変なもの食べたぜ
「なんだこれ?とてもおいしそうなものだな。食べてしまおうかな。」
「ウゥ、、、、はきそうd、、、、」
「黒田智さん。きこえますか?」。
「おれにきこえないものなどない!」
「..............」
「で、なんのようだ?」
「あ、えっと。あなたは、みかんみたいなかたちをした食べ物をたべましたよね。それじつは私の先祖が、地球でそだてている毒みたいなものなのです。地球は、温度がいちばん適切でしたので育てています。なぜ君はたべたのかよくわかりませんが、たべたことによって、死にました。すみません。不注意で、こんなことになってしまって........。」
「へー。俺死んだのか。」
「はい,...。あれ、もっと、おどろかないのですか?」
「驚けばいいのだな。えぇー!?」
「そういうことじゃないですが、、、、、まあ、いいです、本題に行きます。あなたは太陽にいきたいとおもいませんか?」
「べつにおもわないけれど」
「え。じゃあ、いままでのきおくリセットし、あかごからやりなおしますか?」
「それはいやだな。」
「では、太陽に行きましょう。」
「わかった。」
「すごいさっぱりしてますね。。。まあいいです。まずどんなところなのかせつめいします。」
「おう。」