラックに立つ光子はツインテールをきゅっと結び直した。対戦相手はオリンピック強化指定の短距離ランナー。
スタートラインに立つ二人。緊張感が走る。
優子(観客席から):「みっちゃん、ゴールした瞬間にギャグ言わんでよ!」
光子:「大丈夫!勝っても負けても“短距離で短気な光子です!”って言うけん!」
(観客爆笑)
ピストルの音――パン!
一斉にスタート。
驚いたことに光子が食らいついて離れない。むしろ、後半に加速して差を縮める。会場がざわめいた。
結果:僅差でランナーが勝利。
だが、ゴールした光子は息を切らしながらも笑顔。
光子:「惜しかった〜!でも、次は“短距離界の光の戦士”って呼ばれるかもしれん!」
(観客大爆笑と拍手)
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第二戦:優子 vs. マラソン代表
次は優子。対戦相手は世界大会常連のマラソン選手。
フルマラソンではなく、特別ルールで10kmのレースが組まれた。
スタート直後、優子は軽快に走りながら歌を口ずさむ。
優子:「♪走れ走れ〜腹筋鍛えろ〜」
解説者:「走りながら歌ってる!?」
中盤でもペースを落とさない。しかも観客に手を振りながら余裕の表情。
ゴール直前――優子は笑顔でスパート。
結果:やはり代表選手が先着したが、優子もわずか数十秒差でゴール。
優子:「42キロじゃなくて助かった〜!でも、次は“博多のマラソン芸人”って呼ばれるっちゃろ?」
(会場またも爆笑)
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第三戦:美香 vs. フェンシング選手
最後はリモート参加かと思われた美香だが、赤ちゃんを預けて駆けつけていた。
相手は現役のフェンシング日本代表。
美香、真剣な表情でマスクをかぶる。
ピピッ!試合開始。
解説:「おおっ!?反応速度が速い!」
実況:「美香さん、現役選手の突きをすべて見切っている!」
観客は固唾をのんで見守る。美香は冷静にステップを踏み、隙を見て――
「トゥッシュ!」(突き)
審判:「ポイント、美香!」
場内騒然。現役代表から一本を奪ったのだ。
結果は3-5で敗北したが、その健闘にスタンディングオベーションが起こった。
美香:「ふふ、音楽でも戦いでも、リズムが大事やけんね!」
(観客「おぉ〜!」と歓声)
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◆エンディング
司会者:「いや〜三姉妹、現役アスリートを相手に大健闘でした!そして笑いも忘れない!」
光子:「筋肉もギャグも、まだまだ成長期やけん!」
優子:「次は環境問題の大会にも出場する?」
美香:「それ大会あるん!?」
(会場大爆笑)
SNSは再びトレンド入り。「#三姉妹VSアスリート」「#筋肉もギャグも金メダル」が飛び交うのであった。
◆爆笑アフタートーク「三姉妹×アスリート」
番組の別室、セットはカフェ風。
テーブルを囲むのは光子・優子・美香、そしてそれぞれと対戦したアスリート3人。
司会者がにこやかに進行する。
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光子 × 短距離ランナー
司会:「まずは光子さんと対戦したランナーさんから。走ってみてどうでした?」
ランナー:「正直、予想以上でした。後半に伸びてくる高校生なんて、なかなかいませんよ」
光子:「えへへ〜、ゴール直前で“待っとった?追いついたばい!”って言おうとしたら、先にゴールされてしもうた〜!」
(会場ドッ)
ランナー:「いや、でも本当に速い。今からでも陸上やりませんか?」
光子:「え、わたし吹奏楽部のチューバ担当やけん!トラックで“ドドドド〜ン♪”って鳴らしながら走ったら失格やろ?」
(爆笑)
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優子 × マラソン代表
司会:「続いて、優子さんとマラソン選手さん。10km走ってみてどうでした?」
マラソン選手:「いや〜、余裕で歌いながら走られるとは思いませんでした」
優子:「うちら博多ん子やけん、“走るときも歌って笑わせる”が基本やん?」
(観客笑)
マラソン選手:「しかも沿道に手振ってくるんですよ。思わず私も振り返しました」
優子:「そげんしたら、“観客サービスの女王”って呼ばれるばい!」
(爆笑)
マラソン選手:「でもほんとに、あのペースで笑顔を保てるのはすごい。メンタルが強い証拠です」
