お風呂の話
ミカエルがお風呂に入り色々な思考を。その途中でラファエルが入ってきます
なお、センシティブシーンではございません
ちゃぽん…
私は毎日の日課。お風呂に入っていた。と、言っても人間の世界では当たり前だが
今日だけで他の同盟を増やす。修行の人が来る。そしてあの醜いヴァルティエルが来たこと
色々と計画を立てないと難しい話になっている。当然ヴァルティエルは無視する
お風呂、湯船に浸かると様々なことを考えるのが日課になりつつあすわね
戦争であれだけ減ってしまったのだから魔界や黄泉地獄と言ったところからスカウトなんてどうだろう?
だが問題は天界の気候に慣れるかどうかだ。普通は無理かもしれない
んー…私は働きすぎなのか。考えてみると私がリーダーになってというのも休みがない上雷だ
でも、戦争が無くなり今でこそ1日でも動かないとどうなるかわからない
もっとあるはず。もっと世界があるはず。そんなことを考える
かちゃ
お風呂のドアが開いた。そこにいたのは金色の髪をした…
「ラファエル」
「すいませんミカエル様。入りますね」
私もラファエルも同じ裸である
ゆっくりとした動作で風呂に入る。ざばーとした音がした
「貴女ずいぶんとスタイルいいわね」
「そうですか?スタイルのことを言うとガブリエル怒るんですよ」
確かにガブリエルは身長はあるがスタイルがいいかとは思わない
「そんなものですよミカエル様。私だけがふくよかなだけです」
とは言えどその体型は羨ましいわね~
「何かお考えでも?」
「ううん。これから私たち天使は様々な場所に行かないとだめねって話」
ラファエルはこくこくと軽くふる
「同盟ですよね。でも…この宇宙には様々な世界があります」
様々な世界がある。それはわかる
「ラファエルは何か知らない?」
「そうですね…魔界、黄泉地獄、裏世界…うーん…」
やっぱりというかラファエルでもそこまで知らないか
「申し訳ありません。あまり知らなくて」
「ううん。いいのよ。私が調べるわ」
仕方ないだろう。だって私だってあまりわからないの
「さあ、背中流してあげるから」
「すいません」
~
ふ~ん ふ~ん
アタシはうきうきした。久しぶりの天界だからだ
あちこちの世界に行き十分満足したところでアタシは帰ってきた
ミカエルどんな顔するかな?部下たちの反応を見てみたい
ただアタシは裏世界は行かなかった。ヴァルティエル、嫌いだし
そんなもんよりたくさんの世界を見たからこれを土産話にすることにするわ
今の時間は夜。天界って肌寒いわね。星がきらめき、お月様も出ている。最高に良いムード
アタシ片翼の翼で飛ぶ。大親友と再会するために
アタシはルシファー。堕天使と呼ばれる独立した大天使よ
続く
呼んでくれてありがとうございます!
夜に突然戻ってきたルシファー。一体どういう意味でしょうか?




