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苦手な方はご注意ください。

すね毛の小話

作者: ヌベジョン・ザ・ヘッジホッグ

バブみがあるからといって、シコみがあるとは限らないだろ!

第ぜろ話「じんましん物語」

掻けば掻くほど、悪化するじんましん。それは、今もなお多くの人類の脅威となっている。この世からじんましんを消し去るために、一人の匠が立ち上がりました。彼の名前は、塗り薬。皮膚にぬりぬり~~♪

塗ったところでさぁ、全然治らないからタチ悪ぃわ。ぽやしみ~。


第いち話「キラキラ光る、おつきさま」

じんましんは世界を駆け巡る。摂氏20℃の外気温は、彼らにとってとても快適だ。でも、なぜだかわからないのは、机の上においてある暗号である。

「今日の夕飯はカレらーいすよ」

幼稚園卒の私、全く意味がわからない。わかるとしても、それは、わかったのか!?と、すごいなぁと感じることのできる、愛情を持ってこそなのである。月の表面にうさぎなんかいないんだよなぁ。


第に話「ギョ!?」

たいへ~~~ん!皮膚科皮膚科~~~~!!!

いたみある。


第さん話「眠みありき、このご時世」

疲れたし、ねむいわ!ねむねむ~~~!!!!!


ぶひぶひ!?

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