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私は新米女神さま  作者: ハシドイ リラ


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3.祈り方も人それぞれのようです。


「うーん、お願いの仕方も色々あるのね。具体的で分かりやすいんだけど、前の子の時みたいにまだお互いにしっくりこないのよねぇ。」


「なんだよディオサちゃん!次の子と上手く行ってないの?」


「あ!テオス様!いえ、上手くいってると私は思うんですけど、たまに"物理的にって話じゃない"って呟いてるのが聞こえるんです。どう言う意味なのかなーって気になって。


「ふーん。そうなんだ。ま、頑張んなよ!」


※※※※※※


"いやいや、物理的にって話じゃないんだけどなぁ"


今度の乙女の祈りは簡単なようでいて難しい。

物理的ってなんだろう?


"教皇さまの上にも光が集まりますように!"


上ってことは頭上でしょう?光を集めるなら髪の毛邪魔かなーって思ったんだけどなぁ。ほら!ピカーッてしてて神々しいじゃない!教皇の威厳も増したと思うの!


"ドロースス様の(もと)にも女神さまの導きの光が降り注ぎますように。"


降り注ぐってことはお日さまが燦々ってことよね!任せといて!確かにあんな意地悪ばっかり言いたくなる時には日光浴が大切よね!なんだっけ?太陽の光が不足すると心が不安定になるんだよね。これで心配なくなるよ!そーれ!





※※※※※※


「ディオサちゃんさあ。なんか最近方向性がズレてきてない?いや、あの子のお祈りの仕方がちょっと変わってんのかなぁ。」


「ん?そうですか?あの子のお祈りはとても合理的ですよ!」


「んー、そうきたかぁ…。ハゲさせて常にピッカリは合理的かあ。」


「はいっ!だって教皇という立場を考えると威厳が増したと思います!それにあの子に意地悪ばっかり言う子。あの子はきっと日照時間が足りないんですよ。だから気持ちが不安定であんなに攻撃的なんです!でもあれだけ毎日お日さまの光を浴びたらきっと意地悪な気持ちも無くなっちゃいますよ!」


「一点の曇りもない性善説!」


テオス様のお顔がなんとも言えない表情だわ。何故かしら。


「テオス様、何か悩み事があるんなら私、聞きますよ!お話しするだけでも気持ちが楽になるって言うじゃないですか!」


「うん、ディオサちゃんは良い子なんだよ!でもさあっ」


「テオスにディオサ、何をお話ししているの?」


「あっ!ドゥカス様。テオス様、何か悩み事があるみたいで。」


「いやいやいや、そうじゃなくてさあ!」


あんまり興味ありません、な表情を隠しもせずドゥカス様が話し始めた。


「ところでディオサ、今度の乙女とは上手くやっていけている?」


「はい!前の子とはちょっと違う感じで戸惑うこともありましたが、お祈りの仕方が具体的で叶え易くて助かっています。」


にっこり笑って親指を立てた。


「まあ、それならよかったわね。」


「本当にいいのかなぁ。」


「ん?何か言った?テオス?」



※※※※※※


「だからな、わしは申し訳ないと思っておるのじゃ。失敗作だのなんだのと呼ばれるような事になってしまったのを。」


「ええ、ですから本当に良いのです。私には私の役割があり、今もそれを全うできていますから。」


「今からでも遅くない、聖女の認定を取り消してやろうか。何も奇跡を起こさないまま聖女と呼ばれるのは辛かろうて。」


はあ。もうこのオッサ…んん!教皇、今更悔いているらしい。もっと早く気が付きなさいよ。


「教皇、貴方の失敗は私を聖女認定した事です。だって私、聖女じゃないから。」


「ううう…。ずっと辛い思いをさせて済まなんだぁぁ」


こりゃダメだ。女神さまから何も聞いていないのか、私の能力の事は知らないみたい。ええい、こうなれば!


「教皇。気にしていただいているのは非常に嬉しいです。けど…一つお伝えしないといけない事があるのです。」


半べそだった教皇が顔を上げる。


「あの、私教皇が思ってらっしゃるような聖女の奇跡は起こせないんです。だって、女神さまから授かったのは皆さんが期待しているような癒しや浄化のような聖女の力じゃなくて…女神さまに祈りを届ける力なんです。」


教皇に困惑の色が広がる。


「聖女と…どう違うのかのう?」


んーそう言われると確かに聖女じゃないとも言えないのかな?でも聖女って言えば癒しや浄化でしょ?両方できないし。まあとにかく、自分の力を手っ取り早く分かってもらおう!女神さまに謝罪の言葉を混ぜつつ、祈りの力を見せてみる。


