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魔法の独り言
素敵な本に出会った。
出会った、と言うよりは好きな本のシリーズの新刊が出たのである。
煌めきが詰まった魔法書の様な本である。
イラストがとても心惹かれる。
イラスト集とも違う。
絵と言葉がとても素敵なのだ。
まるでその世界に誘われたかの様に夢中で読み終えた。
夢見心地とは、まさにこの事だ。
思わず魔法の呪文を呟きたくなる。
杖など要らない。
指先から光が迸るのだ。
カッコいい!
憧れるなー、魔法使い。
いや魔女でもいい。
お供はやっぱり黒猫だろう。
鉄板だ。
この本の世界に入り込めたらきっと抜け出せない。
あの童謡の様に。
大好きな本の中に閉じ込められた。
そんなお話も書いてみたいな。
今日も今日とて、まほろの魔法の様な独り言は大きいが不思議と空気は軽かった。
好きな本の世界に浸り混む。
そんな経験有りませんか?
お読み下さり本当にありがとうございました。