雨宿りにカマキリのことをきくはなし
『雰囲気だけ時代小説』として続けているはなしです。設定ゆるふわのため薄目でご覧ください。 品をかついで売り歩く商売をするヒコイチが、まいど不思議なことに巻き込まれて寒いおもいをします。今回は、しりあいの隠居、ダイキチとお山参りへいった帰り道で、雨宿りをしていると・・・。また巻き込まれます。。。。 !今回は刃物による残虐表現と場面ございますのでご注意を!
一
お山参り
2025/02/04 15:27
(改)
おいはらう
2025/02/04 15:38
笠に蓑(みの)
2025/02/04 15:42
蓑の中
2025/02/05 10:08
二
楠のそばには朽ちたお社(やしろ)
2025/02/05 16:30
兄は山へ
2025/02/06 10:10
(改)
バケモノ退治
2025/02/08 10:45
人がわるい
2025/02/09 13:55
ここか!
2025/02/09 14:02
刀も鎌も
2025/02/09 14:21
『 どうした? 』
2025/02/10 10:12
三
サブロウとシロウ
2025/02/10 11:13
首は無事か
2025/02/10 11:16
アニキじゃねえ
2025/02/13 10:41
なにかのご縁(えん)
2025/02/13 10:48
四
おまえもおれも
2025/02/13 12:35
社の下
2025/02/16 10:48
手ぬぐいに礼をいう
2025/02/18 10:45
兄と弟
2025/02/19 10:02
ひどいと思い、ここにいる
2025/02/19 10:07
『 っくしゅン! 』
2025/02/20 10:52
香炉には花
2025/02/20 11:20
(改)
つぎの花の名を
2025/02/20 11:41