ミドルフェイズ1+情報収集
ステラ:シーン4 D市支部 シーンプレイヤー:山上星華
ステラ:ですが、全員登場お願いします
ステラ:あなた達は支部に集まります
山上星華:1D10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 2[2]+40 → 42
ステラ:そこで山上さんはオーヴァードの説明を追えてます
飯野邦彦:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 8[8]+39 → 47
ステラ:もし、説明をしたければ茶番でお願いします
山上星華:へーい
飯野邦彦:了解です
ステラ:佐藤さん、登場お願いします
GM:あなた達はステラを見ます
金本 志門:1d100+46
DoubleCross : (1D100+46) → 1[1]+46 → 47
飯野邦彦:「この子はステラ。例の遺跡に関わっているらしい」一応、紹介します。UGNメンバーに
飯野邦彦:「そして、この男は所属不明のオーヴァードだ。私が監視している」@
佐藤 敬助:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
金本 志門:「はっはっは。いやはや嫌われてますね」@
ステラ:「あなたがオーヴァードに覚醒してしまったのは私のせいです」
佐藤 敬助:「・・・・・(ボクの好きな子・・・いいなぁ)@」
ステラ:「あの『シンデレラ』もまた、遺産を追っていた」
ステラ:「しかし私は彼に庇われて、結果関係者だと思われたんです」@
飯野邦彦:「シンデレラ? あの少年のことか?」
飯野邦彦:「遺跡とはどういうものなんだ? 何を起こせる?」@
佐藤 敬助:「・・・あの!ステラさん・・・!」
ステラ:「どうしました、ケイスケ?」
佐藤 敬助:「こんなこと言ったら変な人だと思うけど・・・ボク、あなたの出てくるゲームも、ゲームに出ているあなたも大好きです!!@」
佐藤 敬助:と言って携帯ゲーム機を取り出してステラの前で起動してみたい
ステラ:問題ありません>佐藤さん
山上星華:(じとー)
飯野邦彦:「何を言いだすんだこの子は……」と呆れます
佐藤 敬助:なら、起動してステラが出てくる画面まで持ってくる
金本 志門:すまし顔
ステラ:「遺産『オルタナティブ』は出来うる限り願いを叶える遺産」
佐藤 敬助:画面まで持ってきて「ほら!@」
飯野邦彦:「願いを叶える? 代償は? 世界に悪影響は出るものなのか?」@
ステラ:「確かに私の出ているゲームですね。私がそのゲームのヒロインを元にしているので分かります」
佐藤 敬助:「ステラさんが移ってる!!@」
佐藤 敬助:「元にしている・・・って??どういう・・・@」
ステラ:「みれば分かりますよ」>佐藤さん
ステラ:「それは、今は説明できません」
飯野邦彦:「佐藤君だったか。しばらく、黙っているか。別の部屋でゲームしていてくれないか?」
ステラ:「まあ、高校生なんですし多少はしゃぐくらいはいいと思いますよ」
飯野邦彦:「危険な可能性もあると」七色の直感を使ってステラを観察
ステラ:「ともかく、遺産には代償がありますが世界に悪影響を及ぼすものではありません」
佐藤 敬助:「と・・・取り乱してしまい申し訳ございません・・・(ぺこりと頭を下げて」@
山上星華:「『でき得る限り』というのは?どういう意味なので?」@
飯野邦彦:「なるほど。だが、代償が必要となると危険だな。ルシフェル、君はどう思う?」
ステラ:「だから、それは『世界に悪影響を及ぼさない範囲』ですね」>山上さん
金本 志門:「代償ですか。願いをかなえるほどの遺産なら代償もきつそうですね」@
ルシフェル:「その代償が何なのか、によりますね」
ルシフェル:「なので、今は判断しかねます」@
飯野邦彦:「破壊か、利用。どちらにしても発見するしかないか」@
ルシフェル:「何にせよ、ステラ。あなたは何か隠しているわね」
ステラ:「はい。遺産については早々いえる物ではないので」
佐藤 敬助:「まぁまぁ・・・ステラさんにも事情があるんだよ(ルシフェルをなだめるように」
飯野邦彦:「そもそも、君と遺跡の関係は何なんだ?」
ステラ:「私が紙に書いて置いているので、その場所を見つけられれば詳細は分かるでしょう」
飯野邦彦:「何故
ステラ:「そこに遺産と私の関係も書いています」@
ステラ:というわけで、情報収集フェイズに移ります
飯野邦彦:「何故、ここで言わない? 必要ならUGNの関係者以外を放り出すが」@
佐藤 敬助:項目おば
ステラ:情報収集のさいは登場ダイスをお願いします
飯野邦彦:戦闘特化なので、完全に無能ですね、飯野は
ステラ:「私はあくまで公正な立場ですから、UGNばかり贔屓もできません」@
山上星華:情報判定一回ごとにー?>登場
ステラ:はい
金本 志門:どれも10以上か私の侵食率がやばいことにw
ステラ:ですが、二個だけなので余程のことが無い限り何回も判定なんてことはないでしょう
佐藤 敬助:私も1個だけしかダイスロールできないなぁ
飯野邦彦:「UGNに保護を求めて来たのに何を言っているんだ、この子は……」
山上星華:「「公正」ですか。どこがそれを判定するのやら」@
ステラ:「あれは、私を追っていたからです」
佐藤 敬助:「・・・これはボクの下心もあるかもしれない・・・けど聞いてほしいんだ」
金本 志門:情報はUGN?裏社会?噂話?
ステラ:情報は何でもいいです
佐藤 敬助:「一番疑わしくて、かつ情報を持ってるのはあなたなんだ、ボクはあなたを信じたい!だからあなたのことを教えてくれないかな@」
飯野邦彦:金本さんに言ってます?
