最終話 みんな幸せ♪
匠【強くなる!…そう決意して…2年が経った…】
匠【俺にも辛い過去があった…でも月に比べれば大した事無かった…肉親も居るし生活も裕福だ…後で知ったが月は自分のおじいちゃんが遺してくれた少しの遺産と家で1人暮らししていたらしい…ホントに強いな…】
匠【2年前は重さは違っても同じ苦しみを知っているからひかれた?…なんて想ってたけど…間違いだ!月とならなんでも乗り越えられる気がしたからだ!って胸張って言える】
月【彼と別れて2年になる…莢ちゃんが『アイツは必ず強くなって帰ってくる!したら2人で路歩け!それまではあたしが照らしてやる!』ってそう言ってくれたから今なを彼を待っている】
月【後から知ったけど彼も中2年の時付き合っていた大学1年生の人を無くし女性恐怖症になってたとか、だからひかれたのかな?同じ苦しみを味わった人は一目見ればわかるって言うし…】
月【ううん…違う…彼は根が強いって私気付いてた!今なら言える!貴方を愛してる】
周『匠!わかったぜ!例のん』
輝『ナイス!』
匠『何日?』
周『3月14日だってよ、俺達13日だから大丈夫だぜ!』
周『あっ後、莢から伝言』
匠『大体想像付くなぁ笑、なんて?』
周『おっせーんだよ!バカやろう!次に月泣かしたら覚悟しとけよ!だってさ♪笑』
輝『間違いなく殺されるだろうな笑』
匠『遅れたのは謝る!悪かった!でも泣かす事は絶対ねぇ!って言っといてくれ』
周『おっけぃ♪』
匠『しゃぁ!明後日はサプライズだぁ!』
輝『サプライズは静かに用意するもんだろ笑』
匠『まぁな笑』
匠【ついでと言ってはなんだが
輝と陽ちゃんは今でも相変わらずのラブラブで卒業後は共働きして金貯めて金が十分貯まったら結婚するらしい
周は莢ちゃんと付き合っていて驚くことに周が!あの周が莢ちゃん以外の女の子との関係から連絡法まで全て切ったのだ!つまり周のアド帳の女の子は莢ちゃんと後は母親などだけ!驚きだ…】
3月13日
匠【俺達の卒業式だ
俺は設計会社
輝は電気会社
周は建設会社
に入社した】
匠【夢はみんなで家を建てることだ】
匠【卒業式が終わりみんな自分達の未来を目指し路を歩いていく、俺はまだ歩けない…何故なら…やってないことがあるからだ!】
3月14日
月【私達は卒業式を迎えた、一昨日莢ちゃんが携帯を見て私を見てニヤニヤしていた、何があったんだろう?そこから莢ちゃんの様子がおかしい、何考えてるのかな?】
月【長かった学生生活が終わりを告げた…見慣れた校舎…見慣れた顔ぶれ…みんな…みんなイイ思い出だ…】
月【私は卒業したら介護の道に進む莢ちゃんは医者、夢は2人で老人をタダで介護して健康診断する病院を造ること】
月【ぁ〜ぁ…高校3年間…あっと言う間…とは言えないけどやっぱり短かったな…この後は莢ちゃんの家で卒業パーティーだ♪】
莢『月、行くよ♪』
月『うん!』
月【歩くこと10分、莢ちゃんの家に着いた、家族は今誰も居ないのでパーティーやりたい放題らしい】
莢『あっコンビニでジュース買ってくるから先家入っといて』
月『わかったぁ』
カチャンッ
ガチャ
月【えっ眩しい】
?『月!』
月『誰?』
月【逆光で黒のシルエットにしか見えない…】
パチンッ
月【ライトが消えた…でもまだ目がチカチカしてよく見えない…誰なのかな?】
?『やっぱ声だけじゃわかんないか』
