始まりは憂鬱を語る独り言
連載エッセイ始めてみました。
お気楽的に書いております。
重苦しい内容も多いかもしれませんが、ブラバもしてくださっても構いません。
この気持ちを何と言おうか。
心重苦しく、まるで払っても払ってものしかかるような重み。
四月って、本当に心躍るか下がるかのどちらかな気がする。
花粉症も嫌だしね。
個人的としては天気が良いのに洗濯物を外に干せないのは何だか何かに負けた気がして、もやもやする。
でも花粉嫌だしね。
大事な人がくしゃみばかりするのも気の毒だし。
渋々お家の中に干す洗濯物。
うーん、やっぱり何か。
でも再三言うけれど、花粉嫌だし。
悩ましい春。
浮かれるか、沈むか。
人それぞれ。
三寒四温だけは参る。
あったかい日が続けばいいのにな、と思う今日この頃。
猫の如く眠くなるのは難だが。
ちゃんと寝てるのに日中の眠気は何とかならんのかっていうくらい眠くなる。
にゃおんにゃおんと鳴きたくなる。
嗚呼、悩ましい。
思う様にやりたいことが出来ないのは、本当に悩ましい。
また別に書くが、わたしはどうやら多趣味すぎるようで。
嗚呼悩ましい。
……今日も今日とて、まほろの独り言は大きいのである。
こんなエッセイにお付き合いくださり、本当にありがとうございます。