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自己紹介+オープニングフェイズ

佐藤 敬助:「ぼくは佐藤敬助 ケイって呼んでくれていいよ」

佐藤 敬助:「ボクは他人より幼く見られる見た目を気にしているんだ、それ以外は取り立てて不満のない日常を謳歌しているよ」

佐藤 敬助:「最近プレディーアディスティニーっていうゲームに出てくるステラっていう子が気になっているんだ」

佐藤 敬助:「でも現実にいるわけないってあきらめてるし、合えたらいいな・・・でもあの凛とした子が僕みたいな子供に振り向いてくれるかわからないかな」

佐藤 敬助:「こんなボクだけどよろしくお願いします」

佐藤 敬助:スカイプでGMさんからのお誘いを受け酸化させていただきました。よろしくお願いします

佐藤 敬助:以上です

金本 志門:88888

飯野邦彦:88888888

GM:888888

山上星華:888888

GM:では、山上さんどうぞ

山上星華:はいさ

山上星華:「ハロー!『どこにでもいる普通の女子高生』な山上おねえさんです」

山上星華:「しかしてその実は、悪しき科学者によってその身を改造された、悲劇の改造ヒロイン!」

山上星華:「・・・という設定を心に決めて、罪悪感やその他もろもろのストレスを押し殺してきたUGNチルドレンです」

どどんとふ:「佐藤 敬助」がログインしました。

山上星華:「正直いろいろときつくなってきました、テンションとか」

山上星華:「とはいえ、これ以外の生き方は知らぬので、私はこのままUGNのいるのでしょう。斃れるまで」

山上星華:「そーいや、なんでも「願いをかなえる」とかいううっさんくさい代物があるそうですね」

山上星華:「日常かぁ・・・。っとと。愚痴を長々と失礼しました!どうぞよろしくお願いします!」@

山上星華:続いて中の人の自己紹介

山上星華:個人的趣味の発露の結果、なんかへんなきゃらくたーをよく演じてます

山上星華:どうぞよろしくー

山上星華:以上ー

金本 志門:88888

飯野邦彦:888888

GM:888888

金本 志門:次は私ですね。いいですか?

GM:おkです

金本 志門:了解です

金本 志門:初めまして私の名前は金本 志門、能力はキュマイラ×モルフェウスのクロスブリードです。どうぞお見知りおきを。

金本 志門:私の腕はちょっと特殊で触れたものを爆弾に変えてボーン・・・、と吹き飛ばすからついたあだ名は公共のパブリックエネミー

金本 志門:あぁ心配しなくて大丈夫ですよ、ただの握手なら爆弾に変えないようコントロールできます。

金本 志門:確かに少し不便なこともありますがこの能力は実に私好みですよ。

金本 志門:以上です

飯野邦彦:8888888

GM:888888

山上星華:888888

飯野邦彦:自己紹介、いいですか?

飯野邦彦:それとも待ちます?

GM:自己紹介おkです

飯野邦彦:「本名、飯野邦彦。元UGNエージェントだ。コードネームは72通りあるから何と呼んでもらっても構わないが、一番最後に呼ばれたのは確か……『堕天使狩人イーノック』」

飯野邦彦:「20の時から、ジャーム化してUGNを裏切ったエージェントの始末を主にしていたが、仲の良い同僚を処刑した際に、精神を来たし、3年前に引退し農家になっていた」

飯野邦彦:「だが、上司であり、理解者でもあるD市支部のUGN支部長(コードネーム:ルシフェル)の命令で、一時的にUGNエージェントに復帰し、最後の任務としてレネゲイド関連の遺跡している」

飯野邦彦:「D市のために仕事を続けていたが、もう血で汚れた俺はこの町に隔意を持って過ごしているが、大丈夫だ。問題ない……俺はマダ、まとも、ダ……」

飯野邦彦:以上です

山上星華:8888888

金本 志門:88888

GM:8888888

佐藤 敬助:88888888

飯野邦彦:念のためにジャーム化した時の画像も入れて置きました。

山上星華:気が早くないかしら()

GM:拘りてきな何かでしょうね

GM:というわけで

飯野邦彦:いや、ジャーム狩ってたので、最後にはジャームとして狩られるのがおいしいかと

GM:シーン1 始まり シーンプレイヤー:佐藤さん

GM:【日常】

佐藤 敬助:はい、浸食率ダイスいりますか?