優子:「メンタル強い?いや、ただ“今日の晩ごはんなんかな〜”って考えとっただけやけん」
(さらに爆笑)
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美香 × フェンシング代表
司会:「最後は美香さんとフェンシング選手さん。一本取られたとき、会場どよめきましたね」
フェンシング選手:「はい、本当に驚きました。タイミングが完璧で。普通なら代表選手でも見切れない角度でした」
美香:「いやいや、音楽のリズムと同じで、“ここ!”って瞬間が聞こえるんよ」
フェンシング選手:「なるほど、剣先の動きが音楽の拍みたいに見えたんですね」
美香:「そうそう!でもほんとは“突きました〜!お姉ちゃんポイント入りました〜!”って言いたかったんやけど、審判に怒られそうやけん我慢したっちゃ」
(爆笑)
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クロストーク
司会:「では最後に、お互いに質問し合ってみましょう」
光子:「ランナーさん、スタート前ってどんなこと考えとると?」
ランナー:「実は“お腹減ったなぁ”って考えてること多いです」
光子:「おぉ!わたしと一緒やん!じゃあ次はスタート前に“ラーメン食べてから走る”勝負しよ!」
(爆笑)
優子:「マラソン選手さんは、42キロ走るとき、途中で“トイレ行きたい〜”ってならんと?」
マラソン選手:「なりますよ(笑)。だから補給ポイントでうまく調整します」
優子:「あ、じゃあ今度一緒に走るときは“トイレ早押しクイズ”にしたらええやん!」
(観客大爆笑)
美香:「フェンシングってさ、あの白いユニフォームかっこいいけど、汗めっちゃかくよね?」
フェンシング選手:「はい、終わった後は本当にびしょびしょです」
美香:「じゃあ次の試合は“汗の量測定対決”にする?わたしらも吹奏楽の合奏で負けんくらい汗かいとるけん」
(爆笑と拍手)
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◆エンディング
司会:「こうして対戦した三姉妹と選手の皆さん、真剣勝負の後も爆笑トークで盛り上がりました!」
光子:「走っても笑う!」
優子:「走らんでも笑う!」
美香:「戦っても笑う!」
三姉妹:「笑顔が一番の金メダル〜!」
(観客スタンディングオベーション!)
◆舞台裏 — 笑撃アフターエピソード
対談が終わり、出演者全員がリラックスモードで控室へ。
そこへ、美香のマンションからリモート参加していた春介と春海が、タブレット越しに映し出される。
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赤ちゃん乱入
春介(ハイハイで画面に向かって突進)
春海(隣でキャッキャ笑いながら手をバタバタ)
光子:「あっ!春介、画面に激突する〜!」
(ガンッ!)
優子:「もはや新しい格闘技の“ベビーヘッドアタック”やん!」
(大爆笑)
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アスリートとのコラボ
短距離ランナー:「いや、今の突進、俺よりスタートダッシュ速かったんやない?」
(爆笑)
マラソン選手:「しかも笑顔で42キロ走れそうなスタミナ感あるわ〜」
優子:「まだ1歳やけん、給水ポイントは“哺乳瓶”ばい!」
(大爆笑)
フェンシング選手:「春海ちゃんの手の振り、めっちゃ剣さばきっぽい!」
美香:「でしょ?そのうち“フェンシング界のベビー女王”って呼ばれるかもね」
(爆笑と拍手)
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赤ちゃんの爆笑技
春介(カメラ目線で急に「バァッ!」)
光子:「うわっ!お前、テレビ慣れしとるやん!」
優子:「もう“赤ちゃん芸人”デビュー決定やろ!」
(観客席からも笑い声が響く)
春海(突然手を叩きながら“ダンダンダン”とリズムを刻む)
美香:「ちょっと!即興でパーカッション始めたよ!」
フェンシング選手:「音楽センス、もう母譲りやん!」
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クロージング
司会:「試合の後に赤ちゃん乱入でここまで爆笑が起きるとは!まさに“笑顔と筋肉の共演”でした!」
光子:「未来の筋肉枠は、この子たちに託すばい!」
優子:「うちらは安心してギャグに専念できるね〜」
美香:「いやいや!まだまだお姉ちゃんも負けんよ!」
春介・春海:「キャッキャキャ〜ッ!」
(会場大爆笑と拍手喝采!)
