white*future
ある日、少女は少年に言った。
『あたし…実は…全てを知ってる…』
全てを聞いた時、少年は絶句した。
…もう自分に未来はないと…。
だが、少女は続けた。
『まだ、焦る事はない…あなたの未来は白くて何色で未来が刻まれるかわからないのだから…』
ってな、感じで、初ファンタジーを書かさせていただきます☆
Ⅰー全ての始まり
2011/07/27 23:02
(改)
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。