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僕と不思議な君  作者: 千崎の趣味
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夢の出会いは忘れない

僕が夢で見た事を題材にしています

お付き合い願い申し上げます

事は8年前から

僕が小学3年生のある日の夜の夢の中での出来事


僕は学校でイマイチ友達と上手くいかない

日々を送っていた


そんな僕にその日


夢の中で友達ができた



彼は白い大きな体をくねらせ、

湖から僕に顔を近づけた

その全長約30m


僕は驚いた、でもその前に

言葉が出た





『僕と友達になって!』




心から思った言葉だったが、この時の僕はまだ



神様を知らなかった







朝、目が覚めて改めて、夢の内容を思い出すことが出来た、

普通なら夢は体が起きると忘れてしまいやすいものだが、

僕は多分この時から

夢を忘れにくくなった




まさかこんな風になるなんて、

彼も僕も、予想できなかった

ご覧になってくださってありがとうございます!!

ここから曲がり曲がるので

それでも見ていただけるかたがいたら幸いです!!

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