余命千字の勇者録
王様「勇者よ、魔王が復活しt」
勇者(俺)「わかった。」
俺、町を出る
原っぱ
スライム
ブチュッ
狼「グルル」
俺「字数の無駄だ。」
ズパッ
小さな村
村人「おお、勇者様。」
俺「・・・」
村人「森の奥にゴブリン達が、」
俺「ゴメン後でいい?」
村人「ああ、勇者様。」
俺「黙れ、喋るな。」
道沿いに沿って、森へ
森、いろいろあったが無事脱出
遭難中の冒険者、無視
もちろんゴブリンの巣も、無視
森を抜けると中くらいの町
少し休憩
八百屋「へい、らっしゃい。勇者さん。」
俺「わかった、黙れ。」
八百屋「お、おう。」
俺「この林檎と檸檬を貰うぞ。金は置いとく。では。」
八百屋「こんな大金。」
俺「貰え、以上。じゃあな。」
⑧を後にして、冒険者ギルドへ。
ギルドセンターの受付「いr」
俺「ソヴはどこだ?」
受付「え、魔法使いのソヴリン様ですか?」
俺「わかってるならさっさと呼べ。」
受付「は、はい。」
ソヴ「おう、なんだ勇者、三年ぶりだな。」
俺「さっさと俺を飛ばせ。城へ」
ソヴ「おい勇者、お前どうした?血相変えて。」
俺「早く城。」
ソヴ「だから説明に答えろ!どうした?」
俺「余命千字。すぐ死ぬ。」
ソヴ「ゆ、勇者!」
俺「さっさと飛ばせ。時間がない。」
ソヴ「あ、ああ。」
俺「チッ、字数無駄にした。」
ソヴは涙ながらに魔方陣を描く。俺は林檎を囓る。
ソヴ「と、飛ばすぞ」
俺「急げ、先がない。」
陣が光る。
俺「ありがと、ほら檸檬。あの二人にも伝えてくれ。じゃあなって。」
ソヴ「う、うう。」
ビュン。
魔王城前の死の森。
「ナイス、ソヴ。」
森を抜ける。後300字の命。
俺「テレパシーか。」
ユリ、カノン「「勇者!」」
俺「ゴメンな。」
二人「「い、今まで、ありがとう。」」
俺「言いたいことは後で聞く。空の上で待ってる。」
言いたいこともあっただろう。申し訳ない。
涙ながらに城門を破壊する
城に入る。魔王の場所までは記憶してる。
ギィ
魔王「おお、勇者よ、久しぶr」
俺「黙れ。死ね。」
ギュウインッ、カン
魔王「ククク、知ってるぞ。お前の死期を。」
俺「チッ」
キュイン
キギン
ズバッ
魔王「勇者よ、ずいぶん焦っているな。」
俺「うるさい」
魔王「うるさいかユウシャよ。この瞬間もお前の寿命は刻々と減っておるからのう。」
「」
ズガ
ジャキ
俺「」
魔王「クハハハハッ、無惨、無惨。」
死ね
魔王「なぬっ」
魔法とともに、宙に浮く
捉えた
俺「一緒に、イこう。」
魔王「く、貴様。」
グサッッッッッッ
俺は宙に浮いたまま、お迎えを待つ
みんな
グハ