「教皇、私の祈りを聞いていてください。」


「女神さま。人助け以外に奇跡を使うことをお許しください。」


頭を下げて許しを乞う。


「女神さま、この者の信仰心を確かなものにするため、女神さまの祝福を眼に見える形でお授けください。…祝福の花吹雪を少しの間降らせてくださいませ。」


訝しげな教皇の頭上にふわり、ふわりと花びらが降ってきた。


「?…⁈こ、これは本当に女神さまが⁈」


「そうなのです。私の祈りの力は女神様に届くのです。…?はい。承知いたしました。一言一句その通りにお伝えいたします。」


「教皇よ、蓮の紋様の乙女は覚えていますか?彼女の癒しの力は神罰の為に与えました。…今も癒しの力は顕在でしょうか。その時私はもうひとつ神託を下ろしていたのです。蓮の紋様の乙女の姉であるあの子に。」


「あの子には、私へ祈りを通して願いを届けると言う重責を与えていました。だからここ何十年かはとても平穏だったでしょう?」


「おお女神さま!そんな事が…。わたくしは何も存じ上げておりませんでした。あの子も聖女だったのですね!」


「んー…聖女って言っていいのかしらね?まあ呼び方はどうでも良いわ。私もあの子も誰にも言わないと決めたの。神に祈りが届くなんて知られたらどうなるか分からなかったから。ごめんなさいね。あの子はあれから幸せになってくれたわ。その手助けをしてくれた貴方には感謝しているのよ。」


「おお、ありがたきお言葉。おほめにあ…」


「でもこの子の場合はどうなってるのよ!」


ええー急にお怒りですかあ?


「聖女だなんて言うつもり無かったのよ、この子の場合!まあ呼び名として聖女だと思ったって言うなら仕方ないかもしれないけど!癒しや浄化が出来ないからって偽物だの失敗だの…。そのせいでこの子はしなくていい苦労をいっぱいしたのよ!しかも、もう一度神託で説明しようと思ったのに、何故か貴方に神託が下ろせなくなってるし!」


「す、すみません。ここ数年身体が辛くなってまいりまして。神事を今後の教皇候補数人に割り振って適正を見ていたのです。そのせいで祈りの時間が足りずお声が聞こえなかったのかもしれません。」


女神さまがハッと息を飲んだ。


「まあ、そうだったの?知らないこととは言えごめんなさい。貴方だけを責めるのも間違いですね。」


「いえいえ、ただ…んー今のお話からすると次代の候補の中には適任がいないということですね。もう一度候補を見直してみます。」


「じゃあ候補選び、お詫びにお手伝いするわ。後で教会関係者全員に声かけしてみます。」


ん?なんだか大ごとになってない?まあ私1人だけってよりは助かるし、お任せしてしまいましょう。


「ともかく教皇、私はこのように女神さまに声を届ける為のお役目を全うしております。ですので、今更聖女認定を取り消されてお役御免になるのも困るのです。」


「ふむ、確かに認定を取り消すのは不味そうだな。んー。ただこのまま出来損ないやらなんやら言われたままというのもなぁ。サルワートル殿との婚姻にも響きかねないしなぁ」


しばらく思案していた教皇が


「よし!決めたぞ!ワシ、隠居する!」


えええ!関係なくない!


「コホン、ちょっと興奮してしまいました。聖女殿、女神さまにお伝えいただけますか?教会に勤める者の夢枕に立って欲しいと。」








「き、教皇…。光栄です!光栄ですけども!」


女神さまは思いつく限りの教会の関係者の枕元に立ってくれた。


「ねえ!ねえってば!もうなによぉー。気が付きなさいよぉー!」


結局女神さまの呼び掛けに答えたのは1人だけ。



「ワタクシっ!今年学園を卒業して神の道に入ろうとしているペーペーですよっ!」


なんと私と同級の子だった!


「サンテくん?」


「あ!マルゴットさん!ぼ、ぼくこんな大役無理だよぉ。」


「まあでも、教皇もちゃんと引き継ぎしてくれるだろうし、いざとなれば女神さまに頑張って貰えばいいから!」


「女神さまが頑張るってなんなんだよお。」


サンテくんは動揺しまくってるけど、女神さまと私でフォローする準備万端だし、


「君がやってくれないと非常に困ることがあるのよ!」


そう、彼に拒否権はないのだ。


※※※※※※


「あー、皆の者、急な事にも関わらず、集まってくれてどうもありがとう。私から非常に大切なお知らせをいたします。えー」


もったいぶってためにためた教皇が。



「隠居しまーす。」



え、軽くない?

