71話『責任がないと……』
「さらば、俺の腕、いつも俺のために使われてくれてありがとう、そして生まれてきてくれてありがとう、俺の腕」
そう言ってサターテは何もないところに敬礼をした。
「いや、お前の腕消滅したろ、なぜそんなに自分の腕を感謝してるんだ、絶対にそんなこと思っていないだろう、全くしょうもないもんだな、絶対に自分が今していることがすばらしいとかおもってんだろ」
しれっとサターテは
「そうだけど何か?」
と当然のように言った。
「はあ、まあいいからさっさと行くぞ」
呆れながらディビーは言った。
「待ってください! お礼を俺たちの密輸グループの潜んでいる村は近くにあります」
「おい、それを言っちゃだめだろう」
すると埜羅が
「そうか、お前は密輸のグループか、取り敢えず攫うか」
男は攫われた。
------------------------------------------------------------------------------
2日後
「ここはどこだ?」
男は目覚めた。
すると1人の男がやって来ると
「君はもう二度と仲間とも家族とも会えないと思ってくれ、まさかあんなところにライバル社がいるとは思わなかったんだ、許してくれ、じゃあ拷問はじめようか」
男はきょとんとした。
「は? 何言ってんだ?」
「だからさ、君は家族とも仲間とも会えない、それだけだ、まあ後は、家族も仲間も同じ目にあってもらう、それだけだけだな……うん」
男は
「ばっかだな~俺が拠点としているだけで、もっと大きいところがあるに決まってんじゃねえか! いずれここも崩壊する! だから家族だけは助けてくれ! そうすれば命だけは助けてやる」
すると男はその男の密輸グループの幹部や拠点を全て言った。
そしてそのすべてを見つけたことも
「まさか……そんな……」
「まあ信じないならいいけど、別にやることは同じですし、俺パートなだけだし」
そして男はマニュアルを見て
「えっと……誰でも残虐に出来る拷問法っと」
「え、やめろよ下手にするのは」
そして男はパートの男に下手な拷問をされて廃人になってしまった。
-----------------------------------------------------------------------------------
「さてと、俺たちは今! アメリカにやってきました! 日本に核ブチ込んだ国にやってきました! 初めて核を武器に使うと言う世界の禁句的な暴挙に出た国に来ました! そのくせ日本のアニメ見たいものばかりの国に!」
「偏見だろそれは!!」
サターテが問題発言するのを止めようとしたディビー
「てかさっきの回想何! いらなくね!」
「埜羅家の恐怖を植え付けるためらしいよ、多分」
「いや、文字稼ぎだろう! バカみたいな手を使いやがって!!」
そうして次なるたびに出かけるのであった。