GM:いりません

GM:何しろ、まだ覚醒してないので

GM:では、あなたは何かの用事で外出しています

GM:どんな用事なのかは任せます@

GM:もし、思いつかないのなら買い物でも

佐藤 敬助:わかりました、なら買い物で

佐藤 敬助:「はぁ・・・演劇部のお芝居のための大きな鏡、まさかボクが取りに行くことになるとは・・・何もそんなに大きくなくったって・・・(と言いながらミラーシールドを背負っています」

佐藤 敬助:@

GM:すると、そこに

ステラ:見知った顔の少女が見えます

ステラ:しかしその少女は

ジャームA:こんな怪物に追われています@

佐藤 敬助:なら大声で叫びます、クリスタルシールドを背中に背負ったままですが「逃げて!!」と大声で

ステラ:では、少女は何とか逃げられます

GM:しかしあなたは、そのでかい盾が仇となり

ジャームA:この怪物がそちらに向かっていることに気づけず貫かれます@

佐藤 敬助:「い・・・痛い・・・!!」

佐藤 敬助:@

佐藤 敬助:「な・・・何なんだよこいつ!!@」

佐藤 敬助:ここいらで覚醒して反撃していい?

GM:あなたはそう叫びましたが、その傷は明らかに致命傷です

GM:しかし、その傷はみるみる塞がっていきます

GM:というわけで覚醒してOK

GM:ですが、PC2のシーンがあるのでそのままシーンエンドです@

GM:了解していただけるでしょうか?

佐藤 敬助:わかりました

GM:シーン2 遺産の鍵 シーンプレイヤー:山上星華

GM:登場ダイスお願いします

GM:が、描写をば

GM:あなたは、耳にした遺跡の『鍵』の情報を元に佐藤さんが行ってた店へと足を運んでいた

GM:すると、そこにはこんな人がいます

『シンデレラ』【アナザー】:「遺産の鍵……取り逃すわけにはいかない」

『シンデレラ』【アナザー】:「ここはジャームをけしかけるしかなさそうね」

ジャームA:「キシャー!」

『シンデレラ』【アナザー】:「いい?無関係な人を襲ったらただじゃおかないからね」

『シンデレラ』【アナザー】:といってます。どう反応しますか?@

山上星華:街中で堂々とジャーム出してることに若干引く()@

『シンデレラ』【アナザー】:「あなたはUGNの?でも、私は今回テロなんて考えて……」

『シンデレラ』【アナザー】:すると、ジャームが佐藤さんを貫いていきます

山上星華:しかし、ジャームをけしかける云々という事は敵か 敵だろう 敵だ(確信) 

山上星華: 

『シンデレラ』【アナザー】:「無関係な人を!?いえ、もしかして、彼は!?」

『シンデレラ』【アナザー】:といいつつ、シンデレラはステラを追いかけるためにどこかへと去っていきます

佐藤 敬助:これ、反応していいのかしら??

GM:いえ、まだです

山上星華:「やはり敵・・・、クソっ先ずは救助が先になるか」

GM:山上さんは、シンデレラよりも幼馴染の方に目が行きます

GM:何故なら、彼は致命傷のはずの傷が一気に治癒したからです

山上星華:といいつつ犠牲者に接近しますよー

GM:明らかにオーヴァードに覚醒した、と判断したところで

GM:佐藤さん登場お願いします。ここから登場侵食が始まります@

山上星華:1D10+30

DoubleCross : (1D10+30) → 10[10]+30 → 40

山上星華:ちょっと、動揺が激しいですね()

佐藤 敬助:1d10

DoubleCross : (1D10) → 3

GM:では、佐藤さんは

ジャームA:こいつを好きに調理していいです

ジャームA:@

山上星華:「って、傷が・・・、えっ、佐藤、くん?」@

佐藤 敬助:なら2回目は翼での殴打が始まりますがとっさに鏡でガードします、鏡などで殴打を防げるわけもないがバロールシンドロームの『魔眼』でそれを補強することにより強度を補う

佐藤 敬助:「こ・・・この・・・!!化け物がぁ!!」

佐藤 敬助:と叫ぶとその翼の生えた二足歩行の馬、その馬の頭に魔眼を射出、爆発させることでソイツを撃退します

佐藤 敬助:@

ジャームA:では、死にます

GM:後には死体しか残りません

GM:@

GM:山上さんは、今ので確信します。佐藤さんがオーヴァードに覚醒したことを

佐藤 敬助:ではその死体を、魔眼を埋め込んだ鏡をかざす、そうするとソレが吸い込まれていくっていう演出をやりたいんだけどやっていいかな??