走る動揺。


「き、教皇…。あの隠居、とは?」


「教皇辞めるの。」


「なんでまた急に!」


「ではここからは真面目に答えようぞ。…先日のことじゃ。お主らには女神さまのご神託が下りているはずじゃが、受け取ったという報告は聞いておらぬ。」



「ご神託ですか?それはいつ頃…」

「どこか遠くでムニャムニャいう声は聞こえたんですけど…」


困惑しきりのみなさま。うん、これは本当に聞こえてなかったんだな。


「ふむ。それはお主たちにはご神託を下ろしていただくだけの素地がないということなのだ。ほら、こちらに来なさい。サンテ。」


青白い顔を更に真っ白にしながらサンテくんが現れる。


「お主は聞いたのであろう?その時のご神託を。聞いた通りに話してみい。」


「は、はははハイーッ!」


いや、緊張も過ぎるとちょっと面白い。


「わたっわたくしがっ、きききききましたのはぁ!」


「女神さまのお名前はディオサさま!マルゴットさんを聖女にと、教皇にご神託を下されましたが聖女に対する見解が違ったとのことです!私たちは今まで聖女というと、癒しの力や穢れを払う浄化の力を想像していたのではないでしょうか。実際そう言った力を持つ聖女が多数を占めています。」


話し始めると少し落ち着いたみたいね。ガンバレ!


「マルゴットさんの場合、そういったものではなかったのです。マルゴットさんの聖なる力とは…」



「ご自身の祈りを女神さまにお届けする事だったのです!」


おお!とざわめきが起こる。


「実は祈りをお届けする聖女は以前にもいらしたそうです。しかしながら"祈りが直接女神さまに届く"事が分かってしまうとよからぬことを企む者が出てくるかもしれないとの懸念から公にはされなかったのです。」


「その時は女神さまは聖女本人にしか神託を与えず、また聖女も人知れず善行を行うことを是としたのです。しかしながらマルゴットさんの時は教皇にも神託があり、聖女として周知されてしまいました。その結果、従来の聖女としての役割を果たさないと謗りを受ける事になりました。」


気不味そうな人がチラチラ。そりゃ積極的に失敗だの出来損ないだの言いふらしていたものね。奇跡が必要ないなら自分と縁のある娘の方が相応しい、でしたっけ?


「ここからは手違いとしか言いようがないのだが」


教皇が話を継ぐ。


「女神さまはその後私に事情を説明するための新たな神託を与えようとなさったらしいのだが、高齢ゆえ次期教皇を選ぶ段階に入っていた私では祈りが足りず…」


「更に本来なら新たに神託を受け取るべき次期教皇候補の誰にも神託を授けられなかったそうだ。」


候補だった方達がザワザワし始めた。


「そこで、女神さまのご尽力でもって、教会に携わる全ての人間にご神託を下ろしてくださったのだ。…だが受け取れたのはたった1人。このサンテだけだったのだ。」



「教皇!そのサンテとやらが本当にご神託を賜ったのですか?私たち候補者を上回るような何かがあるようには思えません!」


筆頭候補だった…カーロフエンテ様だったかな?確かご実家が侯爵家だった?が納得できないとばかりに抗議の声を上げた。そうなると当然そこら中から異議が聞こえてきた。


「そもそも、そのサンテとやらはどこの誰なんですか。聖女さまとは同級だったのなら、もしかしてこの話を聖女さまから聞いていたのでは無いですか?」


そうだそうだー!


もう!仕方ないなぁ。


「女神さま。次なる教皇の選択に異議が出てしまいました。神託を聞き取りしサンテをお認めになっている印をどうかお授け下さい。」


ーねえ、ねえマルゴットちゃん!認めた印ってアレ?今の教皇みたいにピッカリでいいの?ー


イヤこんな若い子に何言ってんの?


「まだ髪の毛は残してあげて下さい!じゃなくてこの間みたいに花吹雪を!」

小さい声でお願いする。こんなに具体的に願いが叶うというのは知られない方が良いに決まってる。

そして思いついて、もうひとつ女神さまにお願いをする。


ー了解!サンテくんにこっそり言っとく!ー


うん、サンテくんの顔色がまた悪くなったよ!