赤ちゃんモデル
番組の人気がますます加速する中、思わぬオファーが舞い込んできた。
双子の赤ちゃん――春介と春海に、赤ちゃんモデルとしての出演依頼が届いたのだ。しかも一件や二件ではない。ファッション誌のベビーページ、育児雑誌、さらにはテレビCMまで。「美人三姉妹の次は、天使の双子ベビー!」と業界がざわついていた。
美香は最初、苦笑いを浮かべた。
「うちの子たち、まだヨダレだらだらやけんね? ほんとにモデルさんなんか務まると?」
しかし、スポンサー側はむしろそこがいいと熱弁。自然体の可愛らしさが一番の魅力だと押し切ってきた。
結局、まずは試しにということで、ベビー用品を取り扱う大手メーカーからのCM撮影が決定。
撮影当日。
真っ白なスタジオに、カラフルなおもちゃやベビー用マットが並べられている。光子と優子も学校が休みだったので応援に駆けつけていた。
優子:「きゃーっ、春介も春海も、天使みたいやん! うちのお姫様と王子様やね!」
光子:「こらこら、勝手に王族にすんなって(笑)。でも確かに、カメラマンさんたち、メロメロなっとーよ」
実際、撮影は驚くほど順調だった。
春介はおもちゃをカチカチ鳴らして笑い、春海はにっこり笑いながらハイハイでカメラに近づいていく。自然な仕草がそのまま「完璧なカット」となり、スタッフ全員が感嘆していた。
撮影の合間には、光子と優子がカメラに映らないところで変顔をして赤ちゃんを笑わせ、スタジオは爆笑の渦に。
美香は苦笑しながらも、胸をなで下ろした。
「…うちの子、ほんとにモデルデビューしちゃったんやね」
こうして、春介と春海の赤ちゃんモデルとしての初仕事は大成功を収め、スポンサーからは「次もぜひ!」と早速追加オファーが舞い込むのだった。
――美人三姉妹+天使ツインズ。
「小倉家最強ファミリー伝説」が、またひとつ更新されていく。
まさかのスポンサー契約
春介と春海のCM撮影が無事に終わり、ネットでは「可愛すぎる!」「天使降臨」と大反響。
その流れで、光子と優子の“現場張り合い事件”の様子も番組公式ホームページに掲載されてしまった。
光子と優子は高校一年生。撮影の合間、赤ちゃんモデルたちの世話をしながらも、ついつい張り合う双子。
光子(高1):「なぁ優子、もしうちらも赤ちゃんモデルとして出とったら、もっとスターやったばい!」
優子(高1):「なに言いよーと! うちが一番かわいかけん、主役はうちやろ!」
光子:「ほんなら今からハイハイ対決する?」
優子:「よかよ! どっちが先におもちゃば取れるか勝負や!」
――高校一年生なのに、本気でハイハイ勝負を始める光子と優子。スタジオは笑いの渦に包まれる。
その動画が公式サイトに掲載され、SNSでも拡散。
すると、大手スポーツ用品メーカーから正式オファーが届く。
「光子さん、優子さんをうちのブランドのイメージキャラクターにぜひ!
CM出演に加え、長期スポンサー契約もお願いしたい」
光子と優子、高校一年生ながらにして、この状況に大はしゃぎ。
光子:「よっしゃー! 次は世界ば目指すばい!」
優子:「うちが世界女王やけん! 光子は2番でよか!」
光子:「こらまた張り合い出した!」
美香はリモートで見守りつつ、妹たちの活躍に目を細める。
「高校一年生でも、もうプロの世界に足突っ込んどるやん…」
こうして「高校一年生・小倉ツインズ × スポーツブランド」の新しい伝説が始まったのだった。