GM:いえ、その死体は勝手に分解されていきます

山上星華:「・・・一応、素質があるとかいう報告はあったけど・・・、しかし・・・」(目の前の現実が受け入れられない)@

GM:恐らく、証拠隠滅のために死んだら分解される仕組みを仕込んでいたのでしょう

佐藤 敬助:わかりました、先ほどとは違い、まるで羽毛のように軽くなった鏡、いや、クリスタルシールドを背中に背負いなおします

佐藤 敬助:「山・・・上・・・さん?」

佐藤 敬助:@

GM:現実が受け入れられない山上さんでしたが、とりあえずはそれを受け入れオーヴァードについて説明します

GM:じゃない、説明お願いしますだ。カクシカで構いません

GM:@

山上星華:「あ、うん。隣の山上さんです」

山上星華:「とりあえず、佐藤君。詳細は後で説明するけれども」

山上星華:「君も残念ながら、オーヴァードという呪いにかかってしまったみたいよ」

山上星華:「今のところはメガリスクハイリターンな特殊能力をゲッツしたと考えておきなさい」@

佐藤 敬助:「・・・・・わ、わかった・・・ボク、どうしちゃったんだろ・・・よくわからない力が湧いてきて・・・(自分の手のひらを見つめて呆然としてる」

GM:では、山上さんはUGNの支部へ連れていくことを思いつきます@

山上星華:「とりあえず場所を移しましょう。また何か出てくる可能性もあるのだし」

山上星華:「こーゆー事柄を専門とする輩がいるのよ。ひとまずそこに移動しましょうか」@

佐藤 敬助:「一つだけ聞かせて?」

山上星華:「なにかしら」

佐藤 敬助:「君『も』って言ってたけど、まさか山上さんも同じ力を?@@」

山上星華:「・・・そうともいえるし。違うともいえるわね」

山上星華:「この呪いはね御大層なことにいくつか種類があるのよ。火を出したり、物作ったり」

山上星華:「なんで、「私は佐藤君と全く同じことができるのか」と問われれば、その答えは「ノー」になるわ」

佐藤 敬助:[]

佐藤 敬助:「fmfm」

佐藤 敬助:@

ルシフェル:立ち絵はこれで代用します

ルシフェル:と、こっちだ

GM:では、UGN支部に向かうところでシーンエンドです

GM:よろしいでしょうか?@

山上星華:「まあ、そのあたりも含めて支部のほうで詳しく説明しましょう」

佐藤 敬助:おk

山上星華:ちょっとだけ演出させて−

山上星華:「・・・ともあれ、佐藤君」

山上星華:「ようこそ、世界の裏側、非日常の世界へ」

山上星華:「歓迎したくなかったわ

山上星華:本当に・・・」@

山上星華:これでおkですー

佐藤 敬助:「でも・・山上さんと一緒なら、悪くないな・・・これから改めてよろしく、山上先輩」

佐藤 敬助:@

山上星華:「ふふっ、そういってもらえると少しうれしくはあるわね」@

佐藤 敬助:もういいかな@

山上星華:こっちもおkですよー

GM:では

GM:シーン3 オルタナティブを追う者 シーンプレイヤー:金本 志門

金本 志門:1d10+36

DoubleCross : (1D10+36) → 10[10]+36 → 46

GM:では、あなたは

GM:『オルタナティブ』を追ってD市に来たところですが、何をやりたいです?@

金本 志門:やりたいことは特にないですね。支部長はこのことについて知っているのですか?

GM:知ってます、では

GM:飯野さんのシーンもここで纏めてやります

GM:登場お願いします@

飯野邦彦:1d10+33

DoubleCross : (1D10+33) → 6[6]+33 → 39

飯野邦彦:では、登場しますが何をしてればいいですか?

