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『東方白來伝』5000PV記念企画②

東方白來伝5000PV企画~

フラン「はい、CM終わりっ!」



こあ「CMも何もやってないじゃないですか……」



フラン「気にしない気にしない。じゃあ次のコーナー……作者さんへの質問!」


作者「はっ?何それ?」



フラン「このコーナーは幻想郷中から寄せられた作者さんへの疑問を本人に答えてもらうというコーナーです」



作者「いや……なんで?」



フラン「んー……作者のネタが尽きたから?」



作者「いや、目の前にいのに言ったら駄目だろう」



フラン「そんなのどうでもいいよ。……じゃあ、最初の質問!『マスタースパークは打てますか?』By魔理沙」



レミ「撃つじゃなくて打つなのね」


作者「どうやって打つんだ……?」



フラン「じゃあ、答えは打てないと言うことで」



作者「そりゃあ、普通、人間には打てないからな」



フラン「じゃあ次!『あなたは強いの?』By風見幽香」



作者「さっきもいっただろう。俺は人間だっ!!」



フラン「どんどんいくよ、次っ!『あなたは今、どこで、何をしていますか?』By早苗」



作者「さっきから変な質問ばっかだな!?」



こあ「それが、作者さんの扱い方ですから」



白夜「おいおい、そうゆう事言うなよ。一応、俺達を動かしてる作者だぜ?」



レミ「そうね。一応ね」



作者「一応言うなっ!!ちゃんと動かしてるやい!!」


咲夜「やらなくても良いこと沢山やってるけどね」



作者「うるせぇ!!」


フラン「まあまあ、抑えて抑えて。……んじゃあ、耳栓して」



こあ「いきなりですね。誰がですか?」


フラン「んー……白夜と作者さん!」



白「なあ作者さんよ。これって……あれだよな?」



作者「だな。……定められた……だな。しかもまたパクリか」



フラン「そこ!早くして!」



作白「「はいはい」」



フラン「よし、したね……じゃあいくよ!『定められた設定』!!」



こ咲レ「「(パクリだ……!)」」



フラン「さて、このコーナーでは、咲夜とこあとお姉様の三人に新たな設定を加えた上で耳栓をした二人とフリートークしてもらいます!」


レミ「ことの」



こあ「見事に」



咲夜「パクリですね」



フラン「う、うるさいっ!咲夜は⑨、こあは」


こあ「いきなりですね。誰がですか?」


フラン「んー……白夜と作者さん!」



白「なあ作者さんよ。これって……あれだよな?」



作者「だな。……定められた……だな。しかもまたパクリか」



フラン「そこ!早くして!」



作白「「はいはい」」



フラン「よし、したね……じゃあいくよ!『定められた設定』!!」



こ咲レ「「(パクリだ……!)」」



フラン「さて、このコーナーでは、咲夜とこあとお姉様の三人に新たな設定を加えた上で耳栓をした二人とフリートークしてもらいます!」


レミ「ことの」



こあ「見事に」



咲夜「パクリですね」



フラン「う、うるさいっ!じゃあ、設定を決めるよ!咲夜は⑨、こあは白夜に対してツンデレ、お姉様は………………作者さんに親を殺された設定で」



レミ「フラン!今、私だけ思いつかなかったでしょう!?」



フラン「そそ、そ、そそそ、そんな事無いよ!?」



レミ「凄い挙動不審ね……」



フラン「とにかく!いくよ!!……はい、二人とも、耳栓取って」



作者「はぁ~」



白夜「終わったか」


フラン「じゃあ、今からフリートーク!!どうぞっ!!」



白夜「うーん……いき、なりフリートークってもなぁ……なんかあるか?レミリア」



レミ「さぁ、何でもいいんじゃない?」


白夜「そうかぁ……んじゃ、外の世界の事でも話すか」



作者「だな!」



レミ「……ふん……」



白夜「?どうした?レミリア」



レミ「いえ、なんでもないわ」



白夜「ならいいんだが……そうだ、こあ。なんか聞きたいことあるか?」



こあ「うーん……あ、じゃあ、外の世界で白夜の好きだった人……とか?」



白夜「い、いきなりだな」



こあ「はっ!?かっ、勘違いしないで下さい!!ただ聞きたかっただけなんですからねっ!!」



白夜「お、おう」



作者「……ほう……」



白夜「好きな人かぁ……俺は居なかったな。咲夜はどうだ?モテそうだしさ」



咲夜「う、うーん……あ、恋人ならいます」



作白「「ええぇっ!?」」



咲夜「はい、伊○の恋人」



白夜「お菓子じゃん」



咲夜「え、お菓子の話じゃあ……」



白夜「いつからそうなった……」



作者「……ふむ……」



白夜「さて、レミリアなんかはいないのか?長く生きてるから一人位はいそうだが」



レミ「私に、恋人なんてイラナイ」



白夜「吸血鬼だからか?そんな事言うな――」



レミ「私が生きてるのは……両親を殺したあの男を殺す為だから、私に恋人なんていらないわ(作者をチラッ)」



作者「え、俺、なんかした!?(……よし……)」



白夜「さくしゃあああ!!レミリアに何をしたぁぁぁ!!」



作者「落ち着け。ロリコンパワー発揮させんな」



白夜「俺はロリコンじゃあない!!ロリータがコンプレックスなだけだ!!」



作者「それをロリコンと言う」



白夜「うるせぇ!!レミリアの仇ぃぃぃぃ!?」



作者「てゐっ!!」



白夜「ブッ!!ドタッ!!」



こレ咲「「「白夜が死んだ!?」」」



作者「この人でなしー……じゃなくて!!…………何時までもやるつもりだ?」



こレ咲「「「ギクッ!?」」」



作者「どうせあれたろ。こあがツンデレ、咲夜がバカ、レミリアが俺に親を殺されたとかいう設定で、フリートークしろとか言われたんだろ?フランに」



フこレ咲「「「「当たってる……だと!?」」」」



作者「はぁ~、そんな事だとおもったよ……」



フラン「もぅー!!なんでバレたの?」



作者「みんななれない役をやってるから分かった」



フラン「やっぱりかぁ~……。んー……どうしよ?これを長引かせるつもりだったのに、もうやることがないよ……」



こあ「もう、終わりでいいんじゃないですかね?作者さんもネタが無いみたいですし」



作者「ギクッ!?」



咲夜「本当だったのね」



レミリア「ネタが無いなら終わりましょう。疲れたし」



フラン「うーん……そうしよっか。じゃあ、エンディングトーク!!ここまで見てくれた読者さま!本当にありがとうございます!!」



咲夜「とりあえずここまでこれたのは皆さんのおかげよ」



こあ「5000PVとかいってるうちに6000PVにいってしまったんですけどね」



レミ「とにかく、感謝してるわ。これからも、よろしく頼むわよ」



作者「感想なんかも募集中だぞぉ!!」



フラン「それじゃあ、せーの!!」



フこ咲レ作「「「「「これからも、『東方白來伝』をよろしくお願いいたします!!」」」」」


















◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



博麗神社にて……




「「「ううっ…」」」



霊夢「どうしたのよ、あんたたち……」


白夜「作者に気絶させられて、最後を飾れなかった……」



パチェ「いいじゃない、出れただけ。私達なんて名前すら出なかったのよ……」


美鈴「ただ、寝てただけなのに仲間外れはないですよぅ……」



白パ美「「「……はぁ~……」」」



霊夢「本当に何なのよ……はぁ~……」









フランドールのオールナイト幻想郷、


 『完』

弐ですo(^-^)o

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