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セラフィム様

続きです

セラフィムという存在が出てきます。熾天使として最高位の天使の資格を持つ彼女

それは神に近い存在で誰も逆らえません。1話で言った会長とはこの人です

「セラフィム様」


セラフィム様がいる大広間。ここは王の間と呼んでいい場所だった


大きい室内にセラフィム様はいる。王座に座りでかい風貌をした熾天使様


とはいえでかいだけなので基本女性の身体だ。極端なでかさでもない


この人がいるからこそ天界は混乱もせずにいれた


「ミカエル。お前はよく働いている」


え?いきなり褒められた


「あ、ありがとうございます」


「私に用事があるのは今後のことであろう?」


まるで心を読んだかのような言葉


「はっ。この宇宙には様々な世界があります。魔界を含めて同盟を結びたいと思います」


セラフィム様はこくこく首をふる


「お前の言う事だ。私は決して止めはしない。争い事にならないように気をつけてくれればいい」


争い…それがないといいが…


「もし…何か困ったことや選択肢があったら遠慮なく申せ。お前だけが悩んではいけない」


その通りである


「ははっ。わかりました。その時はセラフィム様にお尋ねいたします」


「よかろう。応援してるぞ。ミカエル」


セラフィム様の隣には護衛が。しかしあくまでも護衛という意味の天使である


私は失礼のないように後ろを向き、去っていく



私は部屋に戻る。私の部屋という意味でたくさんの棚や資料があった


ほとんど使われていないが何か調べ物をするときには欠かせない本などがある


大きい机に大きい椅子。これだけで私はリーダーと呼べるのかもしれない


「困ったこと…選択肢…」


今はとりあえずないような気がする。でも、いずれあるかもしれないわ


そういえば天界は人間の世界。魔界は地獄と提携してるのは知っている


人間は救いを求めたい人が多い。悪魔は地獄の鬼と仲良しである


だからどうしたって話だが昔の戦争を思い出すと鬼も多少前線にいたのかもしれないね


こんこん


誰かが来た。私はドアを見た。開くとそこにはガブリエルの部下である


「ウリエル」


「ミカエル様。わたくしにございます」


ウリエルは身長が高く髪を後ろに束ねていて格好は軽装だ


「修行の人をまたビシバシと鍛えていたのね」


「その通りにございます」


ウリエルは修行の管理担当はそれはもう鬼教官なんて呼ばれるほど厳しい天使だ


…というのは表向きで甘えたがりの人物である。私のような上の人にはすぐに甘えてくる


ガブリエルのような真面目でぴしっとした天使。ラファエルのような穏やかで優しい人


ニケは…まあ真面目だけど大食いって天使ね


「私に甘えたいの?」


「さっきガブリエル様に甘えてきました」


ニコッとして言う彼女


「ところでミカエル様。来訪者がいらっしゃいます」


「誰かしら?」


そう言うと彼女は後ろを見た


「どうぞ」


「よぉ。ミカエル様」


あれ?そこにいたのは…特攻隊員ネザーデーモンだった



彼はどうしてここに?





呼んでくれてありがとうございます!

突然悪魔が来ますが大した用事ではないはずです

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