GM:支部で二人が顔を合わせようとしているところに

『シンデレラ』【アナザー】:たまたま偽装した支部の目の前にこいつと

ステラ:こいつが現れます

飯野邦彦:では、まあ声を掛けますね

飯野邦彦:「そこで何をしている?」

『シンデレラ』【アナザー】:「この少女を追っていたんだけど

『シンデレラ』【アナザー】:「さすがに二体一じゃ不利ね、ここは引くしかないわ」

『シンデレラ』【アナザー】:といってこの人物は逃げ去っていきます

飯野邦彦:「君はオーヴァードなのか?」イージーエフェクト七色の直感を使いたかったんですが

ステラ:後にはこいつだけが残ります

ステラ:残念ながら、『シンデレラ』は逃げ去ってしまいます

ステラ:@

飯野邦彦:七色の直感を使って嘘がないかオーラで確かめつつ、話をします

飯野邦彦:「君は何故ここに居る? UGNの関係者か?」@

金本 志門:そこへ私がやってきて「そんなに不信感丸出しではいけませんよ」

飯野邦彦:「言葉は通じるのか? まいねーむいず いいの」

飯野邦彦:「誰だ。お前は?」と金本を見ます@

ステラ:「あ、私はステラ」

ステラ:「あの少年に追われて逃げていました」@

金本 志門:「初めましてお嬢さん、私はフリーの戦場カメラマンの金本です。どうぞ、よろしく」@

飯野邦彦:「あ。日本語を喋れたのか? あの少年とは誰のことだ」

ステラ:「あの少年は先ほど逃げていった人のことですよ」

飯野邦彦:「待て、何故ここに戦場カメラマンが居る?」

金本 志門:「どうやら訳ありのようですね、出来れば私たちに話していただけませんか?こう見えても腕は立つのですよ」@

飯野邦彦:さっきのことは知っていていいんですか?

ステラ:シンデレラが逃げるところは、飯野さんだけ目撃してます

ステラ:@

飯野邦彦:「ああ。いや、少女ではなかったか?」

飯野邦彦:「セーラー服を着ていたが」@

ステラ:「あの年齢の人間は少年でいいではありませんか」

ステラ:「それに、あの人物は……いえ、これ以上はいわないでおきましょう」@

金本 志門:飯野を目で黙って色と言って「立ち話でもなんですし此処の建物で入っていきませんか?」@

飯野邦彦:「いや、少年というのは大抵十代の男の子だが、まあいい……ストーカー被害に合っていたのか?」

ステラ:「ストーカーではありませんね」

飯野邦彦:オーヴァード特有の反応などはありますか? GM

ステラ:「あなた達はUGNなのでしょう?私はこの近くにある遺産『オルタナティブ』に行かなければならないのです」

ステラ:こいつは遺産の鍵なので、どちらかいうと遺産にあるような反応です>飯野さん

金本 志門:「おや、奇遇ですね私もオルタナティブについて調べているのですよ」

飯野邦彦:「オルタネイティブ。それは……だが、こいつはUGNの人間じゃない。そうだろ?」と金本を見ます「

飯野邦彦:「取りあえず、君の身柄は私が守ろう。それで、さっきからいるお前は何者だ?」七色の直感でオーラを見ながら聞きます@

金本 志門:では耳元で「いいから今はこの少女の信頼を勝ち取るべきだろ、違うか?」とささやきます@

ステラ:「そこのあなたがUGNでないことは分かります」

飯野邦彦:「お前が何者か明らかにならないと連れてはいけない。正直に答えろ。戦場カメラマン」

ステラ:「私はこれでも感は鋭いですからね。でも、UGNの協力者なのでしょう?」@

飯野邦彦:「お前は何者だ」金本を疑いの目で見ますがどうしますか@

金本 志門:「はっはっは。いや失礼。確かに私はUGNに所属はしていませんが依頼されたらどんな仕事でも引き受けますよ」@

飯野邦彦:ジャームではないことは経験から見て分かっていいですか? GM

ステラ:問題ありません。ついでに、さっき走り去っていった人物がジャームでないことも分かっていいです

ステラ:@

飯野邦彦:「なるほど。ただ、お前の身元が分からない限りは強力できない。名前と所属組織の名教えてくれ」

飯野邦彦:「推定、レネゲイド遺跡のことを探る少女と、FHの可能性のある

金本 志門:「さっきも言いましたが私の名前は金本志門です。フリーですよ」

飯野邦彦:人間は連れてあるけないからな」@

飯野邦彦:オーラはどうですか? 

飯野邦彦:七色の直感で嘘なら感情が見抜けるのですが

金本 志門:「話を戻すようですがオルタナティブが近くにあるそうですね良ければ私にも協力させてくれませんか?」@

ステラ:オーラ的には嘘を付いてませんね

ステラ:ただし、嘘『は』付いていないですかね。金本さんの設定的に

ステラ:確かに彼がFH『では』ないことも事実ですし

ステラ:オルタナティブについて協力しようとしてるのも事実ですから@

飯野邦彦:「……信じよう。この市にはUGN職員が少ない。ならば、同行を認めよう。ただし、この子に危害を加えれば、どうなるかわかるな」

飯野邦彦:鋭い目で睨みながら、金本見つめます@

金本 志門:「それはもちろん。私も無意味に人が傷つくのは嫌ですから」@

金本 志門:ニコニコしています

ステラ:では、シーンエンドでよろしいですか?

飯野邦彦:「ステラさんだったか。大丈夫だ、問題ない。君は私が保護しよう」@

金本 志門:OKです

飯野邦彦:OKです

ステラ:「助かります。恐らく、『彼』もここにくるでしょうから」

ステラ:というわけでシーンエンドです

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