ステラ:「私は昔ある王国を統べていた。たとえあなたでも、ここは公平にいかせて貰います」@
金本 志門:コネはともかく達成値ボーナスは?
ステラ:ボーナスというと?
ステラ:あ、情報は任意なんです
ステラ:つまり、持って居る技能でOKです
飯野邦彦:運転とかでもですか?
ステラ:あ、情報技能だけです
金本 志門:山上さんも強力な情報収集役ですね
山上星華:情報項目の好きな奴ってことでしょう
ステラ:ですね。僕の卓ではもはやおなじみです
飯野邦彦:では、飯野はオルタネイティブをダメ元で調べます
飯野邦彦:情報UGNで振っていいですか?
山上星華:どぞどぞ
金本 志門:では私がステラの情報収集をやります
ステラ:OKです
飯野邦彦:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 → 3
ステラ:ただ、オルタナティブなのでそこは間違えないように
ステラ:侵食もお願いします
飯野邦彦:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 4[4]+47 → 51
飯野邦彦:無意味に侵蝕率だけあがりました
金本 志門:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 5[5]+47 → 52
山上星華:お二人の判定を見てどれやるか決めます
金本 志門:コネ:情報収集チーム 達成値を+2.情報〇〇の判定を行う直前にオートアクションで使用する。1シナリオに3回まで。
飯野邦彦:ロイスだけ取っていいですか?
金本 志門:コネ:情報屋 情報<裏社会>の判定ダイス+2
金本 志門:<巨匠の記憶1><コンセントレート(モルフェウス)2> コスト4
ステラ:ロイス取得OKです
金本 志門:5dx+2@8
DoubleCross : (5R10+2[8]) → 10[3,6,7,8,10]+6[5,6]+2 → 18
金本 志門:達成値20
ステラ:まじか
金本 志門:イージーエフェクトの<文書偽造>を使ってステラのプロフィールをきれいにまとめて作り上げる感じで@
ステラ:ステラの正体
難易度10
遺産の『鍵』となるモノであるため、願いを叶える際は彼女を遺産に組み込まなければならない。
難易度12
遺産が選んだ存在(PC1)が一番慕っている人物になり、
その姿や性格をコピーすることで悪しき願いを叶えないようにする『安全弁』である。
もちろん、『安全弁』には歪んだ形で願いを叶えないようにするという意味合いも兼ねている。
なお性格をコピーしてから遺産が選んだ存在の一番慕っている人物に変化があったとしても、
『安全弁』となる人物の姿や性格は変化しない。
オルタナティブという名前は遺産が選んだ存在が一番慕う人物を犠牲にしなければならない、という性質から名付けられたようだ。
飯野邦彦:一応、話したので金本さんにP有意/
ステラ:というわけですが
飯野邦彦:P有意 N不信感 Nga
飯野邦彦:あと、ステラにもP庇護 N猜疑心 Pが表で取りました
ルシフェル:「遺産の代償とは、彼女自身のことだったようですね」
ルシフェル:というわけで、もう一つの情報も抜いてくださいな@
飯野邦彦:「そのようだな」@
ルシフェル:「通りでいいだしにくいはずです。何しろ彼女は遺跡のキーそのものなんですから」@
飯野邦彦:「どうする、ルシフェル? まさか彼女を破壊するとは言わないよな?」
山上星華:では私がー
山上星華:1D10
DoubleCross : (1D10) → 7
ルシフェル:「恐らく、不可能でしょう」
金本 志門:「大丈夫ですよおじょうさん。こちらの陰湿な男はともかく私は味方ですよ」ニッコリ@
山上星華:UGNのコネだけ使って 情報:UGNで判定
飯野邦彦:「……お前の企みの情報はまだ秘密のようだがな」@
山上星華:3dx10+5
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 8[6,7,8]+5 → 13
山上星華:オルタナの方ねー
GM:オルタナティブ
難易度10
作られた当初の目的はエネルギーを収集し、何かに利用するという物だった。
しかし集めるエネルギーが大きすぎ、町一つを破壊したことから始めはティアマトと呼ばれていた。
だが町一つが破壊される際、時間が歪むという現象が起きた。
この現象に目を付け、より膨大なエネルギーを集めるよう強化することで万能の願望機を作り出した。
この遺産が強化されたかどうかは世界の分岐点にもなっている。
GM:じつはオルタナティブの情報は遺産の来歴についてでした
GM:つまり、遺産の強化は並行世界の分岐点になるほどの物だというのが分かるわけです
飯野邦彦:「強化することで破壊現象がなくなったのかは、分からないのか? 山上女史」@
山上星華:強化ってなんぞや
ステラ:強化することで破壊現象は無くなってます
佐藤 敬助:強化というより改良だね
佐藤 敬助:エネルギー為杉で爆弾にならないために
飯野邦彦:そうですね
佐藤 敬助:なら私はその「強化」と呼ばれてるものがどういうプロセスで行われたか、それを調べるために自分の行動を使いたい
ステラ:多くのエネルギーを貯めて願望を叶えられるようにし、かつ爆弾にはならないようにする
ステラ:いえ、強化については情報ありませんのでシーンエンドです
飯野邦彦:「……ステラ、君はどうしたいんだ? この遺跡を」@
佐藤 敬助:はい、わかりました
金本 志門:了解です
飯野邦彦:了解です
ステラ:遺跡をどうしたいかについては改めてシーンを入れます
飯野邦彦:はい
佐藤 敬助:なら私は情報判定の代わりにやりたいことがある
ステラ:【シリアス】
佐藤 敬助:シーンはいるみたいだしやりたいことはまた後で