サンテくんの頭上に花吹雪が何処からともなく現れた事で殆どの人が納得した。が、例のカーロフエンテだけは納得しなかった。

「花吹雪なんて奇術となんら変わらないでは無いか!」


サンテくんがつつつ、と彼に近寄り。


「ご神託が先ほどありました。貴方は何をしても認めることはなさそうだから、明日から3日3晩、ご実家の侯爵家の領地にだけ雨を降らせるそうです。はっきりと分かるよう領界に沿ってきっちりと。」


「災害になるような雨ではないそうです。ご安心ください。ただ、これでもお認めにならない場合には…」

「今度は3ヶ月。雨を降らさずかんかん照りにするわ、とのことです。」



「な、何を!そんなことをすれば領民に被害が及ぶではないか!女神ともあろう者がそんなことをしてもいいと思っているのか!」




しばし、沈黙するサンテくん。今度はこちらにつつつっと来た。


「マルゴットさん、女神さまのご神託は聞こえましたか?」


「ええ。侯爵領が大変な事になりそうですね。でもそれは女神さまとしてはよろしくないと私も思うわ。」


「ほら!聖女の方は分を弁えてるじゃないか!サンテとやら、女神のやり口は神のものとは思えないと言ってやれ!」


「サンテくんには祈りを届ける力はありませんのよ。それは私にお任せくださいませんか。」


上手くやり過ごしたと思っているようだが違うよ!()()祈りを届けるの。


できるだけ厳かに見えるように心がけながら女神さまに語りかける。


「女神さま。先ほどはご神託ありがとうございました。しかしながら、先ほどのご神託ではなんの罪もない領民に皺寄せが来てしまいますのでご容赦くださいませ。」


その鬱陶しい笑顔!今から後悔させてやるからね。


「女神さま。私から改めて祈りを捧げます。女神さまのご神託に疑問を投げかけるものには」


「女神さまの悲しみの涙を。」


ーそっか!やっぱりマルゴットちゃんは効率的ね!それっ!!ー


ぽた。ぽたぽた…しとしとしとしと…。


カーロフエンテの頭の上にだけ雨雲が現れた。これなら誰の目から見ても異様な光景だし、信心の足りない本人以外には類が及ばない。


…半径1メートルに入るとびしょ濡れになるから誰も近付いてくれなさそうだけど。


「女神さま、ありがとうございます。」


彼と向き合い


「3日くらいで悲しみも癒えると思う、だそうです。」


そこに教皇が追い打ちをかける。


「ふむ。神殿やら教会やらを水浸しにされるのはかなわんのう。よし、お父上と…今の侯爵は兄上だったか?には後ほど使者を送るから、雨…ではなくて女神さまの涙か。涙が止まるまで侯爵家に里帰りでもするが良い。」


神罰で1人だけ雨雲が離れない正真正銘の雨男。どうにか聖女として自分の娘を捩じ込んで来い!と葉っぱをかけたお兄様も流石にこれ以上教会に口を出してはこないだろう。あ!でも念のため!

とぼとぼと去っていくカーロフエンテ様に追い討ちをかける!


「カーロフエンテさま!女神さまからの言伝です!」


肩をビクッとさせながら振り向いた。


"今は悲しいから泣いているけど、またこんな事があったら今度はムカムカ腹が立つかも。それで頭に血が上ってカッカしたらさぞや熱くなるだろうなぁ。"


「だ、そうです。くれぐれもお兄様にもよろしくお伝えくださいませ。」


転がるように逃げ帰ったカーロフエンテ様。娘を捻じ込めなかった事をお兄様に詰られたが、全ての事情を教皇から聞いた隠居中のお父様からお兄様と共に特大の雷を落とされ。

結局お兄様の長男に家督が移り、さらにはお父様が補佐としてカムバック。カーロフエンテ様とお兄様は常夏の地と呼ばれる辺境の教会で布教活動をする事になったそうよ。

極寒の地よりまし?いやいやいや。常に暑いと生活には困らないからか幸福度がとても高いんですって。

そういう所では、ね。信仰心もそんなに高まらないんですって。信者を増やせという無茶振りに毎日キリキリしているそうよ。




※※※※※※




「マルゴットさん、どうにかこうにか落ち着きましたね。」


「あ!サンテくん。ホントに一時はどうなるかと思ったよ。」


「いやあ、カーロフエンテ様が結構粘ったからどうなるかと思ったよお。」


「予想外に私のこともバレちゃったしねぇ。」


「まあ、そっちの方はどうにかなるんじゃないかのう。」


あ!教皇!


「わしのハゲ頭がいつでもピッカリ輝いてるのも祈りの結果だと言っておいたからなぁ。」


ホントに悪気はなかったんです!ごめんなさい!



「下手に手を出したら思いもよらない神罰が降るかも知らんのう、と言ったらみんな震え上がっておったよ。ひひひ。」


いつもにも増してピッカリさせながら悪い顔で笑う教皇であった。





本文はこれでおしまいです。

でも周囲にも面白いキャラがいるので、番外編も検討中です!

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