?『大変遅れました…お迎えに上がりましたよ、月♪』
月『えっ』
月【今もまだ…覚えてる…優しい彼の声…私に光を与えてくれる…】
月『匠…バカ…』
駆け出し匠の胸にうずくまり泣き出す月
匠『よしよし、悪かったな…遅れて…泣くなよ、可愛い顔が台無しだぜ?』
月『…逢いたかったょ…』
匠『俺もだ…もう絶対何があろうと離さねぇからさ!覚悟し、ゴフッ』
莢『馬鹿ね、泣かせないって約束だったのに泣かせて♪笑』
匠『いや!感動の涙は、ゴファッ』
莢『男は言い訳しない!』
匠『はい…』
月『えっ莢ちゃん知ってたの!?』
莢『勿論♪』
月『もぉ〜』
匠『しゃぁ!みんな!パーティーだぁ!!』
みんな『いぇぇい!』
匠&月【やっと逢えた…もう…2度と離れない…離さない…これから2人で路を歩んで行くんだ!♪】
10年後
陽『輝さん、朝ですよ』
輝『ん』
陽『ご飯も出来てますよ、泰〈ひろし〉と咲〈さき〉も待ってますので』
輝『はいよぉ』
輝【俺と陽は2児の父、母になった。上は泰、男の子で8歳、下は咲、女の子で5歳だ。可愛いの何の♪】
莢『おら!起きろ!周!』
周『イッテェェ!!朝からなんて起こし方だ!』
莢『周が起きねぇからだろ!』
?『はぁ…あっ皆さんこんにちは!僕は暁〈あきら〉今6歳です!お父さんとお母さんはいつも喧嘩腰の会話ですがこれが仲のイイ証拠なんです!』
蘭&蓮『イェイ♪私らの事忘れてないよねぇ?ん〜?テメェら結婚出来てんのか?って思ってる奴居るだろうが…エリート捕まえたぜイェェイ♪それも向こうも一卵性双生児だぜイェイ♪』
麗『こんにちは、蘭、蓮、匠の姉の麗です。覚えてくれてましたか?私は代々一族が医者と言う家系に嫁入りしました。幸せですよ』
月『義〈つとむ〉来〈らい〉仁〈ひとし〉3人で頑張ってパパ起こしてぇ』
義&来&仁『はぁい』
月【私は3児の母となった。上の子、義は男の子で8歳、中の子、来は女の子で7歳、下の子、仁は男の子で6歳、と年子3連発だ笑】
匠『ふぁぁ…おはよう…おっ白のセーターに黒のロンスカ!きゃわいい♪』
匠【昔見た夢はこの場面だったんだな】
月&義&来&仁『はいはい』
月【大きい子供も元気に働いてくれる】
義&来&仁『あっバス来たぁ』
月『はぁい』
義&来&仁『いってきまぁす』
月『いってらっしゃい♪』
月『おはよ♪匠』
匠『おはよ♪月』
CHU
月『我ながら新婚でもないのに朝っぱらからCHUってねぇ』
匠『イイんじゃない?今子供いないし』
月『だね♪』
匠『うわ!もうこんな時間だ!じゃっ行ってくる!』
月『はぁい♪』
匠『出勤前のCHU』
月『はいはい』
CHU
匠『いってきまぁす』
月『ふぅ』
月【とまぁこんな感じに少し照れくさいけどみんな元気で幸せです♪夢はまだ半ばだけど叶えれそう♪勿論、匠達もね♪】
匠『今日休みだったわ笑』
月『バカが帰ってきました…』
匠『おっ読者様今までありがとう御座いました♪』
月『もう言ったよ』
匠『マジ!?くしょぉ…』
月『バカ…うふふ』
匠『アハハ』
匠【俺達は生きていく…そして…想っている…願っている…こんな日がずっと続きますように…人生の最後は笑って『ぁ〜疲れた…でも悔いないや♪神様充実した一生をありがとう!』って言って死にたいな…なんてキャラに合わないなぁ…まっイイか♪今まで本当に…】
みんな『ありがとぉ♪!』
君と越えるモノ
お わ り♪




